【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2022年11月23日

個性的な教会群と優雅な島時間を楽しむ 五島・大島の旅 4日間

〈2022年11月20日(日)~23日(水) 添乗員:本社 福島 伸彦〉

 知名度こそ高くないものの、長崎を代表する高級ホテルのひとつ、隈研吾氏の建築デザインによるオリーブ・ベイ・ホテルと2022年8月に開業したばかりの五島リトリートrayに宿泊する旅に行って参りました。

ハード面、食事内容は勿論、何より心のこもったサービスが印象に残る長崎県・大島のオリーブ・ベイ・ホテル

 大島は周囲29㎞の小さな島ですが、江戸時代には捕鯨、明治・大正・昭和の時代には炭坑の町として栄えました。最盛期には人口25,000人を超え、住居もひしめき合う活気あふれる町だったそうです。1968年炭坑閉山の後に、1974年に大島造船所の操業が開始。

今回ご宿泊いただいたオリーブベイホテルの前身“大島アイランドホテル”は、大島造船所の命名引き渡し式などで世界中からやってくる迎賓をおもてなしする迎賓館として建てられたもの。ホテル創業から30年が経ち、2013年に新たに建て替えられたのが“オリーブベイホテル”です。設計は世界的な建築家・隈研吾氏で、全32室の客室からは入り江を臨むことができます。お客様にご宿泊いただいた55㎡のラグジュアリー・ルームはお風呂に入りながら眺望を楽しむことが出来、皆様大変満足されていました。 また、何よりも印象に残ったのは心地よいサービスでした。様々なホテルに宿泊してきましたが「ひとつのチーム」としてスタッフ全体がお客様に目配り・気配りをしながら、必要なタイミングでお客様に寄り添ったり、声掛けするというのは相当に練度が必要なもので、旅慣れたお客様も感心されていたのが印象に残りました。

オリーブベイホテル 客室からの眺め
オリーブベイホテル メインダイニング

五島の美しい海の眺望を独り占め。新鋭リゾート、五島リトリートray

 五島のシンボル、鬼岳が300万年前に噴火した際に形成されたといわれる溶岩海岸と海の大絶景を見下ろす素晴らしい眺望が楽しめる場所に建つ、五島リトリートray。58㎡のオーシャンビュー、露天風呂付き客室でご宿泊いただきました。

五島リトリートrayエントランス 絶景が望めます
ご利用いいただいた客室 露天風呂から絶景を楽しめます

意外な見所、福江島の武家屋敷通り

武家屋敷通りは30石から40石の中級武士の屋敷が並んでいた通り。石の塀の土台部分は数万年前に噴火した鬼岳の溶岩石を切り出したものですが、特徴的なのはその上に積んである丸い石(こぼれ石)。これは積んであるだけで固めていないので、万が一侵入者がいた場合、落石の音で気づける仕組みであると同時に万が一攻め込まれた場合の投擲の石にもなるとのことこぼれ石の端にはかまぼこ型の石が崩れるのを防ぐために置かれており、これは脇石(わきいし)というもの。建築様式としては大変珍しく、全国でも2-3か所しかないそうです。 武家屋敷通りの最後の方には昔の館をそのまま保存してある、ふるさと館、及びアニメ映画などの美術監督として名高い、山本二三美術館もあります。

石垣の上のこぼれ石と脇石
昔の武家屋敷を保存するふるさと館

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