全室ベランダ付きスイート客船 シルバー・エンデバー

ドレーク海峡をフライトで越える南極の船旅【15日間】

  • 集合場所:成田空港/羽田空港
  • 出発日: 2月14日(金)
  • 旅行代金:(エコノミークラス)スーペリア・ベランダ・スイート ¥3,980,000 ~ デラックス・ベランダ・スイート ¥4,080,000

ツアーコード: RL397T

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旅のポイント

Point 1
船酔いが心配なドレーク海峡をフライトでひとっ飛び(約2時間)、効率よく南極を巡ります
Point 2
全室スイート仕様バルコニー付きの客船シルバー・エンデバーを利用します
Point 3
ネコハーバーやパラダイス湾、ルメール海峡など南極半島のハイライトを中心にご案内予定です

ツアープランナーより

当社では、30年以上にわたり、南極へ南米ウシュアイアからクルーズ船で行く旅を中心にご案内しておりますが、南極を訪れたくても、ドレーク海峡の揺れをどうしても回避したいというお声もありました。そんな声にお応えしたのが、これまで4回にわたりご案内しご好評いただきましたフライトでドレーク海峡を越える南極の旅。南極到着後は、世界最高峰の6ツ星クルーズライン、シルバーシー・クルーズの全室スイートの探検客船シルバー・エンデバーを利用した、フライトでドレーク海峡を越えるラグジュアリーな南極の旅を設定することが可能となりました。通常船で30~40時間かかるところを、往復ともに飛行機でドレーク海峡を越え、約2時間で、チリのプンタ・アレーナスからサウスシェトランド諸島のキングジョージ島へひとっ飛び。キングジョージ島沖合で待っている同船に乗り込み、そこから南極の6泊7日の旅が始まります。現地に着いてしまえば、揺れの心配はなく、存分に南極を楽しんでいただけます。PC6 アイスクラス仕様のシルバー・エンデバーは極地探検のために設計されていますが、シルバーシー・クルーズの特徴である全室スイート仕様の設定や好評のお食事、きめ細やかなサービスなどはそのままに、チップやアルコール代も含まれたオールインクルーシブスタイルで、より南極の旅を快適にお楽しみいただくことが出来ます。ドレーク海峡をフライトで越えることで時間を節約することもでき、従来の南極の旅と比べても南極半島周辺での滞在時間は大きく変わらない中でも15日間というコンパクトな日程でご案内することが可能となりました。船酔いが心配で諦めていた方はぜひ、この機会に夢の南極への旅を実現させてください。

(注)日程表や写真でご案内しているスケジュールは一例です。天候や自然条件、氷の状況により航路を調整していきます。様々な要素を総合的に鑑みて船長が最終判断をして運行をいたしますので変更もあり得ます。予めご理解の上お申し込みください。また、このホームページに掲載している写真や日程表内の動物は見られないこともあります。

見どころのご紹介

片道30~40時間のドレーク海峡越えも約2時間のフライトで憧れの南極へ

南極まで約2時間のフライトで向かいます(イメージ) ©Silversea Cruises Ltd.

一度は南極大陸を訪れてみたくても、皆様に二の足を踏ませているのは南極までの遠さ以上に、ドレーク海峡の存在ではないでしょうか。南米ホーン岬と南極大陸の間に横たわるドレーク海峡は、幅800キロと世界一広い海峡で、同緯度に陸地が存在しないため、強風や海流が遮られないことで波浪の発達が著しく、世界で最も揺れる海峡として知られています。相当良い天候に恵まれない限り、揺れることなく航行することが難しいのが実情です。通常であれば南極大陸に達するまで片道30〜40時間かかるこのドレーク海峡を、南極の玄関口であるキングジョージ島へと片道約2時間のフライトで越えてゆく、それがこの旅の最大の魅力です。

機材イメージ

そこはまるで別の惑星か?異次元の絶景の地へ

ルメール海峡の通峡に挑む

南極半島で最も迫力ある海峡と呼ばれるルメール海峡。全長11キロ、最狭幅400メートルの両岸には、標高1,000メートル前後の岩山が海面から切り立ち、巨大な氷河、氷山が周囲を彩ります。この海峡には、多くの氷山が流れ込み、大型客船や一般的な客船では奥まで入り込めない景勝地です(十分な耐氷能力を持つシルバー・エンデバーなら可能です)。氷や天候によっては海峡まで到達できない場合もありますが、全ての条件が揃ったときの景観は一生の思い出になることでしょう。

岩山が切り立つルメール海峡の通峡へ挑みます(イメージ) ©Silversea Cruises Ltd.

