8つの世界遺産に加え、知られざる見どころも訪問

豪華寝台列車デカン・オデッセイ号でゆく 聖地ベナレスと北インド周遊の旅【10日間】

  • 集合場所:成田空港
  • 出発日: 11月29日(金) 、 12月27日(金)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用 ¥1,380,000〜ビジネスクラス利用 ¥1,760,000

旅のポイント

Point 1
インドが誇る豪華観光列車デカン・オデッセイでゆく、優雅で無駄のないクルーズトレインの旅。
Point 2
タージ・マハルをはじめ、北インドを代表する8つの個性的な世界遺産を巡ります。
Point 3
美しき古都オルチャやランタンボール国立公園など、鉄道の旅ならではの知られざる見どころ訪問が実現。

ツアープランナーより

日本でも近年は「四季島」や「ななつ星」など、豪華なクルーズトレインが人気となり、高い評価を得ています。ヨーロッパのオリエント急行や南アフリカのブルートレインなど、世界の憧れとなっている豪華列車に対抗するかのように鉄道王国インドでも豪華列車が登場しました。「デカン・オデッセイ」がその代表格です。ワールド航空サービスでは、2008年にデカン・オデッセイを利用したツアーを実施し、これまでに400名以上のご参加をいただきました。ここ数年は、コロナ禍であったり、デカン・オデッセイのリノベーション等で運休しており、ツアー自体はありませんでしたが、デカン・オデッセイの復活にあわせ、ツアーを発表することといたしました。豪華な車両はもとより、徹底したホスピタリティや車内サービスは大変ご好評で、また乗りたいというリピーターのお声も多くいただいております。欧米の富裕層の多くの人々にも支持され、かつてのような全車両をチャーターしての企画ではありませんが、年末年始にキャビンを確保することができました。コースは、インド観光のハイライト的存在のアグラ、ジャイプール、ベナレスなどに加えて、あまり訪れることのないデカン高原中心部の魅力的な町々を訪ねるコースになっています。インドは国土があまりに広大で、各地に多くの見どころが点在しているため、長距離のバス移動であったり、早朝の航空機を駆使しての行程になってしまいがちですが、豪華列車デカン・オデッセイに7泊8日して、優雅に過ごしながらのご旅行です。インド旅行の新しい旅のスタイルとしてお楽しみください。

「デカン・オデッセイ」は、まさにインド版オリエント急行のよう

デカン・オデッセイ号の歓迎風景(イメージ)
各客室にシャワー・トイレが付いた優雅なつくり(イメージ)
レストランでは洋食・インド料理のコースを堪能(イメージ)
ラウンジで優雅なひとときをお過ごしください。
シェフが工夫を凝らしたお食事を車内にて(イメージ)


インドが誇る豪華観光列車「デカン・オデッセイ号」

鉄道王国インドが誇るデカン・オデッセイ号は、落ち着いた濃紺の車体に黄金のラインがひときわ印象的な列車です。2004年1月にデビュー。マハラシュトラ州政府が旅行会社と契約を結んで運営している、いわば公営の寝台列車です。サービスレベルは高く、さながら走る5ッ星ホテルといった趣です。運行当初は西インドのマハラシュトラ州がおもな行先でしたが、今では様々なルートが組まれ、インドのハイライトの旅に出かけられます。優雅で快適なインドの旅をお楽しみください。

デカン・オデッセイ号が愛される5つの魅力

① 1車両わずか4室。全室トイレ・シャワー付きの居住性。② お食事は洋食の日替わりコース・メニュー。③ 旅や客室のお手伝いをするバトラー(執事)制度。④ ラウンジ車両やスパ車両、公共スペースも充実。⑤ 乗客だけが楽しめる各地での特別歓迎プログラム。

スタッフ・バトラーのホスピタリティも人気
洗練されたお食事をどうぞ(イメージ)

デカン・オデッセイ号の車両編成

■デラックス・スイートキャビン 10両(1車両4室) ■ダイニングカー車両 ■バー・ラウンジ車両 ■エステ・スパ車両 ■特別講義や会議用車両 ■その他、スタッフ用3車両(乗車人数により車両数が異なる場合がございます。)

見どころのご紹介

北インドを代表する7つの世界遺産と、             このツアーならではの訪問地

北インドにある世界遺産で、すぐに思い出すのはアグラのタージマハル、アンベール城や宮殿の多いジャイプール、沐浴で知られるベナレス、そして、首都デリーにあるクトゥブミナール等々ですが、それら主要な見どころにご案内すると共に、このツアーでは、あまり訪れることのないベンガル・タイガーの保護区や官能的なレリーフで知られる世界遺産カジュラホの寺院群、さらには世界遺産暫定リストに入っているデカン高原中央部のオルチャなども訪問。優雅な寝台列車を利用したツアーならではの無駄のない行程でご案内します。

