絹の路、玄奘三蔵の道。西域シルクロードを体感。シルクロードファン、鉄道ファン待望の大型企画

タクラマカン砂漠環状鉄道3600キロ全周の旅【15日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 10月20日(日)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥798,000〜ビジネスクラス利用¥1,048,000

旅のポイント

Point 1
新たに開通のタクラマカン砂漠環状鉄道にウルムチからの高速鉄道も含め、総鉄道走行距離3,600キロの壮大な鉄道の旅です。
Point 2
西域シルクロードのメインルート「天山南路」と「西域南道」を一度の旅で巡り、古代国際隊商都市 米蘭(ミーラン)遺跡も訪問します。
Point 3
タクラマカン砂漠の高架を走る和若線からの景観もお楽しみください。

ツアープランナーより

2022年6月、サハラに次ぐ世界第2位の広さを誇る流動性砂漠、タクラマカン砂漠の西域南道の「玉の都」ホータン(和田)からチャルクリク(若羌)までの825キロの鉄道が開通。これにより、既にひと足早く2019年に開通したチャルクリクからコルラへの砂漠横断鉄道「格庫線」と繋げた全行程の線路距離2,712キロという壮大なタクラマカン砂漠を一周する環状鉄道が完成に至りました。北に天山山脈が横たわり、南には崑崙山脈、アルキン山脈が東西に延びる、この2つの巨大な山塊に挟まれた、日本の本州を呑み込むほどの広大なタリム盆地に広がるタクラマカン砂漠。この環状鉄道はもちろん中国の一大国家プロジェクトですが、特にこのたび開通したホータン(和田)~チャルクリク(若羌)間では流動砂丘が線路を埋めやすい風砂の激しい区間(約50キロ)があり、ここでは線路を高架させて敷設し、風砂が高架橋の下を通過するように工夫がなされています。
このたびのツアーでは、旅の起点となるウルムチ(烏魯木斉)から、西域シルクロードの重要な見どころの一つ、トルファンへの高速鉄道、トルファンから環状鉄道の主要駅コルラまでも加えて鉄道で結びますので、ツアー総鉄道走行距離は3,600キロを超える行程となっております。設備も含めここ10年ほどの進化は著しく、どの区間も定時発着を厳守するなど、良い意味で予想を覆すものとなりました。1980年代から積極的に中国大地の各地で、「江南水郷古鎮の旅」、「大河揚子江の船旅」など、新企画を次々に世に出してまいりましたワールド航空サービスが、満を持して発表する壮大な中国シルクロードの旅です。これまで中国においても、「西域鉄路の旅(蘭州~西安)」、「青蔵鉄路の旅(青海省~チベット)」など、雄大な中国鉄道紀行で多くの皆様にご好評いただきましたが、このたびは今までで最もスケールの大きな旅と申せましょう。1本限りの旅となりますので、お早目にご検討のほどお願い申し上げます。

見どころのご紹介

2022年開通の「和若(わじゃく)線」 列車はタクラマカンの流砂(流動性砂漠)エリアに突入。線路は高架に敷設されており、線路が風砂に埋まることはありません。絶景のタクラマカン砂漠の中を走行します
車窓からはタクラマカン砂漠を間近にご覧いただけます
高架線ですので遠くの砂丘も一望できます