南極半島周辺は絶景地帯

南極大陸の中でも南極半島周辺の景観は特に変化に富んでおり、まるでヒマラヤの頂が海から突き出たような山々やフィヨルドの景観に圧倒されます。紺碧の氷河や各種ペンギンの営巣地もあり、天候が許せばゾディアックにて上陸。万年雪に覆われた山々や氷、太古の大自然がそのまま残っています。

氷山クルーズ

小さな湾が入り組んで、様々な形の氷山が浮遊する景観をゾディアックボートから間近にお楽しみください。神秘的なコバルトブルーの氷山や氷河、その背後に聳える山々など、異次元の自然景観を味わってください。

様々なアイスグレイシャーが浮かび鏡面のような神秘的景観(イメージ) ©Mizue Shibata
巨大で圧巻の氷山をゾディアックから見上げる(イメージ)

ペンギンの営巣地

アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギンなど愛くるしい姿が上陸するごとに間近にご覧いただけます。また、船やゾディアックボートから、氷山の上で休憩するアザラシや、海に飛び込もうとするペンギンも見られるチャンスがあります。

アデリーペンギン(イメージ)

火山性カルデラのデセプション島も

天候次第ながら世界でも珍しい火山性のカルデラに船で入ることができれば、今も大地からは熱を発している光景を目にすることができます。かつて捕鯨基地として栄え、当時使用していた設備が歴史的な遺産として残されています。また、ここではヒゲペンギンに出会うチャンスがあります。

火山のカルデラ、デセプション島へ船でアプローチ(イメージ)
アザラシに出会うチャンスも(イメージ)

旅のハイライト、世界一美しいとも称されるパラダイス湾

小さな湾が入り組んで、様々な形の氷山が浮遊する絶景の景観で知られるパラダイス湾では、神秘的なコバルトブルーの氷山や氷河、白銀の雪山などまさに南極ならではの絶景をご覧いただけます。運が良ければクジラのグループに出会うチャンスもあります。

南極ならではの絶景が広がるパラダイス湾(イメージ)
クジラと遭遇するチャンスも(イメージ)

※ご紹介している場所(写真)は一例です。天候や自然条件、混み具合やスケジュールの都合によって航路は随時変更されます。最終的には天候や波風、安全面を含め、様々な要素を総合的に鑑みて現地にて船長が最終判断します。予めご理解の上、お申し込みください。

極地で力強く生きる野生動物

南極の旅の楽しみの一つは過酷な環境の中で生息している動物たちとの出会いでしょう。アデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギンなどのペンギン。ザトウクジラや各種のアザラシ、あるいは、アホウドリをはじめとする数多くの海鳥が見られるかもしれません。

アデリーペンギン(イメージ)
ジェンツーペンギン(イメージ)
ヒゲペンギン(イメージ)
アホウドリ(イメージ)
ザトウクジラのブリーチング(イメージ)
ヒョウアザラシ(イメージ)
ウェッデルアザラシ(イメージ)©Silversea Cruises Ltd.

 全室ベランダ付きスイート シルバー・エンデバー

ラグジュアリーな冒険の旅を提供「シルバーシー・エクスペディションズ」に乗船

世界最高峰の6ツ星クルーズライン、シルバーシー・クルーズに極地クルーズ船として2022年に加わったシルバー・エンデバー。全室ベランダ付きのスイート仕様で極地であってもラグジュアリーな滞在をお楽しみいただけます。部屋の大きさは最低でも約33㎡(ベランダを含む)とゆったりとしたスペースがあります。驚くべきは、2万トンの船でありながら極地の旅で特に重視される乗客定員を200名と他船に比べて半分以下の比率に抑え、混み合うことがありません。乗組員も同数の200名と1対1となっており、全客室にはバトラー(執事)サービスが含まれています。北極、南極の極地航行用に設計された探検船であるにも関わらず、オールインクルーシブ。評判の高いお食事が提供され、眺望の良いラウンジやカフェにジャグジー、フィットネスセンター、スパなど快適にお過ごしいただける設備を備えた、ラグジュアリー・エクスペディションを満喫いただけるクルーズ船です。

シルバー・エンデバーで南極の船旅へ(イメージ)©Silversea Cruises Ltd.

お客様1人に対して2名体制での対応。スタッフサービスこそがシルバーの神髄

客船で初めて全ての部屋にバトラー(執事)を配し、様々な要望に応える体制を整えているシルバーシー社。他に担当のハウスキーパーもいますので、2名体制でお客様のケアにあたれるのが強みです。レストランやレセプションのスタッフも含めて、痒いところに手が届く気遣いは、日本の方々にも心地よく好評です。

©Silversea Cruises Ltd.
©Silversea Cruises Ltd.