精巧で芸術性豊かな石彫に目を奪われる 世界遺産「カジュラホ遺跡」

10〜12世紀のチャンデラ王朝の都カジュラホ。性愛や宗教的なテーマを描いた精巧で芸術的価値の高い彫刻が施された、歴代の王たちの寺院群が見事です。最盛期には80以上もの寺院があったといわれ、現在でも20余りが残されています。

官能的な彫刻群で知られるカジュラホのヒンドゥー寺院

かつてのマハラジャの狩猟地「ランタンボール国立公園」

元々はジャイプールのマハラジャ(藩王)の狩猟地だった場所で、手つかずの自然が広がり、インド有数のベンガルトラ保護区としても知られています。見ることが難しいとされるベンガル・タイガーを見るには最も適した保護区です(他にも様々な動物が生息していますが、ベンガル・タイガーをはじめ、動物がご覧いただけない場合もございます)。

絶滅危惧種のベンガル・タイガー保護区、ランタンボール国立公園

独特の建築様式美を持つ町「オルチャ」

デカン高原中央のオルチャは日本のツアーで訪ねることは極希ですが、見応え十分の建築群が残され、インドの魅力の奥深さを実感させられます。この街はラージプート族のバンデラ王朝が、16世紀から英国が侵入するまで都を置いた地で、ヒンドゥーの高カースト集団であるラージプート族が、イスラムのムガル王朝と友好関係を結び、ヒンドゥーとイスラム双方の建築様式を兼ね備えた美しい町です。

ヒンドゥーとイスラムの様式が融合した、独特の美しい歴的建築物が林立するオルチャ

「モダン・インド料理」の名店で愉しむお食事

最終日の昼食は、名店「インディアン・アクセント」にてご用意しました。世界的な旅行雑誌でNO.1のインド料理レストランに選ばれるなど、高い評価を得ています。斬新な創作インド料理をお愉しみください。

明るくモダンな雰囲気の「インディアン・アクセント」店内
斬新な創作インド料理をご賞味ください

北インドを代表する世界遺産の数々を巡ります

ラール・キラー /レッド・フォートの建造物群(2日目:デリー)

タージ・マハルの建設で知られるムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、アグラから遷都し、自らの名を冠した新都シャージャハーナーバード(デリー)における居城として建造しました。

毎年8月15日のインド独立記念日に首相演説が行われる場所としても有名な壮大な「レッド・フォート」

フマユーン廟(2日目:デリー)

ムガール帝国第二代皇帝フマユーンの廟。タージ・マハルに影響を与えたといわれ、均整の取れたシルエットを持つインド・イスラム建築の傑作です。亡き夫を偲び、王妃が建設しました。

インドにおけるイスラム建築の最高傑作であり、1857年ムガル帝国終焉の歴史舞台となった「フマユーン廟」

ジャイプール・シティ(4日目)

かつての藩王マハラジャの末裔が今も暮らす街ジャイプール。旧市街は世界遺産に登録され、その居城である「シティパレス」のほか、女性が暮らした「風の宮殿」、丘の上にそびえる「アンベール城」などから成ります。

                                                           

別名ピンクシティと称されるジャイプールの象徴、「風の宮殿」
かつてのマハラジャ(藩王)の絢爛豪華な宮殿「シティ・パレス」
ジャイプール郊外、中世アンベール王国の王城「アンベール城」

タージ・マハル(5日目:アグラ)

インドを代表する世界遺産。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛する妃のために造り上げた白亜の霊廟です。地上からの高さは70メートルを超える巨大建造物で、実際に目の前にすると感動的です。

「天の楽園よりも美しい」と讃えられた、1653年建立の愛の霊廟「タージ・マハル」

アグラ城塞(5日目:アグラ)

ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された居城。赤砂岩で築かれ、レッドフォートとも。タージ・マハルを建てたシャー・ジャハーンが、息子の第6代皇帝アウラングゼーブに幽閉された場所でもあります。

デリーから一時期アグラに都が移された16世紀に造営されたアグラ城塞。

クトゥブミナールとその建造物群(9日目:デリー)

デリーでご案内するもうひとつの世界遺産が、クトゥブ・ミナール。1200年頃に奴隷王朝の建国者により建てられたヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在したインド最古のミナレット(礼拝を呼びかける塔)です。

紀元1200年頃に建てられた、高さ72.5メートル、インド最古のミナレット「クトゥブ・ミナール」

旅の最終目的地は「ベナレス」。この街を訪ねずにインドは語れません

インドの人々と切っても切れないのが聖なる河ガンジス。その最大の聖地がベナレスです。ガンジス河に面して数多くの沐浴場があり、朝に夕に人々が集まり、祈りを捧げます。沐浴の様子やベナレスの街並みを、ボートから見学します。聖と俗が交じり合う凝縮されたインドの姿がここにあります。デカン・オデッセイのゴールにふさわしい訪問地です。

