熱狂の踊りが夏の夜を彩る

【新神戸発】鳴門の阿波おどりと徳島、香川の伝統文化を訪ねて【3日間】

  • 集合場所:新神戸駅
  • 出発日: 8月11日(火)
  • 旅行代金:¥198,000

ツアーコード: JP2010

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
歓喜渦巻く「鳴門の阿波おどり」を観覧席でお楽しみいただきます
Point 2
伝統産業と文化に着目し、隣り合う二つの県を巡ります
Point 3
日本で唯一、川を借景とした石庭を持つ「本楽寺」を訪れます
Point 4
うだつの上がる脇町や、早朝の栗林公園も訪ねます

ツアープランナーより

はるか昔から日本人の暮らしと深く結びつき、その土地の風土や文化を今に伝えてきた「祭り」。これまで各地の祭りをご紹介してまいりましたが、今回は阿波の国・徳島県の夏の風物詩「阿波おどり」を訪ねます。徳島市の阿波おどりには100万人を超える観客が訪れますが、このたびご案内するのは、県内で最も早く開催される「鳴門の阿波おどり」です。徳島市の阿波おどりシーズンの開幕を告げる祭りとして、地元の方々を中心に大いに盛り上がります。この歴史ある祭りを堪能した後は、阿波藍染めや讃岐漆器、庵治石など、徳島と香川に受け継がれる伝統文化にもふれていただきます。

見どころのご紹介

歓喜渦巻く「鳴門の阿波おどり」を観覧席でお楽しみいただきます

約400年の歴史を持つ「阿波おどり」は、蜂須賀家政による徳島城築城の祝いの席で、人々が無礼講で踊ったのが起源とされています。盆踊り(念仏踊り)をもとに、庶民が自由に楽しむ踊りとして阿波の国一帯に広まりました。鳴門の阿波おどりは県内でも先陣を切って開催されるため、待ちわびた人々の熱気に満ち、踊り手と観客の距離が近いことから臨場感もひとしおです。歴史ある各地の「連」が桟敷席の前を次々と踊り進む様子を間近にご覧いただけるほか、飛び入り参加できる「にわか連」では観客も一緒に踊りの輪に加われます。

目の前を過ぎてゆく踊り子たち、2拍子のリズムに体が自然と反応します(イメージ) ©鳴門市うずしお観光協会
観覧席と踊りの子との距離が近いため迫力が格別です(イメージ) ©鳴門市うずしお観光協会

伝統産業と文化に着目し、隣り合う二つの県を巡ります

阿波と讃岐は隣接する二つの国ですが、歴史的背景や地理、気候、文化の面でそれぞれ異なる特色を持っています。今回は、阿波の藍、讃岐の漆器といった伝統産業にふれながら、両県それぞれの文化の違いと魅力をご紹介します。

ジャパン・ブルーの代名詞ともなっている阿波の藍染(イメージ) ©香川県観光協会
このたびは藍染め体験をしていただきます(イメージ) ©香川県観光協会
讃岐漆器は国の伝統工芸品に指定されています(イメージ) ©香川県観光協会

日本で唯一、川を借景とした石庭を持つ「本楽寺」を訪れます

四国の中央部を東西に貫く四国山地には、剣山をはじめ、古くから山岳信仰の霊峰とされてきた山々が連なります。本楽寺は、その四国山地に寄り添うように流れる吉野川の中流域、徳島県美馬市に佇む真言宗御室派の寺院です。日本で唯一、川を借景とした石庭を有する寺として知られ、枯山水の石庭と回遊式庭園は作庭家・齋藤忠一の手によるものです。緑と岩肌が織りなす景観は美しく、四国八十八景のひとつにも選ばれています。

吉野川と背後に広がる阿讃山脈の眺めを借景にした庭園が見事です(イメージ) ©美馬観光ビューロー
枯山水と回遊庭園をご覧いただきます(添乗員撮影)