「西域北道(天山南路)」と「西域南道」、西域シルクロードの二つのメインロードを一度に巡ります。

 古代、あの敦煌を起点として西方(天竺)へと向かう道は、敦煌東郊の関所、玉門関と陽関を出ると、大きくふたつに分かれ、天山山脈の南麓に沿って敦煌から哈密(ハミ)、トルファン、コルラ、クチャへと進み、カシュガルへ、という「西域北道」(後の天山南路)と、もうひとつは、敦煌から有名な楼蘭(ローラン)、米蘭(ミーラン)、チャルクリク、チェルチェン、ニヤ、ホータン(和田)、ヤルカンド、そしてカシュガルへ至る「西域南道」が開かれました。最も早く、紀元前1世紀から紀元後3世紀にかけて繁栄期を迎えたのが「西域南道」で、その後、南道が流砂に埋もれると、次に3、4世紀からは北道が繁栄を迎えています。{後には天山北麓に沿って西へ向かう、現キルギスを経て草原の道を西進するステップルート「天山北路」が開発されると、「西域北道」は「天山南路」とも呼ばれるようになります。}
 古代シルクロードは、以来、2000年の時を過ぎゆく中で、時代の変遷とともに、様々な人類の足跡を私たちに遺してくれています。それらは、実際の都城址や最近とみにレベルが高くなった展示仕様による博物館に収められている夥しい数の出土品、数体に及ぶミイラ等ですが、これらは訪れる私たちに静かに何かを語りかけてくれるようです。

 ツアー前半はトルファンからクチャ、そしてカシュガルへ向かう「西域北道」の旅。中盤以降が、カシュガルからホータン、チャルクリク(若羌)に向かう「西域南道」を辿る旅。楼蘭が残念ながら一般人(中国人も外国人も)が入域できない状況の中、今回訪れるオアシス都市のひとつ、米蘭(ミーラン)古城は、シルクロードファン垂涎の地と申して良いかもしれません。そこには、二千年前の古代ローマとの交易関係も明示する都城址が砂漠の中に静かに眠るように広がっていました。

 いずれの観光地も整備され観光がしやすくなりましたが、鉄道ならではの旅情はいつの時代も変わりません。車窓からの天山山脈や崑崙山脈、大砂漠の景観をお楽しみください。

トルファン近郊の火焔山(西域北道)
西域シルクロードのオアシスの道(西域南道)

タクラマカン砂漠の東南縁に位置するチャルクリク(若羌)

 かつて、「さまよえる湖」として知られたロプノールがあったとされるタクラマカン砂漠の東南縁。この地に栄えた楼蘭領域のひとつが、「西域南道」の交易の中心を成したオアシス都市、米蘭(ミーラン)古城です。チャルクリクからは東に約80キロ。国内外からの訪問客が少なく、(その理由は入域参観料が高すぎるから、とはガイド氏の言)、しかし、この2千年前の西域シルクロードの都城址を訪ねるには、ほぼ独り占めの状態でしたので、こんなに嬉しいことはありません。発掘された様々な遺物から、米蘭が遥か地中海世界にまで及ぶ交易活動を行っていたことが明示され、中でも有名な「有翼天使」(壁画。オリジナルは大英博物館蔵)は、古代ローマとの交易の証とされています。最近、参観エリアには木道が敷かれ、従来のような足が砂に埋もれてしまうことなく、大変歩きやすく参観できるようになりました。ツアーでは、たっぷりと全体で2時間~2時間半ほどの参観時間を予定しております。チャルクリクでは、ホテル向いに建つ「楼蘭博物館」を訪ねました。博物館自体、楼蘭古城を構成していた建物を模した建築で、ここも3年前の修復によって展示内容が各段に素晴らしくなりました。とにかく仰天したのは、米蘭で発掘された10代の妊婦美女のミイラで、肌の皮膚や、よく見るとまつ毛らしきものまで奇跡のように視認でき、思わず至近距離でシャッターを押しました。(視察者:特別顧問・松本)

2千年の歴史を持つ交易都市の遺構・米蘭(ミーラン)古城
米蘭で発掘された2千年前のミイラ(10代の妊婦)(楼蘭博物館)
それぞれの遺跡は、木道が廻らされ歩きやすくなりました

