【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2023年03月06日

【帰着レポート】羽田発 NIPPONIA竹原とTOBEオーベルジュリゾートの旅 

2023年2月28日(火)~3月2日(木)3日間 東京支店 松本育美

〈2月28日発 添乗員・本社営業部 松本 育美〉

羽田発 NIPPONIA竹原とTOBEオーベルジュリゾートの旅へ行って参りました。

NIPPONIAホテル、TOBEオーベルジュリゾートホテルでの宿泊だけでなく、2日目にはベラビスタマリーナホテルでの昼食、しまなみ海道の絶景、毎日食事も空気も美味しい4日間でした。

ホテルNIPPNIA竹原製塩町は重伝建地区にある古民家を利用して造られており、昔ながらの日本の風景が残っており時代劇の中にタイムスリップしたかのようでした。

竹原の旧市街
古民家を活用したNIPPNIA竹原
前菜
瀬戸内の鯛のポワレと
お肉のメイン
レストランの各個室に飾られたお雛様
朝食
101号室は蔵も利用した造りでした。

竹原から尾道へ行く途中、尾道では千光寺ロープウェイに乗り展望台公園から尾道水道を見下ろし、重伝建の町、鞆の浦へも足を延ばしました。

展望台公園から見た尾道水道
今でも坂本龍馬が歩いていそうな鞆の浦
鞆の浦も戦火を逃れた為、立派なお雛様が至る所で沢山並んでいました。

ベラビスタスパ&マリーナ尾道「Erretegia(エレテギア)」にて薪火料理を堪能

ホテルの玄関を入った瞬間に目の前には瀬戸内海の絶景がお出迎え
瀬戸内海の絶景を眺めながらErretegiaにてゆっくりと昼食
自家製からすのサラダ
瀬戸内海の蛸の薪火焼き
横島ポークの薪火焼き
エレテギア特製パエリア
柑橘を使ったデザート
絶景のカフェスペース

砥部へ向かう途中、しまなみ海道を通り平山郁夫美術館や亀老山展望台からの絶景なども楽しみました。

一面大理石で出来た耕三寺の未来の丘
平山郁夫美術館の館長さんの解説
隈研吾氏建築の亀老山展望台

通谷池の畔に佇むTOBEオーベルジュリゾートホテルへ一歩踏み入れるとどこかヨーロッパの田舎に来たかのような景色が広がっており、お部屋は至るところに砥部焼が使われており、まるで泊まれる美術館の様で、料理長の崎岡貴氏が手掛ける料理も一品一品が感動的で五感で楽しめるホテルでした。

ウェルカムドリンクのせとかジュース
お部屋からはヨーロッパの田舎町に来たかのような風景が広がっていました。
通谷池の噴水
お部屋の半露天になる浴槽
洗面ボウル、ランプカバー、キーホルダーなど全てが砥部焼きでした。
コーヒーは手引きでした。
ウッドデッキでゆっくりとコービータイム
全員カウンターに並んでのディナー
シェフからのお料理の説明、ご挨拶
その日の旬の食材を使ったお品書き
アワビと深谷ねぎの炭火焼き、器はすべてホテル特注の砥部焼でした。
目にも鮮やかな自家菜園の野菜と瀬戸内の海の幸プレート
鯛のポワレ
伊予黒毛和牛炭火焼
思わずうわー!と歓声が上がったデザート
お部屋にはお夜食と心の籠ったメッセージカード
朝食の自家菜園のサラダと柑橘のジュース
朝食のメインプレートも口福でした。
柑橘のジュレのデザート

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