栗林公園では、早朝に静かな園内をお楽しみください

栗林公園は、観光客が少なく涼やかな朝のひとときにご案内します。朝の光を受けて輝く緑はことのほか美しく、早朝ならではの清々しい景観をご堪能いただけます。高松藩初代藩主・松平頼重(徳川光圀の兄)らが100年余の歳月をかけて完成させたこの庭園は、紫雲山を借景とした眺めに加え、美しく配された松の景観も見どころのひとつです。散策の後は、園内の花園亭で朝粥をお楽しみください。庭園の余韻に浸りながらいただく朝食は格別です。

早朝のひと気の少ない栗林公園の庭園を散策(イメージ) ©香川県観光協会
庭園の見どころのひとつが松の枝です(イメージ)(添乗員撮影)

藍の集積地として栄えた、うだつの上がる脇町も訪ねます

吉野川の水運を背景に、藍の集積地として繁栄した美馬市の脇町は、江戸から明治にかけて商人町として栄えました。町並みには、豪商たちの繁栄を今に伝える「うだつ」の上がる家々が軒を連ね、往時の面影を色濃く残しています。白壁や格子戸が続く美しい町並みを歩けば、阿波藍によって築かれたこの地の歴史と文化が感じられることでしょう。

白壁の立派な商家が軒を連ねます(イメージ)  ©美馬観光ビューロー
時代ごとにうだつの形も微妙に違います(イメージ) 添乗員撮影

特産の庵治石や瀬戸内海の漁撈を紹介する資料館も見学します

香川の風土が育んできた伝統産業、庵治石(あじいし)と瀬戸内海の漁撈(ぎょろう)を紹介する2つの資料館を訪ねます。香川県立石の民俗資料館では、良質な花崗岩として知られる庵治石の採石・加工の歩みと石の文化をご覧いただき、瀬戸内海歴史民俗資料館では海辺の暮らしや民俗資料を通して、瀬戸内に生きた人々の歴史を辿ります。

香川の名産のひとつである庵治石を紹介する資料館です(イメージ) ©香川県観光協会
瀬戸内海に根付いた漁撈や海辺の暮らしについて学べます(添乗員撮影)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
新神戸駅12:00集合 淡路島 徳島17:30発 鳴門23:00着

■午後、新神戸駅に集合

■バスで淡路島を走り抜け徳島へ。●阿波おどり会館を見学し、ホテルにチェックイン。

■夕刻、バスと徒歩で阿波おどりのメイン会場へ。鳴門の阿波おどりを観覧席からご覧いただきます。(注)

■深夜、ホテルに戻ります。

(徳島泊)

2日目
鳴門09:30発 美馬 高松16:00着

■午前、徳島の伝統産業である●阿波の藍染体験へご案内します。

■その後、吉野川を借景とした庭園を持つ●本楽寺を訪れます。

■重伝建の脇町うだつの町並みを散策します。

■午後、高松へ向かい、香川県の工芸品「讃岐漆器」をご覧いただきます。

■その後、ホテルにチェックイン。

■この日は、さぬき高松祭りも開催されています。

■夕食は老舗料亭「二蝶」にて会席料理をお楽しみください。

(高松泊)

3日目
高松07:00発 坂出駅16:24発 岡山駅17:03着

■早朝、ひと気のない時間に●栗林公園を訪れ、静寂な園内を散策、朝食は園内で朝粥をお召し上がりください。

■ホテルに戻り休憩の後、庵治石の産地、五剣山の麓にある●石の民俗資料館、五色台の●瀬戸内海歴史民俗資料館を見学。

■坂出駅より列車で岡山駅へ。

■着後、岡山駅で解散。

(注)鳴門の阿波おどりは、少雨の場合は開催されますが。荒天や雨が強い時は中止となります。開催が中止となった場合は有料観覧席代(1,000円)を返金します。開催の途中で中止となった場合は払い戻しはありません。

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月11日(火)発

旅行代金:¥198,000

■1名室利用追加代金:¥20,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。お1人部屋利用の場合はダブルベッドルームまたはシングルルームとなります。

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111