香川・兵庫コラボ観光プロジェクト2024 Cコース

江戸侍文化と日本の名城【5日間】

  • 集合場所:岡山駅※/姫路駅離団可能
  • 出発日: 11月5日(火) 、 11月19日(火)
  • 旅行代金:¥238,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
香川・兵庫をつぶさに視察して作り上げた「香川・兵庫コラボ観光プロジェクト2024」のツアーです。
Point 2
丸亀城、赤穂城、姫路城、趣の異なる日本の名城をじっくりとご案内します。
Point 3
瀬戸内海の重伝建、塩飽本島の笠島集落や、赤穂、圓教寺など、江戸期の日本の風情が残る訪問地も訪れます。

ツアープランナーより

大小の島々が連なる瀬戸内の沿岸には、江戸時代以前の風情を湛えた古い町並みが多く残ります。また、交通・水運の要衝だったことから、堅固で壮麗な城が各地に造られました。戦火を免れたこれらの城や町並みは、日本の伝統を今に伝える史跡として旅行者を楽しませてくれています。この度は、兵庫県、香川県の観光協会にもご協力をいただき「香川・兵庫コラボ観光プロジェクト2024」と題して両県を深堀りする視察を行い、ぜひ皆様にご紹介したい訪問地を行程に加え、ご案内します。丸亀、赤穂、と城下町を巡り、瀬戸内海に浮かぶ重伝建、塩飽本島(しわくほんじま)の笠島(かさしま)集落、四国お遍路の絶景の地・雲辺寺などを訪れ姫路へ。姫路では「西の延暦寺」とも言われる圓教寺での特別拝観にもご案内します。旅の最後には国宝、姫路城、そして料亭「川飛」のお食事でフィナーレです。歴史、文化、そして食。三拍子そろった両県の魅力的な訪問地を、木々の色づく秋の旅としてお楽しみください。

見どころのご紹介

瀬戸内海を挟んで並ぶ名城の数々を巡ります

名城① 現存十二天守のひとつ「丸亀城」

江戸時代初期、石垣の築城技術が最高水準に達した時期に造られ、その見事な石垣の構造から「石垣の名城」として知られる丸亀城。丸亀藩主の生駒親正が5年の歳月をかけて築城しました。石垣の上にそびえる天守は、現存する『木造天守十二城』のひとつ。400年の時を越えて今に城建築の素晴らしさを伝えています。

日本一の総高を誇る石垣の上に鎮座する丸亀城天守 提供:丸亀市産業観光課

名城② 赤穂城と「忠臣蔵」ゆかりの地

瀬戸内海、播磨灘に面する赤穂。茨城県笠間から転封してきた浅野家は、江戸時代初期、この地に赤穂城を築城し、城下町や塩田を整備しました。赤穂藩は「忠臣蔵」で知られる浅野内匠頭の居城でもあり、赤穂四十七義士を祀る大石神社、大石内蔵助宅跡など舞台になった地が残されています。当時の姿をよみがえらせ、「日本100名城」に選ばれた赤穂城や歴史博物館など、赤穂の歴史を訪ねて巡ります。

赤穂の義士を祀る「大石神社」
赤穂城は播磨灘に面した、海岸平城です

名城③ 世界文化遺産、国宝の「姫路城」

安土桃山時代の代表的建築、姫路城。築城当時の建物がそのままの形で残される数少ない城のひとつで、そのシルエットから白鷺城の愛称で親しまれています。城で唯一、世界遺産に登録されているこの国宝に入場、ガイドと共にじっくりと巡ります。

白鷺城の愛称を持つ国宝・姫路城

古き日本の風情を感じる訪問地へ

丸亀京極家の庭園 中津万象園

丸亀の郊外に位置する中津万象園は、丸亀藩主、京極家の別邸として造られた庭園です。京極家先祖の地である近江、琵琶湖の風景を再現しており、コンパクトながら変化に富んだ庭の景観をお楽しみいただけます。また、園内は丸亀美術館も併設しており、絵画館ではミレーやコローなどの巨匠の名画が展示されています。丸亀名物のうちわ作りの様子や歴史を伝える「丸亀うちわミュージアム」も併せてご覧ください。

