注目の旅

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2022年05月20日

隠岐の島、対馬 ~島より伝わる歴史を訪ねて

 日本に数多ある島を訪ねる旅が人気なのは、そこに伝わる独特の「島時間」が流れ、どこか懐かしい日本の「原風景」を感じられるからでしょう。やはり島ならではののどかな風情、大自然や絶景は見逃せません。

 このたびは、それだけではない新しい「島旅」のご紹介です。これまでもご案内してきた島根県・隠岐の島、長崎県・対馬を、自然だけでなく、歴史に焦点を当てて訪ねます。島という土地柄、宿泊施設が限られますが、隠岐の島、対馬ともに、快適にお過ごしいただける宿に2連泊でのご案内です。

貸し切り船も利用し、隠岐四島を効率よく周遊

 『日本書紀』において、淡路島、四国に次ぐ3番目に生まれた島と記される隠岐は、古代の神秘宿る島です。ゆえに神聖な島として重要な神社が大小100社以上存在し、中世は流刑の地、近代には北前船の風待ちの港として、独自の文化が発展しました。

 この魅力的な隠岐の島を、貸し切り船も利用して四島周遊。「あいらんどパークホテル」など比較的設備の整った島内のホテルを確保し、島に計3泊します。

 ゆとりの日程で、神社仏閣を詣で、ユネスコ「世界ジオパーク」に登録される大自然が織りなす数々の絶景、通常鑑賞することの難しい伝統の「隠岐牛突き」鑑賞まで、連泊すればこその訪問地を巡り、多角的に「隠岐」に迫ります。

後鳥羽上皇からの歴史を持つ隠岐神社
日本最古といわれる隠岐伝統の「牛突き」も特別鑑賞(イメージ)

【羽田空港発/伊丹空港発 ・4日間 】隠岐の島 四島周遊の旅

大陸とのつながり 対馬と大宰府に国際交流の足跡を辿る

 釜山からわずか50キロ、日本遺産の対馬は、まさに国境最前線。中国の使節は朝鮮半島から対馬を経由して邪馬台国を目指しました。朝鮮半島の人々との交流も盛んで、海上交易で栄えたと伝わります。4月に待望のオープンを迎えた「対馬博物館」は歴史展示が豊富。これを契機に対馬の観光事情も変わってゆくことでしょう。また、黒瀬観音堂では通常では見る機会の少ない、朝鮮からの希少な「渡来仏」を鑑賞します。海に育まれた対馬の大陸とのつながりをテーマに、対馬の歴史に迫ります。

 旅の終盤は福岡に戻り、日本遺産・太宰府へ。古代からの国際交流にあって最重要であり、古代日本の「西の都」であった太宰府は、唐の長安を模し、東アジアとの交流の拠点となるべく造られました。碁盤の目状に整備された「大宰府政庁跡」、アジアと九州のつながりを展示する「九州国立博物館」を訪ね、これまでと異なる切り口で対馬、大宰府を探訪します。

4月30日待望のオープンを迎えた対馬博物館を訪問

かつての西の都、大宰府政庁跡

【博多港集合・4日間】国境の島・対馬と西の都・大宰府の旅

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