【海外】帰国しました。添乗員レポート

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2023年03月13日

【帰国レポート】陽光の南トルコ・史跡探訪と海中遺跡の旅 8日間

2023年1月30日(月)~2023年2月6日(月)添乗員:札幌営業所 真島智

2月6日にトルコ南東部で発生した大地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、救援、支援活動を展開している方々に敬意を表し、1日も早い復旧・復興を心からお祈りいたします。

昨夏以来、そして今春以降も続々と出発を控えていた人気のトルコの旅。このたびのツアーは滞りなく進み、現地からの帰国便は離陸を済ませた後の震災であったため、直接影響を受けることは何もありませんでしたが、訪問したばかりのトルコでこのような事態が発生し、訪れたばかりなのでなおさらに心が痛んでおります。世界からの支援も含め、復興が進みますことをこころよりお祈り申し上げております。

ギリシャ・ローマの遺跡がずらり 謎のリキア文明の遺跡

訪れたのは、地中海に面した南西トルコ。春から秋にかけてはヨーロッパ各地からのバカンス客に大人気のリゾートが多く、また、ヘレニズムやローマ時代の遺跡は夥しい数がご覧いただける地域でした。加えて、謎も残されているこの地域独特の古代リキア文明の遺跡巡りもツアーの大きなテーマでした。古代リキアは世界に先駆けて合議制を取り入れた連合を構成し、独自の文字も利用していましたが、さらに特徴的なのはその墳墓。ミュラの岩窟墳墓や、クサントスの家形で柱の上の石棺は世界的にも珍しくご参加の皆様に興味をもたれているようでした。

保存状態の良いアスペンドスの古代劇場
クサントスのリキア式墳墓

世界三大料理のトルコ料理を満喫

定番のケバブ、キョフテはもちろん、地中海に面してトマトや様々な野菜が豊富にとれる地域でもあり、毎日たっぷりのサラダが好評でした。いわゆる観光客向けではない、地元の方々が通うシーフードレストランをファティエの港町でご用意もしましたが、特に印象的だったというお声が聞かれたのは、各地ホテルやレストランではなく、素朴なサズキョイ村を訪れた際に振る舞われた家庭料理でした。やはり野菜をふんだんに使用し、豆のメニューやチーズを使った料理等、訪問者をもてなす際に用意されるメニューをたっぷりとご賞味いただきました。実は、村に到着した際は突然の雷雨で停電となり、ロウソクの灯と暖炉で暖まりながら、皆様寄り添っていただきましたことも思い出深くなりました。

サズキョイ村の郷土料理
シデ岬のレストランでいただいたシシケバブ

クルーズでも訪れたい南西トルコ

アンタルヤはトルコ屈指の人気リゾートですが、今回は紺碧の地中海に面した他の港町にも宿泊しながら巡りました。現地ではオフシーズンでしたので、ひっそりとしていました。賑わいが少々なかったことはいえますが、その分、遺跡巡りの観点では、混雑してなかったことや、暑くなかったことも良かった点でした。アンタルヤから旅をスタートし、カシュ、ファティエ、そしてボドルムに泊まりながらの旅でしたが、いずれも高級ヨットがずらりと並ぶ素敵なマリーナのある港町。地中海クルーズも頻繁に訪れる地域ですので、クルーズツアーで行くのもお勧めです。

カシュのホテルのバルコニーから眺めたサンセット
ファティエのマリーナ

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