【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年11月06日

北信州の秋風景 ホテルグランフェニックス奥志賀2泊の旅

<2026年10月15日(木)~10月17日(土)3日間 添乗員:東京支店 岩崎 光>

紅葉の見ごろを迎えた奥志賀の山々と、秋めく小布施を巡る旅より帰着いたしました。 本ツアーでは、美しい自然に囲まれた「ホテルグランフェニックス奥志賀」に2連泊。 3日間ともお天気に恵まれ、北信州の芸術、大自然、そして秋の味覚を心ゆくまでご堪能いただいた3日間となりました。

錦秋の奥志賀と優雅な山岳リゾートの滞在

ツアー初日は、まず長野県立美術館 東山魁夷館へご案内しました。「東山ブルー」と称される独自の色彩が美しい作品の数々や、 中谷芙二子の「霧の彫刻」による幻想的な世界などにふれ、まずは芸術の秋を感じていただきました。

その後、バスが山をぐんぐんと登っていくにつれて車窓は色鮮やかな秋景色へと変わり、奥志賀の美しい紅葉に思わず写真を撮る手が止まりませんでした。 今回ご滞在いただいたのは「ホテルグランフェニックス奥志賀」。 一歩足を踏み入れると木の心地よい香りと高級感のある上品なロビーが広がります。お部屋の大きな窓からは黄色や赤色に染まった木々や山々を望むことができました。 ご夕食はホテル内イタリアンレストラン「ステラ・アルピーナ」にて、絶品のポルチーニ茸のスパゲッティをはじめとする美味しいお食事に、初日から皆様の会話も弾む夜となりました。

ホテル周辺には美しい秋色の山々が広がります

マイナスイオンたっぷりの奥志賀渓谷トレッキング

2日目は、現地のガイドさんのご案内で奥志賀渓谷のトレッキングへ出発しました。 天皇陛下(当時皇太子殿下)ご一家も歩かれたという遊歩道を進むと、そこは黄色に色づいた美しいブナの木々の世界。マイナスイオンに満ちた澄んだ空気を吸い込みながら歩みを進めると、ダイナミックに流れ落ちる「三段滝」や、川幅いっぱいに広がる「ハーモニカの滝」が現れます。 秋色に染まる木々を思う存分カメラに収めながら、皆様で無事にゴールを迎えることができました。

心地よい汗をかいた午後は、大きな囲炉裏が佇むホテル内のラウンジ・バー「ラルゴ」にて、優雅なアフタヌーンティーをご用意。 乾杯のスパークリングワインや自家製スイーツ、サンドイッチをお楽しみいただきました。 その後のフリータイムでは、ホテル周辺の散策や露天風呂で疲れを癒すなど、思い思いに贅沢な時間をお過ごしいただきました。 ホテル内日本食レストラン「篝火」での奥志賀会席料理のご夕食では、「鮑の酒蒸し 磯のり焼き」や「黒毛和牛の朴葉焼き」などの繊細な味わいに、心も体も満たされるひとときでした。

黄色に色づく美しいブナ林の中を歩きました
ダイナミックな流れが特徴的な三段滝

栗の町・小布施で葛飾北斎の足跡を辿る

最終日も素晴らしい秋晴れの下、風情ある小布施の町へ向かいました。 北斎館では、葛飾北斎が描いた上町祭屋台と「男浪」「女浪」をご鑑賞いただきました。 北斎による迫力ある波の表現と祭屋台の装飾には、すっかり目を奪われてしまいました。

その後は、栗の木が敷き詰められた「栗の小径」を歩きながら散策へ。 老舗「小布施堂本店」や「竹風堂本店」で栗菓子を吟味されたり、念願のモンブランをお買い上げになったり、栗のアイスクリームを味わったりと、小布施ならではの時間をご満喫いただきました。「北斎亭」で昼食にお召し上がりいただいた甘くてほくほくの栗おこわも大変美味でした。 旅の締めくくりには「岩松院」を訪れ、本堂の大間天井絵「八方睨み鳳凰図」を鑑賞。 どこから見ても目が合う不思議な構図と、一度も塗り替えられていないという鮮やかな色合いはまさに圧巻の一言でした。

北斎が描いた男浪・女浪と上町祭屋台
ご昼食は栗おこわをお召し上がりいただきました

この先も日本各地の魅力にふれるツアーを多数ご用意しております。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

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