【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年11月05日
【帰国レポート】隊商の道 サマルカンド、ブハラ、ヒワの旅
<2026年10月9日(金)~10月16日(金)8日間 添乗員:湘南支店 江尻満里奈>
<2026年10月9日(金)~10月16日(金)8日間 添乗員:湘南支店 江尻満里奈>
このたび、シルクロードの歴史と美しいイスラム建築が魅力の国、ウズベキスタンへ添乗に行ってまいりました。近年、日本でも注目を集めているウズベキスタン。青やターコイズブルーのタイルで彩られた壮麗な建築や、異国情緒あふれるバザールなど、まるで物語の世界に入り込んだような景色に出会えます。シルクロードの交易で栄えた街々には、当時の繁栄を今に伝える歴史的な建造物が数多く残されています。
城壁の街ヒワで出会う、印象的な景色と伝統文化
ヒワでは、城壁に囲まれた旧市街を散策しました。バザールの道を歩いていると、ひときわ目を引くのが青や緑のタイルで彩られた「カルタ・ミナール」です。高さ約29メートルの未完成のミナレットで、旧市街の街並みに溶け込みながらも存在感を放つヒワのシンボルです。歴史ある建造物が並ぶ旧市街を歩き、かつてシルクロードの交易で栄えた時代に思いを馳せました。


夕刻には、クフナ・アルク城にあるアクシェイフ・ババの見張り台へ。高台からは、城壁に囲まれたヒワの街並みを一望できました。日が傾くにつれて土色の建物がオレンジ色に染まり、日中とは異なる美しい景色を楽しみました。
また、ヒワでは伝統的な帽子にも注目です。羊毛などを使った、アフロヘアのような独特の形が特徴で、お土産としても人気があり、実際に購入されるお客様もいらっしゃいました。



歴史ある古都ブハラと、幸運を呼ぶコウノトリのハサミ
ブハラでは、街の中心にあるポイ・カロン広場を訪れました。広場には、壮麗なカラーン・モスクや、青いタイルの装飾が美しいミーリ・アラブ・マドラサ(神学校)が並びます。16世紀に建てられたミーリ・アラブ・マドラサは、ブハラがイスラム教の学問や文化の中心地として栄えた歴史を今に伝えています。精巧な装飾が施された建築と、空高くそびえるミナレットが織りなす景観は圧巻で、シルクロードの繁栄が感じられました。

歴史的な建築だけでなく、伝統工芸も楽しみの一つです。街のショップには、職人の技が光る工芸品や雑貨が並び、お土産探しも楽しめます。お客様の関心をひときわ集めたのが、コウノトリの形をしたユニークなハサミです。長いくちばしや首まで繊細に表現されており、刺繍などの細かな手仕事に使われてきました。コウノトリは、かつてブハラの建物などに巣を作っていた、街にゆかりの深い鳥。幸運や繁栄の象徴としても親しまれています。実際に購入されるお客様もいらっしゃり、伝統工芸を通してブハラならではの文化にふれることができました。


ウズベキスタンの豊かな食文化が好評でした!
ウズベキスタンの定番料理やヒワならではの郷土料理など、さまざまなメニューを楽しみました。ヒワの名物「シヴィット・オシュ」は、ディルを練り込んだ鮮やかな緑色の麺に、肉や野菜のソースをかけた見た目も印象的な一品です。また、「トゥフム・バラク」は、卵を使った具を薄い生地で包んでゆでた、水餃子のような郷土料理です。そのほか、ひき肉や玉ねぎを生地で包んで蒸した「マンティ」、肉や野菜を合わせた麺料理「ラグマン」、肉やにんじんと米を炊き上げた、ウズベキスタンを代表する「プロフ」などもご賞味いただきました。出発前は食事を心配されていたお客様からも、「日本人の口に合う」「とてもおいしい」と嬉しいお声をいただきました。





今年も弊社では複数の出発日でツアーを実施し、多くのお客様にウズベキスタンの魅力をお楽しみいただいております。過去のツアーの様子も帰着レポートでご紹介しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
▶2026年4月28日(火)発 同コース 添乗員:長田俊平の帰国レポートはこちら
▶2026年5月8日(金)発 同コース 添乗員:外川琉華の帰国レポートはこちら
先々も同コースの出発を多数予定しております。シルクロードの歴史と文化が息づくウズベキスタンの旅にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ次回のご旅行をご検討ください。ツアーの詳細・今後の出発日については、下記よりご覧いただけます。
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