【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2026年04月17日
【帰着レポート】吉野の桜と宇陀・春景色 4日間
<2026年4月8日(水)~4月11日(土)添乗員:東京支店 牧原淳一郎>
<2026年4月8日(水)~4月11日(土)添乗員:東京支店 牧原淳一郎>
春の吉野山と奈良県東部の宇陀に行ってまいりました。今年は全国的に桜の開花が早く、訪問した桜の中には見頃過ぎのものもありましたが、今回は遅咲きの桜が比較的多いとされる宇陀市周辺の桜をレポートします。あまり知られていない宇陀周辺の桜や春景色に皆様から感嘆の声があがりました。
奈良県最大にして最古の「佛隆寺の千年桜」
奈良県には吉野山をはじめ桜の名所が点在していますが、穴場ともいえるのが樹齢900年を超える「佛隆寺の千年桜」です。観光バスが入れない奥まった場所にあるため、私たちはタクシーに乗り換えてアプローチ。混雑はほとんどなく、満開の桜を静かに眺めることができました。実際に目にすると本当に大きく、数ある桜の中でも別格とも思えるほど圧倒的な美しさでした。また、佛隆寺は、室生寺の南門とされるお寺で、空海の高弟、堅恵(けんね)が創建したといわれています。聖徳太子作と伝わるご本尊の十一面観音立像や、弘法大師像、堅恵像、空海が唐より持ち帰った茶臼などを見学しました。本堂の裏手には石室(堅恵が入った廟)、赤白2色の花を咲かせている桃の木などもご覧いただきました。






棚田と山桜の競演「三多気(みたけ)の桜」
奈良県東部の宇陀市から県境を越え、三重県の「三多気の桜」も訪れました。見頃は少し過ぎていましたが、棚田に映りこむ山桜をご覧いただけました。桜と山里風景の美しさが相まって、「日本のさくら名所100選」にも選定されるのも頷けます。棚田では現在は稲作を行っていませんが、景観を保つために地元の方々の尽力で水が張られているとのこと。この景観がいつまでも守られてほしいと願うばかりです。




桜と境内の佇まいが美しい女人高野「室生寺」
写真家・土門拳が室生寺撮影のために常宿としていた「橋本屋旅館」での昼食の後、地元のガイドとともに室生寺をご案内しました。まず飛び込んでくるのは室生寺へ渡る太鼓橋からの表門と桜の風景です。その後、有名な鎧坂を上がり、金堂、本堂へ。本堂と山桜の景色は山寺ならではです。最後に有名な五重塔へ。日本最小の五重塔です。今年7月から金堂とともに屋根の修理が始まる予定ですので、工事前の貴重な訪問の機会となりました。







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