「一万三千尺物語」「雪月花」「北信濃ワインバレー列車」を一度に楽しむ絶好の機会

3つの観光列車を楽しむ 越中から信州への旅【3日間】

  • 集合場所:富山駅※/長野駅離団可能
  • 出発日: 11月21日(土)
  • 旅行代金:¥198,000

ツアーコード: JP1291

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
個人でも座席を予約するのが難しいといわれる、人気の観光列車3つを同時に楽しむ絶好の機会です。
Point 2
富山では印象派ミレーの名画14点を所有するギャラリーを、長野では長野県立美術館・東山魁夷館の訪問を楽しみます。
Point 3
雨晴海岸からの立山連峰の眺めや、善光寺の伝統行事「お朝事」「お数珠頂戴」にもご参加いただけます。

ツアープランナーより

バス旅行にはない鉄道旅行の醍醐味は、両側に広がる車窓風景を、座席や車両を移動しながらご覧いただけることや、地元の生活感あふれる風景を車内や駅で見られること。そして、駅弁や食堂車などの地元の味を楽しめることなどでしょう。 そんななか、最近は新幹線が主流となり、このような鉄道の旅の良さを体験する機会が少なくなってきました。そこで人気を博しているのが、各鉄道会社が運行する個性あふれる「観光列車」ではないでしょうか。各地の絶景ルートを選んで運行し、車内にてその土地の名物料理を味わうことができます。そして、車両の内装にもこだわり、アテンダントから車窓、路線の説明も受けることができます。まさに鉄道旅行の集大成です。このたびは運行回数が限られる3つの観光列車に一度の旅で乗車できる、またとない機会となりました。秋の車窓を楽しみに行ってはいかがでしょうか。

見どころのご紹介

観光列車① あいの風とやま鉄道「一万三千尺物語」

 1つ目の観光列車は、富山平野を横断する、あいの風とやま鉄道の「一万三千尺物語」です。標高3000メートル級の山々が連なる立山連峰と最深部は約1000メートルの富山湾、その高低差は約4000メートル。富山県は世界でも大変珍しい独特の地形を持ち、北アルプスの伏流水が流れ込む富山湾は日本海屈指の魚種を誇る豊かな漁場となりました。この富山湾の恵み、旬の新鮮な地魚にこだわった富山の料亭の味を、暮れなずむ車窓とともにお楽しみいただきます。

「一万三千尺物語」 夕暮れの立山連峰を望みながら夕食をどうぞ(イメージ)
天井、床、テーブル等には富山県産の「ひみ里山杉」を使用、木の温もりが感じられる落ち着きのある空間です(イメージ)
車内で料亭の味をお楽しみください(イメージ)

観光列車➁ えちごトキめき鉄道「えちごトキめきリゾート雪月花」

2つ目の観光列車は、JR九州の「ななつ星」とともに地方を走る観光列車の先駆けとなった、えちごトキめき鉄道の「えちごトキめきリゾート雪月花」です。天井の一部まで大きく取られた窓から、上越妙高の山々の景色や日本海沿岸の風景などをのんびり眺めながら、列車は進んでいきます。「雪月花」のもう一つの楽しみが、車内でのお食事です。今回は、上越高田の「百年料亭 宇喜世」が担当する予定です。旬の上越の食材を生かしたランチをお召し上がりいただきます。

「えちごトキめきリゾート雪月花」 前半は日本海を、後半は妙高高原の山々が楽しめます(イメージ)
車内ではアテンダントが親切にサービス(イメージ)
大きな窓から、車窓風景を楽しめます(車両の内装は異なる場合があります。)(イメージ)
日本海の海と妙高山、2つの風景を楽しめる、雪月花
雪月花の車内では料亭監修の料理が楽しめます(料理内容は季節によって異なります(イメージ)

観光列車③ 長野電鉄「北信濃ワインバレー列車」

 3つ目の観光列車は、長野を基点に信濃平に路線を広げる長野電鉄が運行する「北信濃ワインバレー列車」です。北信濃のワイナリーから厳選されたワインを飲みながら、湯田中までの車窓を楽しみましょう。乗車するのは、かつて小田急電鉄のロマンスカーとして活躍した懐かしの車両です。リンゴ畑の広がる千曲川周辺の風景もノスタルジックです。

「北信濃ワインバレー列車」 かつての小田急ロマンスカーの車両が活躍しています(イメージ)
地元の食材を中心としたお弁当とワインを楽しみながら(イメージ)

印象派ミレーの作品14点を所蔵する、ギャルリ・ミレーは必見

 富山を訪問された方にも意外と知られていないのが、バルビゾン派の作品を多く所蔵する美術館「ギャルリ・ミレー」でしょう。小さな美術館ながら、ミレーの作品14点をはじめ、コロー、ドービニー、デュプレなどのバルビゾン派や、写実主義の先駆者クールべの作品など53点を所蔵し必見です。そして、かつては薬瓶の作成から盛んとなった富山のガラスを紹介する「富山市ガラス美術館」を含めご案内します。