まだまだあります西域北道の観光スポット

「天山南路」と「天山北路」の分岐点をなす、西域シルクルードの要衝トルファン

世界遺産・交河古城 唐の時代に西域の最高軍事機関・安西都護府が置かれた、南北1.6キロ、東西300メートルの世界最大、最古の土で造られた古代都市遺跡
世界遺産・高昌故城 玄奘三蔵が仏典を求めてインドに向かう途中に立ち寄り歓待を受けて2カ月間滞在した高昌国の王都。紀元前1世紀から廃棄される13世紀まで1,300年の歴史を誇った城址遺跡
アスターナ古墳 6~7世紀に栄えた高昌国時代の貴族の墳墓群でその数は500を数えます。壁画やミイラなどの見どころとともに、目の前に広がる西遊記でお馴染みの火焔山が印象的です
ベゼクリク千仏洞 6世紀の高昌国時代に開窟が始まり、9世紀に最盛期を迎えた仏教を深く信奉するウイグル人貴族による仏教石窟。ウイグル語で「美しく飾られたところ」を意味する
地元ウイグル人の親子

後漢時代、及び唐代において西域経営の重要拠点となった亀茲国が栄えた都市クチャ(庫車)

世界遺産 キジル千仏洞
後漢から宋代にかけて開削されたかつての亀茲国の237窟を数える壮大な仏教石窟。4世紀に初めて仏典を漢訳した高僧・鳩摩羅什の母は亀茲国の王族であり、独自の歌舞が発達した亀茲国だからこそ誕生した伎楽天画の壁画など、仏教のさらなる東進史上、及び仏教美術史上における亀茲国の果たした役割は計り知れず、その一端を今に伝える貴重な仏教文化遺跡です。

鳩摩羅什の像とキジル千仏洞

クムトラ千仏洞
5〜11世紀にかけて開削された112窟の石窟の中心は唐代に造られたもので、従来の亀茲様式、亀茲文字とともに漢字、漢民族風の壁画も多く、シルクロードの往来の活発化に従い、この時代にシルクロードを通じて東西の文化が融合したことがわかる貴重な遺跡。

東西文化が融合したクムトラ千仏洞(イメージ)

中国と中央アジアを結ぶ文化と民族の十字路:カシュガル 

エイティガールモスク 1492年(明の永楽帝時代)に建立の新疆ウイグル自治区最大のイスラム寺院。今もイスラムの人々にとっての心の拠り所となる大切なモスク
香妃墓(アパクホージャ廟) 1670年に創建された、当時の著名なイスラム教指導者アパク・ホージャとその一族(5代72名)が葬られた墓所
カシュガル旧市街 古い民家と路地が入り組むカシュガル旧市街を散策。シルクロード風情が色濃く残っています
カシュガル職人街 鍛冶屋の作業風景。楽器、金物などを作っている様子を眺めながら散策します
日曜家畜大バザール 売り買いに来る地元の人々に彼らの暮らしが垣間見られます(イメージ)

2023年・最新フォト紹介

新疆ウイグル自治区最大の都市:ウルムチ(烏魯木斉)

「新疆ウイグル自治区博物館」
さすがに西域トップの博物館だけに展示のクオリティが極めて高く、フラッシュなしでの撮影無料は嬉しいかぎりです。有名な「楼蘭の美女」(ミイラ)と想像復元図は、5号室に展示されています
ウルムチ市街の風景
いよいよウルムチの市街人口は300万人を超えました。高層ビルが並ぶ近代的な街並みの向こうに天山山脈がそびえる景観が特徴的です

玄奘三蔵法師も訪れた「玉(翡翠)の産地」:ホータン(和田)

ホータン旧市街「団城エリア」 整備されて新しく生まれ変わったホータン旧市街。中国というより、まさにトルコ、中東、中央アジアの雰囲気、趣が漂います
古来からの玉の産地ホータンの「玉バザール」 数えきれないほどの小店舗が並び圧倒されます。写真は白玉河で摂れる玉(翡翠)の原石
ホータン(和田)駅
ウルムチ行きの「5818便」にて出発

米蘭古城への観光拠点のオアシス都市:チャルクリク(若羌)