余分な支払いは不要 オールインクルーシブ制を採用

シルバーシー社でゆく船旅の魅力のひとつがオールインクルーシブのシステム。乗船中のレストランでのお食事(※1)はもちろん、ソフトドリンクやアルコール類(※2)、サービススタッフへのチップのほか、一般的に数百ドルを要する港湾税もすべて旅行代金に含まれています。また、客室の冷蔵庫にはアルコールを含むお好みの飲み物が毎日補充されます。これは、細かな支払いを気にすることなく、船旅そのものを存分に楽しんでいただきたい、というシルバーシー社の思いが詰まった制度です。
(※1:一部のスペシャリティレストランにカバーチャージはあります ※2:一部のヴィンテージワインなどを除きます)

全室ベランダ付きスイート客室でお寛ぎください

客室はすべて広々としたスイート仕様のベランダ付きで、33㎡以上と広々としており、快適にクルーズライフをお楽しみいただけます。南極航海中はわざわざデッキまで足を運ばなくても、お部屋に居ながらにして南極の絶景をお楽しみいただくことが出来ます。特に深夜や早朝に見せる日没や日の出の時間帯の南極の景観をお楽しみください。

リビングスペースも備えたスーペリア・ベランダ・スイート(33㎡)(イメージ)※ツインベッドも可能です ©Silversea Cruises Ltd.

船内には4ヵ所のレストラン。カジュアルにもフォーマルにも過ごせます

お食事は「お好きな時にお好きな方と」をモットーにオープンシーティング制を採用しています。メインダイニングとなる「ザ・レストラン」、本格的なイタリアンを提供する「イル・テラッツィーノ」、インターナショナルな料理を提供する「ザ・グリル」、よりこだわったフランス料理が楽しめる「ラ・ダム」と4つのレストランでの、極地クルーズとは思えない評判の高いお食事をお楽しみください。

メインダイニングのザ・レストラン ©Silversea Cruises Ltd.
こだわりのお食事もお楽しみください(イメージ) ©Silversea Cruises Ltd.
フランス料理を提供するラ・ダム ©Silversea Cruises Ltd.
オブザベーションラウンジ ©Silversea Cruises Ltd.
スパ ©Silversea Cruises Ltd.
エクスプローラーラウンジ ©Silversea Cruises Ltd.
ライブラリー ©Silversea Cruises Ltd.

SHIP DATA
■就航年:2021年7月(2022年12月改装) ■総トン数:20,649トン ■全長:164.4メートル
■全幅:28.35メートル ■乗客定員:220名(南極の場合最大200名) ■乗組員数:207名 

南極現地事情とQ&A

■気温と服装
南極では夏を迎え、1年で最も暖かい時期ですが、日中の気温は0度~5度前後とお考えください(稀に10度弱の日もあり)。日本の冬の朝晩やスキー場での服装をイメージしてください。今回、現地でお渡しする極地用防寒着(パルカ)と極地用長靴(無料貸出し)を着用しての上陸となります。中には保温用の下着、フリース、トレーナーやセーターなどの重ね着をおすすめいたします。


■揺れはどうですか?
往復ともにサウスシェットランド諸島のキングジョージ島まで飛行機で飛び(片道約2時間)、そこから南極大陸と島々に囲まれた海域のクルージングとなりますので、余程の悪天候でない限りは、揺れることはありません。ご心配な方は酔い止めを持参、服用してください。また船医も常駐しております。


■上陸観光
南極半島への上陸時や氷山を間近にするクルージング時には、船に搭載しているゾディアックボート(エンジン付強化ゴムボート)を利用します。どなたでも乗れる安全なボートで、救命胴衣の着用が義務づけられています。砂浜に上陸する場合もあり、現地で受け取る極地用長靴を履いて上陸します。ボート上では水しぶきがかかることもあり、海水に膝下までつかって砂浜に上陸する場合もあります。

ツアー日程

15日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京 12:00発 中米または中東主要都市 09:45着

■午後、成田空港または羽田空港より航空機にて中米または中東主要都市へ。

 

(機中泊)

2日目
中米または中東主要都市 10:05発 サンティアゴ 21:55着

■午前、航空機にてサンティアゴへ。

■着後、バスにてホテルへ。

(サンティアゴ泊)

3日目
サンティアゴ 午前発 プンタ・アレーナス 午後着

■午前、航空機にてプンタ・アレーナスへ。

■着後、混乗バスにてホテルへ。

(プンタアレーナス泊)

4日目
プンタ・アレーナス 午前発 キングジョージ島 午後着 キングジョージ島 18:00発

■午前、プンタ・アレーナスより航空機にてドレーク海峡を越え、キングジョージ島へ(注1)

