秋田二つの「ねぶり流し」を体感

秋田竿燈まつり・能代役七夕と秋田内陸縦貫鉄道の旅【3日間】

  • 集合場所:東京駅
  • 出発日: 8月5日(水) 、 8月6日(木)
  • 旅行代金:¥205,000

ツアーコード: JP2005

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
「竿燈まつり」は観覧席をご用意してゆっくりと見学いただきます。
Point 2
「竿燈大通り」に設置された観覧席から徒歩圏内のホテルを確保。
Point 3
能代では「竿燈まつり」と同じく、夏の邪気を払う「ねぶり流し」を起源とする能代役七夕を見学。

ツアープランナーより

秋田の夏を彩る「竿燈まつり」。その圧倒的な光の迫力と差し手の情熱を、間近にご覧いただきます。大変な混雑が予想される時期ですが、会場から徒歩圏内のホテルと、竿燈大通りの観覧席を確保しました。秋田が誇る伝統の技と真夏の夜の興奮を、ぜひ体感してください。そして能代では「竿燈まつり」と同じく、夏の邪気を払う「ねぶり流し」を起源とする能代役七夕を見学。竿燈と同じ起源ながらも、勇壮な「城郭型」の灯籠へと独自の発展を遂げた伝統美をお楽しみいただきます。

真夏の夜空に揺らめく光の稲穂「竿燈まつり」

真夏の夜空に浮かび上がる約280本もの竿燈。1万個を超える提灯が黄金色に揺らめく様は、「光の稲穂」と称され、五穀豊穣への祈りが込められています。会場には笛と太鼓の勇壮なお囃子に合わせ、「どっこいしょ、どっこいしょ」の掛け声が響き渡り、東北を代表する夏祭りならではの圧倒的な熱気に包まれます。街中が一体となって盛り上がるその迫力と幻想的な美しさは、一度見たら忘れられない感動を心に刻みます。秋田の夏を象徴する、力強いお祭りです。

光の稲穂「竿燈まつり」 写真提供:秋田観光連盟

270余年の伝統を誇る「竿燈まつり」の歴史

竿燈まつりは、江戸時代の宝暦年間(1751〜64年)から秋田藩久保田城下で受け継がれてきた「ねぶり流し」が由来です。もとは真夏の眠気や邪気、疫病を祓い清めて豊作を祈る町人の行事でした。歴代の佐竹藩主からも厚く保護され、九代藩主・義和公が授けた町紋が今も提灯を彩ります。昭和55年には国の重要無形民俗文化財に指定。270年以上の時を超え、技と心意気が次世代へと大切に守り伝えられている秋田の宝です。

竿竿燈まつりの提灯には本物のろうそくが一本ずつ手作業で灯されます。風が吹くと消えたり、バランスを崩すと提灯が燃えたりすることがあるため、火を消さずに演技することが高い技術の証とされています 写真提供:秋田市竿燈まつり実行委員会

「差して三年、究めて一生」魂が宿る熟練の技術

竿燈の世界には「差して三年、究めて一生」という言葉があります。一人前の差し手として竿燈を自在に操れるようになるまで三年、しかしその妙技の極致に至るには一生をかけても足りないという、芸の深さを説いたものです。最大で高さ12メートル、重さ50キロにもなる「大若」を、基本の「手のひら」から「額」「肩」、そして最高難度の「腰」へと継竹を足しながら高く差し上げ、一点で支え抜きます。風を読み、絶妙なバランスでピタリと静止する姿はまさに芸術です。

差し手の技術も見どころ 写真提供:秋田市竿燈まつり実行委員会
額、肩、腰で支えます ©秋田市

観覧席から楽しむ熱狂の夜。会場近くのホテルを確保

竿燈まつりのメイン会場「竿燈大通り」に設置された観覧席をご用意しました。目の前で繰り広げられる迫力の演技を、人混みを気にせずご堪能いただけます。さらに、宿泊は会場から徒歩圏内のホテルを確保。夜本番の熱狂を最後までじっくり楽しんだ後は、余韻に浸りながら徒歩でホテルに戻ります。

竿燈まつりを徒歩で楽しめるエンホテル 秋田(イメージ)
エンホテル 秋田 客室(イメージ)

伝統を曳く、能代役七夕(やくたなばた)

秋田の「竿燈まつり」と同じく、夏の邪気を払う「ねぶり流し」を起源とする能代役七夕。稲穂を模した竿燈に対し、能代では勇壮な「城郭型」の灯籠へと独自の発展を遂げました。日中の見学では、青空に映える巨大な「鯱(しゃち)」や、細部まで施された鮮やかな装飾を間近にご覧いただきます。力強い囃子が響く中、若衆たちが威勢よく灯籠を曳き回す姿は圧巻の迫力です。竿燈の「しなり」の美とは対照的な、能代ならではの「剛健」な伝統美をぜひ肌で感じてください。

能代役七夕(イメージ)

絶景のローカル線 秋田内陸縦貫鉄道

交通網が発達する一方で、次第に失われつつあるローカル鉄道。四季折々、沿線の息を呑むような絶景や、素朴な駅舎の周辺に広がる大自然、地元の人々とのふれあいと、その地の生活や風土を体感できるのはローカル線ならではの楽しみです。秋田内陸縦貫鉄道は、もともと日本三大銅山だった阿仁鉱山からの鉱石運搬のために敷設され、阿仁合(あにあい)駅と武家屋敷が並ぶ角館を結ぶ路線として開通。河川が長い年月をかけて山々を削った、多くの険しい峡谷では川や谷にかけられた数々の橋を通過します。鉄橋を渡る際には、まさに空中散歩といえる車窓からの景色をお楽しみください。

秋田内陸縦貫鉄道(萱草駅~笑内駅)(イメージ)
のどかな風景の中を走ります(イメージ)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅10:18~11:20発 秋田駅14:08~15:04着 (秋田竿燈まつり)

■東京駅より新幹線にて秋田駅へ。

■秋田着。ホテルにチェックイン。

■早めの夕食後、徒歩にて竿燈まつり会場へ。観覧席より○秋田竿燈まつりを見学

■ホテルに戻ります。

(秋田泊)

2日目
秋田09:30発 秋田駅12:49発 東能代駅13:31着 (能代) 大館18:00着

■午前、ホテルより徒歩にて●秋田市立赤れんが郷土館の見学。

■秋田駅よりJR特急にて東能代駅へ。

■東能代駅よりバスにて能代へ。

■能代にて、能代役七夕(やくたなばた)を見学。

■その後、大館へ。

(大館泊)

3日目
大館駅10:37発 鷹ノ巣駅10:54着 10:57発 阿仁合駅11:56着 13:43発 角館駅15:10着 15:51発 東京駅19:04着

■徒歩にて大館駅へ。

■大館よりJRにて鷹ノ巣駅へ。

■鷹ノ巣駅より秋田内陸縦貫鉄道にて阿仁合駅へ。

■阿仁合にて昼食。

■阿仁合駅より秋田内陸縦貫鉄道にて角館駅へ。

■角館駅より秋田新幹線にて東京駅へ。

(注)新幹線の時刻は出発の20日前までに確定し、確定書面にてご案内します。

 

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月5日(水)発

旅行代金:¥205,000

8月6日(木)発

旅行代金:¥205,000

※お部屋はすべてシングルルームとなります。

※現地合流プラン:秋田駅合流(出発)/角館駅離団(帰着) 旅行代金より¥34,000引きとなります。

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