宿泊ホテルの向かいに建つ「楼蘭博物館」 現在は中国人も含め一般人の入域が禁止され訪問できない楼蘭遺跡からの出土品を展示する楼蘭博物館。ハイライトは2千年前の10代の美女のミイラ。皮膚やまつ毛までも確認できるのは奇跡としかいいようがありません
楼蘭遺跡からの出土物が豊富です

バラエティに富んだお食事も楽しみです

シルクロードを旅するなら、やっぱりウイグル族の伝統料理

 素材の味をいかしたシンプルさが特徴のウイグル料理。代表的な料理のひとつは麺料理のラグメンや私たちに馴染みのあるピラフの原型のようなお米料理のポロ、香辛料がアクセントで効いた羊肉の串焼きシシカバブなどがあります。多くのウイグル料理は羊が中心ですが、日本で食べるような臭みがほとんどないのが特徴。ツアーでは、ホテル経営のウイグル料理レストランで本場のウイグル料理もご賞味いただきます。

シルクロードを行き交ったウイグル料理
奈良にも伝わった麺料理ラグメン
ホテル経営のウイグル料理店「納瓦」でお食事を楽しみます。遊牧民の天幕をイメージさせる内装(イメージ)

ツアー日程

15日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港13:30発 上海(虹橋)15:35着

■羽田空港より、航空機にて上海(虹橋空港)へ。

■着後、ホテルへ。

(上海泊)

2日目
上海(虹橋)09:20発 ウルムチ14:40着

■午前、上海(虹橋空港)より航空機にてウルムチへ。

■着後、山公園を訪ね、現在の高層ビルが建ち並ぶウルムチ市街のパノラマをご覧いただきます。

■その後、ホテルへ。

(ウルムチ泊)

3日目
ウルムチ11:40発 トルファン12:40着

■午前、ウルムチより高速鉄道【硬座:二等車】にてトルファンへ。

■午後、トルファン着後、●交河古城を参観します。

(トルファン泊)

4日目
トルファン

■終日、トルファンの観光。玄奘三蔵ゆかりの●高昌故城、壁画が美しい●アスターナ古墳群、●ベゼクリク千仏洞、西遊記ゆかりの○火焔山を訪ねます。

(トルファン泊)

5日目
トルファン14:48発 クチャ20:44着

■午前、●トルファン博物館を見学します。

■午後、かつての西域北道(天山南道)に沿って建設された南疆鉄道【軟臥:上級寝台】にて、かつての亀茲国クチャへ。

【2連泊】(クチャ泊)

6日目
クチャ

■終日、クチャ及び周辺の観光。●キジル千仏洞、●クムトラ千仏洞、○亀茲古城などを参観します。

(クチャ泊)

7日目
クチャ06:00発 カシュガル12:44着

■早朝、再び南疆鉄道【軟臥:上級寝台】にて民族の十字路カシュガルへ。

■午後、カシュガル市内の参観。●香妃墓などを訪れます。

【2連泊】(カシュガル泊)

8日目
カシュガル

■午前、カシュガルの●日曜家畜大バザールへご案内します。

■午後、●エイティガールモスク、○カシュガル旧市街の散策観光、及び自由行動。

(カシュガル泊)

9日目
カシュガル10:25発 ホータン15:38着

■午前、カシュガルより「喀和(かくわ)線」【硬座:二等座席】にて、かつての西域南道をゆく鉄道の旅を楽しみます(注1)。 途中、ヤルカンド、カルガリクなどを通過します。

■午後、ホータン着後、「ホータンの玉」を産出した○白玉河、○玉のバザールに立ち寄り、近年整備がされた旧市街の観光スポット○団城エリアの散策にご案内します。

(ホータン泊)

10日目
ホータン12:30発 チャルクリク23:10着

■午前、自由行動。

■午後、ホータンより【軟臥:上級寝台】にて2022年に開通した最新区間「和若(わじゃく)線」をチャルクリク(若羌)へ。車窓からはタクラマカン砂漠や崑崙山脈の山並みが望めます(注2)