■着後、ゾディアックボートでシルバー・エンデバーに乗船します。

■夜、6泊7日の南極クルーズへ出発します。

【6連泊】(シルバー・エンデバー泊)

5日目
南極半島クルーズ

船は別名「氷山街道」とも呼ばれる南極海峡にアプローチします。巨大な卓上氷山や大小様々な氷山に出会うチャンスがあります。

(シルバー・エンデバー泊)

6日目
南極半島クルーズ

南極半島で最も美しい場所の一つと言われるネコハーバーなどを巡ります。

(シルバー・エンデバー泊)

7日目
南極半島クルーズ

鏡のように澄んだ水面に大小の氷山が浮かび、ペンギンたちが泳ぐパラダイス湾を目指します。手つかずの自然景観をお楽しみください。

(シルバー・エンデバー泊)

8日目
南極半島クルーズ

幅僅か800mほどの狭い海峡の両側に1,000m級の白銀断崖が聳え立つルメール海峡の通過を試みます。

(シルバー・エンデバー泊)

9日目
南極半島クルーズ

カルデラに船でアプローチできる珍しいデセプション島へ。火山性のカルデラであるフォスター湾にはかつての捕鯨基地跡が残り、ヒゲペンギンなどが棲息しています。

(シルバー・エンデバー泊)

10日目
キングジョージ島 午前発 プンタアレーナス 午後着

■午前、キングジョージ島にて下船後、航空機にてドレーク海峡を越え、プンタ・アレーナスへ(注1)。

■着後、混乗バスにてホテルへ。

(プンタ・アレーナス泊)

11日目
プンタ・アレーナス 午後発 サンティアゴ 夕刻着

■午後、航空機にてサンティアゴへ。

■着後、バスにてホテルへ。

(サンティアゴ泊)

12日目
サンティアゴ 23:25発

■午前、ホテルにてごゆっくりお過ごしください。

■午後、サンチャゴの市内観光へ。○アルマス広場○モネダ宮殿○中央市場などへご案内します。

■夜、航空機にて中米または中東主要都市へ。

(機中泊)

13日目
中米または中東主要都市 04:50着 23:45発

■夜、航空機にて帰国の途へ。

 

(機中泊)

14日目

■日付変更線を通過します。

 

(機中泊)

15日目
東京 06:05着

■朝、成田空港または羽田空港に到着。

※日程表の時刻は、アエロメヒコ航空の成田空港発着を想定したものです。他の航空会社を利用した場合は発着空港、時間、乗り継ぎ都市及び日程が異なります。

(注1)万が一悪天候でフライトができない場合は天候が回復してからの出発となり、翌日となる場合もございます。飛行予定日の3日以内にフライトができなかった場合、キャンセルせざるを得ない事があります。その場合、クルーズ部分の料金を全額返金いたします。

(注2)日程表や写真でご案内しているスケジュールは一例です。天候や自然条件、氷の状況により航路を調整していきます。様々な要素を総合的に鑑みて船長が最終判断をして運行航路や上陸地を決定します。予めご理解の上お申し込みください。また、このパンフレットやホームページに掲載している写真や日程表内の動物は見られないこともあります。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは15日間のコースです。

出発日 旅行代金
2月14日(金)発

旅行代金:¥3,980,000

スーペリア・ベランダ・スイート (上層階前方・バルコニー・シャワー・約33㎡)

1名利用追加代金 ¥1,850,000


旅行代金:¥4,080,000

デラックス・ベランダ・スイート(上層階中後方・バルコニー・シャワー・約33㎡)

1名利用追加代金 ¥1,950,000

<大切なご案内>

極地探検クルーズは、通常のクルーズとは異なり、風や波、天候などの自然状況に航路が大きく左右されます。日程はあくまでも予定航路であり、自然状況によって最終決定は船長の判断に従いますので、予定していた場所へ行けないこともございます。極地クルーズの特性として十分ご理解いただいた上で、ご検討ください。

 

■お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス追加代金:お問い合わせください

■ビジネスクラス利用区間:成田空港〜サンティアゴ間往復

■燃油サーチャージ別途目安:¥89,800:2月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,010円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■旅行代金には港湾税は含まれております。

■船内チップは含まれております。

■当ツアーは健康アンケートの提出が必要となります。詳しくは出発前に書面にてご案内します。

■当ツアーでは海外旅行傷害保険の「救援者費用等保険金額」のご加入が必要となります。

 

■このツアーのお申し込金は¥500,000となります。

 

■地方発着追加代金

大阪・名古屋~東京 片道・・・ ¥5,000

福岡・札幌~東京 片道・・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので、各支店へお問い合わせください。

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