【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2026年04月21日
【帰着レポート】 栃木ガストロノミー 笠間・大谷の旅 2日間
<4月15日(水)~4月16日(木) 添乗員:東京支店 春名 釈、浅倉恵子>
<4月15日(水)~4月16日(木) 添乗員:東京支店 春名 釈、浅倉恵子>
地元の食材や地域を愛し、各地方で活躍するシェフたち。最近ではよく聞くようになった「ローカルガストロノミー」の雄、音羽シェフが腕を振るう「オトワ・レストラン」のディナーを目的としながら、宇都宮周辺の魅力を訪ねました。日光へ、東北への旅で通り過ぎてしまうことの多い宇都宮ですが、その周辺には魅力あふれる場所が多くあることを再発見した旅でした。



芸術的な料理の数々とホスピタリティ。「オトワ・レストラン」に改めて感動
今回の旅の大きな目的が、日本におけるローカルガストロノミーを代表する「オトワ・レストラン」でのディナーでした。日本に7軒しかない「ルレ・エ・シャトー」のメンバーであり、世界の名だたるシェフが足を運ぶというレストランです。フランスの3つ星シェフ、アラン・デュカスの元で学んだ音羽シェフが、家族と共に店を守っています。メニューのひと皿、ひと皿がまさに芸術。その料理をお客様より多い人数のスタッフのホスピタリティと共に楽しみました。ご参加の皆様の中には、今回2度目の訪問というお客様も。皆様が、季節を変えてまた来てみたいと話しておられました。





笠間、宇都宮では、地元で人気のレストランで
笠間では笠間焼の窯元やギャラリーが並ぶ地区のプチホテル、「イオ・アルフェラッツ」のレストラン「森のレストランMonomi」常陸牛のしゃぶしゃぶを、宇都宮では大谷石の蔵を利用した人気レストラン「ダイニング蔵おしゃらく」にて、名物の「美養箱膳」をいただきました。ともに地元の方に人気のレストランで、ほぼ満席でした。視覚と味覚でお楽しみいただきました。


フランス絵画の巨匠がずらり。圧巻のパレット画コレクション
笠間と言えば、日本三大稲荷の笠間稲荷神社が思い浮かびますが、それだけではありません。関東を代表する芸術の町としても知られています。ゴッホ、セザンヌ、ピカソなどそうそうたるフランス絵画と近代日本絵画が収められる笠間日動美術館。フランス絵画と共に、パレット画のコレクションに注目ください。ピカソ、ゴッホのパレットには驚きです。そしてその分館にあたる春風萬里荘は、北大路魯山人の愛した旧宅でした。そして、味わいのある陶器の岩間焼。いろいろな場所で芸術に出会う町です。





人間国宝「濱田庄司」氏が残した益子焼の里
笠間から宇都宮へ移動の途中で立ち寄るのが、笠間と共に陶器の町として知られる益子です。日用品が主体であった益子焼を、芸術品へと導いたのが、人間国宝にもなった濱田庄司氏でした。この濱田庄司氏が、作品制作のために過ごしたのが「濱田庄司記念益子参孝館」として一般公開されています。広い敷地の中に、母屋、大谷石造りの倉庫、ろくろが並ぶ制作室や登り窯などが今も残り、世界各国から作品制作の参考として集められた収集品も圧巻です。


まるで「カッパドキア」。大谷石の町へ
2日目の午前中は大谷石の故郷、巨大な石切り場の跡が残る大谷地区を訪れました。大谷に近づくにつれ、大谷石の建物、蔵や塀の数も増えてきます。到着後は、案内人と共に巨大な地下空間「大谷資料館」を見学しました。気温が7℃という中、少し厚着をして地下空間へ。まさに圧巻の地下世界でした。資料館の見学後、時間があったのですぐ近くの大谷観音も訪問しました。バスを降りると大谷石の岩が切り立つなか、大谷観音へ。周りの風景は、まさにトルコの「カッパドキア」でした。





大谷石のロマネスク教会とライトレール。宇都宮の魅力再発見
今回の旅で印象的だったのが宇都宮の魅力でした。宇都宮で新しく開発された東口に完成した「カンデオホテル宇都宮」に宿泊。ロビー、レストランが13階、宿泊者も楽しめるスパ、大浴場のある14階からは、宇都宮駅周辺と遠く日光連山を望みます。宇都宮の中心に位置するカトリック松が峰教会は、大谷石造りの教会としては日本最大で、11~12世紀のロマネスク様式を真似た造り。函館のトラピスチヌ修道院や、上智大学一号館と共に、スイスの建築家ヒンデルの設計とのことでした。そして朝の散歩では、日本でなんと75年振りに新規開業の路面電車「ライトレール」に試乗。鬼怒川を渡り、鎌倉時代に城が置かれたという飛山城跡駅まで往復しました。






お気軽にお問い合わせください
電話相談はこちら
受付時間:午前9:30~午後5:30
- 東京
- 03-3501-4111
- 大阪
- 06-6343-0111
- 名古屋
- 052-252-2110
- 九州
- 092-473-0111
- 札幌
- 011-232-9111
- 湘南
- 0466-27-0111