■本日の夕食は、列車内にてお弁当の夕食をお召し上がりいただきます。

■深夜、チャルクリク着後、ホテルへ。

【2連泊】(チャルクリク泊)

11日目
チャルクリク

■終日、バスにて米蘭(ミーラン)古城を訪ね(チャルクリクより約80キロ)、古代ローマとの交易関係も明らかになったオアシス都市●米蘭の都城址を参観します。

(チャルクリク泊)

12日目
チャルクリク23:35発

■午前、新しく改装された●楼蘭博物館を見学します。また、地元の市場にもご案内します。

■午後、ホテルにて休憩。

■深夜、2018年に開通した「格庫(かっこ)線」【軟臥:上級寝台】にてウルムチへ。

(車中泊)

13日目
ウルムチ11:57着

■午前、ウルムチ着。

■午後、「楼蘭の美女」のミイラで有名な●新疆ウイグル自治区博物館をしっかりお時間をお取りし参観します。

(ウルムチ泊)

14日目
ウルムチ10:25発 上海(浦東)15:15着

■午前、ウルムチより航空機にて上海(浦東空港)へ。

■着後、開発発展の目覚しい最新の上海の中心部へ。

(上海泊)

15日目
上海(浦東)09:10発 成田空港12:50着

■午前、上海(浦東空港)より、航空機にて帰国の途へ。

■午後、成田空港に到着後、解散。

※鉄道の発着時間に関しては、急遽運行スケジュールが変更となる場合もございます。予めご了承ください。

※エスカレーターやエレベーターがない駅もございます。また、各駅にはポーターがおりませんので、ご自身で持ち運べるサイズや重さのキャスター付きのスーツケースやキャリーケースでご参加ください。

※辺境地への旅ですので、多少汚れても構わないカジュアルな服装で、できるだけご持参品はコンパクトに纏めていただくことをお勧めいたします。

※軟臥車は政府による席の買い取りなどにより確保できないことがございます。その場合、硬臥(3段ベッドの寝台車両)をご利用いただくこともございます。生じた差額は返金いたします。

※お食事は全体的に新疆料理や中華料理が中心となり、場所柄単調となります。

(注1)カシュガル~ホータン区間の列車には、軟臥席、軟座席はなく、硬座席(二等座席)となります。
(注2)天候により、車窓から山並みなどの景観がご覧いただけない場合がございます。予めご了承ください。

 

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは15日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月20日(日)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


ビジネスクラス利用

旅行代金:¥1,048,000

■1名室利用追加代金:¥140,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用はお問い合せください。

燃油サーチャージ:¥15,200(4月1日現在)

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

 

※2024年4月1日時点では、中国への渡航(観光目的含む)にあたっては、中国査証の取得が必要となります。査証に関するご案内は下記の通りです。(今後の規制緩和により、無査証での渡航が再開される可能性もございます。)
■パスポート本体をお預かりいたします(締め切りは出発日30日前となります)
■中国査証代実費 8,500円(2024年4月現在) ■査証取得手数料:23,100円(税込)
■査証用写真:1枚(縦4.8cm×横3.3cm。カラー写真(背景は無背景かつ白色)。写真の上から頭頂部まで3mm~5mm。写真の下から顎まで7mm以上。正面向き。メガネ着用不可。前髪で顔が隠れた写真は不可(耳と眉毛が見え、額の80%程度が見えるもの)顔周りに装飾品はつけない(ピアス、ネックレス、帽子などの着用不可)上着無しで白いシャツだけの着用は背景と同化するため不可。スナップ写真およびデジタル加工されたものは不可。6カ月以内に撮影されたもの。)

 

■地方発着追加代金:新千歳、中部、伊丹、福岡空港から、各出発及び到着までの国内線は、片道追加代金¥10,000(往復追加代金¥20,000)でご提供します。

ご希望の場合は、お申し込み時にお申し出ください。但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

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