インド最大のヒンドゥー教の聖地ベナレス(ヴァーラーナシー)。沐浴する信者で一日中賑わうガンジス川のガート

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港11:30発 デリー17:45着

午前、成田空港よりデリーへ。

■着後、空港近郊のホテルにチェックイン。

デリー空港近郊泊)

2日目
デリー18:00発

■午前、世界遺産レッド・フォートオールドデリー界隈の散策観光ジャマ・モスク(注1)などを見学。

■昼食は、ムガル料理レストランにてインド伝統料理をご用意しました。

■午後、世界遺産フマユーン廟を訪ねます。

■夕刻、デリーの鉄道駅より、豪華観光列車デカン・オデッセイ号に乗車。7泊8日の列車の旅で、北インドの珠玉の見どころを訪ねます(注2)。

【デカン・オデッセイ7泊の旅】(車中泊)

3日目
サワイ・マドプール08:30着(ランタンボール国立公園)/ 18:30発

サワイ・マドプール駅着後、かつてのマハラジャの狩猟地、ランタンボール国立公園へ。4輪駆動車に分乗し、ベンガル・タイガーを探してのドライブ・サファリ(注3サワイ・マドプールの村の散策を楽しみます。

(車中泊)

4日目
ジャイプール08:30着/21:45発

■終日、「ピンク・シティ」と称される、世界遺産ジャイプールの観光。郊外のアンベール城ジャイプール旧市街にて、シティ・パレス風の宮殿などへご案内します。

(車中泊)

5日目
アグラ午前着/21:00発

午前、「世界で最も美しい廟」と称される、世界遺産●タージマハルを見学します。

■午後、別名「赤い城」の世界遺産●アグラ城を訪れます。

(車中泊)

6日目
グワリオールまたはオルチャ08:30着/ オルチャ20:30発

午前、丘陵に建つグワリオール要塞を訪れます。

■午後、デカン高原中央部の古都オルチャへ。

■着後、ヒンドゥーとイスラム様式が融合した歴史的建造物が多く残るルチャの観光。○城塞、○寺院群などへご案内します。

(車中泊)

7日目
カジュラホ08:30着/ 22:00発

午前、世界遺産●カジュラホの建造物群の観光。○カンダリヤ・マハーデーバ寺院などを訪れ、ミトゥナ像(男女混合彫刻)と呼ばれる精緻な寺院彫刻をご覧いただきます。

(車中泊)

8日目
ベナレス08:30着/ 21:30発

■午前、仏教の四大聖地のひとつ初転法輪の地サールナートを訪れます。

■午後、インド最大のヒンドゥー聖地ベナレスの観光旧市街の散策、母なる大河ガンジス川のボート遊覧にて沐浴場(ガート)をご覧いただきます。

(車中泊)

9日目
デリー11:00着/ 23:00発

■午前、列車はデリー駅に到着。お世話になったスタッフに別れを告げて「デカン・オデッセイ号」より下車します。

■その後、インド最古のミナレット、世界遺産●クトゥブ・ミナールを訪れ、その後、国立博物館を参観します。

■昼食は、モダン・インド料理の名店「インディアン・アクセント」にて、創作インド料理をお召し上がりいただきます。

■深夜、デリーより航空機にて帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
成田09:45着

■午前、成田空港に到着。解散。

※上記日程は、成田空港発着のエアインディア利用の場合のものです。他の便を利用した場合は利用空港、発着時間、日程は異なります。

(注1)ジャマ・モスクは、礼拝などによって、入場できない場合がございます。

(注2)デカン・オデッセイでの7泊8日のツアー中は、他の乗客との混乗バスで移動し、観光もワールド航空サービス専用グループではなく、複数の乗客と一緒に見学します。列車の各駅発着時刻は現地の状況により変更する場合がございます。

(注3)ランダンボール国立公園でのドライブ・サファリにおいては、自然条件その他により、動物がご覧いただけない場合もございます。

 

 

 

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月29日(金)発

旅行代金:¥1,380,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,660,000
ビジネスクラス利用

12月27日(金)発

旅行代金:¥1,480,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,760,000
ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥400,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

ビジネスクラス適用区間:日本発着の国際線区間往復(成田空港~デリー空港間往復)

■燃油サーチャージ別途目安:¥42,000(4月1日現在)

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の旅客取扱施設使用料3,010円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります。)

列車でのチップが別途必要となります。目安は、1名様あたり80ドル(1日10ドル)です。

■地方発着追加料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000 福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

※但し付帯条件がございますので各支店にお問い合わせ下さい。

 

 

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