2019年12月5日更新

今月の「世界の逸品」はクリスマスらしいベツレヘムの木彫りが登場

弊社がお届けする月刊誌『WORLD旅のひろば』。最新のツアー情報が満載ですが、旅がもっと深く、楽しくなる、世界の歴史や文化も併せてご紹介しています。人気の連載のひとつには、「世界の逸品」があります。パリで買える絶品バターから、なかなかお目にかかれない民芸品まで毎月さまざまな「逸品」が登場します。

最新号の12月号では、クリスマスシーズンとあって、幼子を抱く木彫りのマリア像をご紹介しています。 木彫りのマリア像はたくさん見られますが、この逸品は、イエスが誕生したベツレヘムを擁するパレスチナからやってきたオリーブの木彫りです。オリーブの原産地は東地中海沿岸。パレスチナでは6000年以上前からオリーブが栽培した歴史を持ち、樹齢を重ねた古木も数多く存在します。パレスチナの伝統工芸にも、そのオリーブの幹や根を加工したものが見られます。しかし丈夫で硬いオリーブを成形するには熟練の技が必要です。新約のワンシーンを切り取ったような、この躍動感溢れるマリア像も、まさしく逸品といえます。

このオリーブの木彫りは、先般来日されたパレスチナのルーラ・マアーヤ観光・遺跡庁長官が弊社会長の菊間と面談した際に記念品として贈られました。現在、東京支店のカウンターに展示しておりますので、「旅の集い」などで東京支店にお立ち寄りの際に、ぜひご覧ください。


さて、次号ではどんな逸品が登場するでしょう?

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パレスチナに泊まる旅が弊社に新登場。「美しきパレスチナの世界遺産 8日間」の詳細はこちらから