建物自体が斬新な、富山市ガラス美術館
富山の中心地にある小さな美術館「ギャルリ・ミレー」は必見
ミレーを中心にバルビゾン派の作品が並びます(イメージ)

富山の冬の風物詩、富山湾から望む立山連峰

 富山の冬の楽しみのひとつが、雪を頂いた立山連峰の風景でしょう。市内からもご覧いただけますが、とりわけ美しいといわれるのが、富山湾の背景に連なる立山連峰の眺めです。世界でも海と雪を頂いた山々が一緒に見られる風景は希で、近年では冬を選んで富山を訪れる外国人観光客も増えているそうです。この風景を、義経伝説で知られる雨晴(あまはらし)海岸からご覧いただきます。空気の澄んだ冬が訪問のチャンスとなります。新湊内川のレトロな町並みとともにご案内いたします。

雨晴海岸より望む、富山湾を挟んで連なる立山連峰の絶景(イメージ)  ©(公社)とやま観光推進機構
新湊内川のレトロな町並み(イメージ)

東山魁夷館と善光寺の「お朝事(あさじ)」「お数珠頂戴」

 長野のシンボルとなっている善光寺のすぐ近くにある長野県立美術館。併設されている東山魁夷館は、長野を愛し多くの風景を描いた東山魁夷の国内有数のコレクションを誇ります。そして、長野市に宿泊したらぜひ訪れたい善光寺も訪問。日の出とともに本堂で毎朝欠かさず行われている、全山の僧侶が出仕する厳かな朝の法要「お朝事」、「お数珠頂戴」に合わせ、早朝ならではの善光寺参りにご案内します。

斬新な建築も楽しみな長野県立美術館
長野県立美術館内にある東山魁夷館
長野のシンボル善光寺。早朝の静かな時間に参拝します ©善光寺  (イメージ)
善光寺の住職、御上人様が、参拝者の頭に手にされた数珠で触れる「無言の説法」といわれる「お数珠頂戴」(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
富山駅12:45発 新湊内川 雨晴海岸 富山駅16:34発 (一万三千尺物語) 富山駅18:50着

■各地より、富山駅に集合。

■バスにて、レトロな運河の町、○新湊内川に立ち寄り、富山湾と立山連峰の眺めが素晴らしい、○雨晴海岸を訪ねます(注1)。

■その後、富山市内のホテルにチェックイン。

■夕刻、富山駅より、あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」に乗車。夕暮れの立山連峰を望みながらの鉄道の旅をお楽しみください(注1)。夕食は車内にて。

(富山泊)

2日目
富山09:00発 (ガラス美術館、ギャルリ・ミレー) 富山駅12:22発 糸魚川駅12:48着、13:59発 (雪月花) 上越妙高駅16:45着、17:12発 長野駅17:31着

■午前、市電を利用して富山のアート散歩へ。

ミレーの作品14点と、バルビゾン派の作品を集めた●ギャルリ・ミレー●富山市ガラス美術館を見学します。

■昼頃、北陸新幹線にて糸魚川駅へ。

昼食は「雪月花」車内にて用意されておりますが、遅い時間となりますので、富山駅で軽食をお渡しいたします。

■午後、北陸新幹線にて糸魚川駅へ。

■糸魚川駅より、えちごトキめき鉄道の観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」に乗車します。前半は日本海、後半は妙高の山並みをお楽しみください(注1)。全国でも少なくなった、スイッチバックの二本木駅停車も楽しみです。

■夕刻、上越妙高駅にて下車。北陸新幹線に乗り継ぎ、長野駅へ。着後ホテルへチェックイン。

(長野泊)

3日目
(善光寺、お朝事、お数珠頂戴) (長野県立美術館・東山魁夷館) 長野駅13:08発 (ワインバレー列車) 湯田中駅14:32着 湯田中駅15:34発 長野駅16:19着

■朝、長野を代表する○善光寺(注2)を、静かな時間にご案内します。朝の法要である「お朝事」、「お数珠頂戴」に合わせての参拝です。

■朝食後、●長野県立美術館を訪ねます。信州の作品を多く残した●東山魁夷館も楽しみです。

■午後、長野駅より長野電鉄の観光列車「ワインバレー列車」にて湯田中駅へ。途中には、リンゴ畑や千曲川の風景が楽しめます。車両は、かつて小田急ロマンスカーで活躍した懐かしい車両です。

■帰りは、通常の特急列車で、長野駅に戻ります。

■長野駅到着後、解散。

 

(注1)立山連峰、妙高高原の山並みは、天候等の理由により、見られない場合もございます。

(注2)参拝料、法要料は別途必要となります。

※ 東京駅利用の便利な列車のご案内
往路:東京駅10:22発 富山駅12:29着 かがやき509号
復路:長野駅17:10発 東京駅18:52着 あさま628号

 

 

 

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月21日(土)発

旅行代金:¥198,000

※1名室利用追加代金:¥20,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

 

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