丸亀京極家の別邸として造られた中津万象園 提供:(公社)香川県観光協会
樹齢600年の千代の笠松 提供:(公社)香川県観光協会

重要伝統的建造物群保存地区・笠島集落「塩飽本島」

織田、豊臣、徳川の天下人に認められ、船乗り衆の本拠地として栄華を極めた塩飽本島(しわくほんじま)。朱印状を受け、海の交易で繁栄を極めます。江戸時代には、独自の自治権をもち、「人名(にんみょう)」制度が認められました。この制度は、人名と呼ばれる650人が共有する領地となっており、その人名の中から選ばれた4人の「年寄」が、交代で政務を取り扱う特殊な体制でした。全国300藩ある中で、この島のみに認められた独自の制度です。海運業の発達と共に、船大工の技術も高まり、今も島のあちこちにその名残をとどめます。 また、塩飽本島にある「笠島集落」は、香川県で唯一の重伝建に認定されています。ここは、江戸時代の町並みがみられ、ところどころに「塩飽大工」と呼ばれた名工たちによって手がけられた漆喰塗の白壁、千本格子窓、矢来などが現在も美しい状態で残されています。散策すると、他の重伝建とは違う、この島ならではの独特の雰囲気を感じられます。

香川県唯一の重伝建・笠島集落 提供:(公社)香川県観光協会
人名の中から選ばれた4名の年寄が政務を行った勤番所 提供:(公社)香川県観光協会

西の比叡山と称される「書寫山圓教寺」の特別拝観

966年に開かれ、1000年以上の歴史をもつ「書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)」。「西の比叡山」と称されるほど寺格は高く、天台宗の三大道場に数えられるほどの寺院です。境内には国や県指定の文化財も多く、深山幽谷の世界を見せてくれます。視察の際にお願いし、境内をガイドの案内で巡るほか、通常非公開の十妙院(重要文化財)の特別拝観にもご案内いたします。大名赤松満祐が16歳で亡くなった娘の菩提を弔うために建立した塔頭で、本尊の十一面観音菩薩や狩野永納の襖絵などが見どころです。昼食は重要文化財の塔頭「壽量院」にて精進料理をご用意いたしました。

狩野派の襖絵や壁画が残る十妙院(視察時撮影)
この時期は境内の木々が色づく季節です(紅葉の状況は気候の状況により異なります)
父母ヶ浜の夕日と水鏡(飛んでいるのは社員です)

絶景写真で話題の父母ヶ浜も訪れます

美しい水鏡の絶景写真が撮影できる場所として近年話題なのが、父母ヶ浜です。「日本のウユニ塩湖」とも言われ、特に夕日の時間帯の光景は見事のひとこと。今回の旅でも夕日の時間にあわせて訪問する行程といたしました。

創業100年の老舗料亭「川飛」での昼食も楽しみです

旅の最後のお食事は老舗料亭「川飛」にてご用意しました。創業は大正4年。播磨の海、山、里の幸に老舗の「わざ」と「真心」を込めた逸品の数々をご賞味いただきます。

料亭「川飛」の川飛有司四代目主人
「川飛」の玄関

ツアー日程

5日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
岡山駅13:15集合 岡山駅13:35発 丸亀駅14:17着

■午後、岡山駅に集合。

■岡山駅より、特急しおかぜ13号にて丸亀へ。

■丸亀駅着後、●中津万象園・丸亀美術館の見学。

【2連泊】(丸亀泊)

2日目
丸亀 (観音寺) (父母ヶ浜)

■午前、●丸亀城にご案内します。

■その後、観音寺へ。四国遍路の最高地点、標高900メートルからの絶景が広がる●雲辺寺にロープウェーでご案内します。

■夕刻、夕日にあわせて○父母ヶ浜へ(注)。

(丸亀泊)

3日目
丸亀10:40発 塩飽本島11:15着 宇野 赤穂

■午前、丸亀より船にて塩飽本島へ。●塩飽勤番所重伝建○笠島の町並み●吉田邸にご案内します。

■その後、船にて宇野港へ。

■宇野港着後、バスにて赤穂へ。

(赤穂泊)

4日目
赤穂 (坂越) 姫路 (圓教寺)

■午前、○赤穂城○義士邸跡○坂越の町並みにご案内します。

■その後、姫路へ。

■姫路着後、西の比叡山とも言われる●圓教へ。ロープウェーにてご案内。映画『ラストサムライ』のロケ地としても利用された3つの堂や、通常非公開の十妙院を特別拝観します。昼食は重要文化財の塔頭「壽量院」にて精進料理をご用意しました。

(姫路泊)

5日目
姫路 (姫路城) 姫路駅14:30解散

■午前、姫路城をガイドと共に見学。

■昼食は、姫路を代表する料亭・川飛にて。

■午後、姫路にて解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

(注)天候により、夕日がご覧いただけないこともございます。

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは5日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月5日(火)発

旅行代金:¥238,000

11月19日(火)発

旅行代金:¥238,000

※1名室利用追加代金:¥17,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。お1人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

 

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