2019年3月12日更新
出発日
190225
帰国日
190307

黄金郷コロンビアとバランキージャのカーニバル

東京支店
冨川 優
Tomikawa Masaru

南米第二の規模を誇るバランキージャのカーニバル

今注目の国、コロンビアより帰国しました。近年治安が急速に回復し、弊社でも昨年からツアーを再開しました。とは言ってもいったいどのくらいにぎわっているのだろうか、期待と不安を感じながらの出発となりました。しかし実際に現地を訪ねてみると、抱いていた不安は杞憂に終わり、町は観光客で賑わい、活気に溢れ、朝から夜まで安心して街歩きを楽しむことができました。


南米第二の規模を誇るカーニバルを観賞
ミス・コロンビアのパレード
ツアーではカリブ海に面した世界遺産都市カルタヘナ滞在中に「バランキージャのカーニバル」をお楽しみいただきました。

ブラジルの「リオ」が有名なカーニバルですが、今回ご案内したバランキージャも負けていませんでした。開催日当日は天気に恵まれ、会場周辺でもあちこちから陽気な音楽が流れ、人々がそのリズムに合わせて踊り、にぎわいを見せていました。

今回ご案内したのは4日間続くカーニバルのオープニングであり、かつ一番盛り上がりを見せる「花の戦い」です。その名のとおり、山車の上ではミス・コロンビアやミス・ユニバースなど美女がきらびやかな衣装を着て踊り、そして観衆へ向かってカーネーションの花を投げます。地元の人に交じって、花を受け取られたお客様もいらっしゃいました。



メルヘンな町グアタペは街歩きが楽しい
カラフルな町グアダぺ
コロンビア第二の都市メデジンの空港からバスで約2時間。山道を抜けるとそこには自然豊かなエリアが広がっていました。 今から50年ほど前にダム建設のために作られた人造湖によって開発が進み、メデジンの人々のリゾート地となりました。

ここで見逃せないのが「悪魔のタワー」とカラフルな町「グアタペ」です。 高さ220メートルの巨大岩は「悪魔のタワー」と呼ばれ、途中で休憩を挟みながら740段の階段をゆっくり登ると、一番上の展望台からは周囲の森や湖が織り成す絶景を一望できました。


グアタペの町はカラフルに彩られた建物が建ち並び、まるで別世界へ迷い込んだかのようです。のんびり町を散策すると、家々にかわいらしいイラストが描かれており、思わず一軒一軒で足を止め、写真を撮りたくなりました。


コロンビア伝統料理に舌鼓を打つ
ボゴダ名物の伝統料理アヒアコ
コロンビアは町それぞれに特徴があります。メデジン、グアタペ、カルタヘナ、ボゴタを訪ねましたが、気候はもちろんのこと、町並みや行き交う人々の顔つきまで異なっていました。

また各地には伝統料理が残されており、中でも首都ボゴタの伝統スープ「アヒアコ」は好評でした。鶏肉とジャガイモを使ったスープで優しい味。ご飯と合わせて食べるのがおすすめです。旅の最後の夕食では、ボゴタのモンセラーテの丘の上にあるレストランへご案内しました。レストランでのお食事がおいしかったのはもちろんのこと、高台から一望するボゴタの夜景も見事でした。
 
首都ボゴダ・モンセラーテの丘からの夜景を楽しみました

少々縁遠いとお感じのお客様も多いことと思います。まだまだお国自体が知られていないことが多いので無理もありませんが、人々は陽気で明るく、気さくな人々との出会い、美しく特徴のある街歩きと多様な魅力に溢れた国です。ぜひ皆様にもお出かけいただきたいと思っております。


※写真は添乗員の冨川が撮影

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