【注目の旅】乾季の好適シーズン到来!「インド東西南北」計8コース発表しました。 

 

多言語、多宗教、多民族が織りなす「多様性」。一言では形容尽くせぬ、深い国インド。
4000年前に隆盛したインダス文明の後も、亜大陸では仏教、ヒンドゥー教、イスラム教を信奉する諸王朝が群雄割拠し、英国統治時代を経た現代まで、深い歴史が積み重ねられてきました。
北部にはヒマラヤ山脈が悠然とそびえ、平野部には聖なる大河ガンジスが滔々と流れる。
西部には砂漠、中部・デカン高原には玄武岩に穿たれた石窟寺院が鎮座し、
南部ではベンガル湾、インド洋、アラビア海の3つの海が交わる。
多様な自然景観と、そこで育まれた特色ある文化も独特で、初めて足を踏み入れる方も、再訪の方をも魅了してやみません。今年もインド各地の旅を8コースご案内します。
ぜひ、下記のコース紹介をご覧ください。

早朝のタージ・マハル(「ムガールの絢爛とマハラジャの栄華」で訪問)

【北インドを訪ねる旅】 初めてのインドなら、まずここから

日差しを浴びて白く輝くタージ・マハルにもご案内(「ムガールの絢爛とマハラジャの栄華」で訪問)
ジャイプール・風の宮殿(「ムガールの絢爛とマハラジャの栄華」で訪問)
デカン・オデッセイ号。スタッフ・バトラーのホスピタリティも人気です(イメージ)(「豪華寝台列車デカン・オデッセイ号でゆく 聖地ベナレスと北インド周遊の旅」で乗車)
ブッダガヤの菩提樹(「6大仏跡を訪問 仏陀の足跡と聖地ベナレスの旅」で訪問)

【南インドを訪ねる旅】 南国旅情と独自の文化に、インドの多様性を実感

インド亜大陸最南端コモリン岬の日の出
南国らしい水郷地帯を巡るバックウォータークルーズ

【中部インドを訪ねる旅】 仏教美術の最高峰、世界遺産アジャンタ石窟

世界遺産アジャンタ石窟では仏教芸術の最高峰をじっくり見学します。
世界遺産エローラ石窟のカイラーサナータ寺院は必見です。

【東インドを訪ねる旅】 インド・ヒマラヤの絶景と多様な民族色

インド最高峰(世界第三位)カンチェンジュンガを望むダージリン(「ヒマラヤの絶景 シッキム・ペリンと英国の避暑地ダージリンの旅」で訪問)
タージ・マハルに次いで世界遺産に登録された太陽寺院(「東インド コルカタとオリッサ紀行」で訪問)

【西インドを訪ねる旅】 カラフルな町々とマハラジャの栄華

砂漠に浮かぶ黄金の町・ジャイサルメールに3連泊します。
青の町・ジョドプールにも2連泊します。

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