うましお国じまん 冬の福井編

年内だけの贅沢「せいこ丼」を楽しむ 若狭・越前海岸・福井の旅【4日間】

  • 集合場所:東京駅※敦賀駅合流/福井駅離団可能
  • 出発日: 12月1日(火) 、 12月8日(火)
  • 旅行代金:¥245,000

ツアーコード: JP1387

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
12月末までの楽しみ「せいこ丼」を越前海岸の人気店「まつ田」で味わいます。
Point 2
敦賀から越前へ。郷土の名店や名産など、その地の「うまし」を求めて旅します。
Point 3
越前海岸のもう一つの魅力、北前船で栄えた港町の集落へもご案内します。

ツアープランナーより

11月の解禁から、年内いっぱいまでのわずかな期間しか食べることのできない「セイコガニ」。他の地域では「香箱ガニ」と呼ばれており、「セイコガニ」は越前地方での呼び名です。雄の越前ガニより一回り小さい雌のカニで、資源保護のために解禁から年の瀬までの約50日間だけ漁が許されています。食通も唸るカニ味噌と卵はまさに絶品。地元の方も毎年楽しみにしているこの時期だけの美味なのです。この「セイコガニ」の味が引き立つ「せいこ丼」を、越前海岸の人気店「魚屋の喰い処まつ田」でご用意しました。そして、敦賀では郷土料理の「へしこ」や「越前おろし蕎麦」、福井では新しい日本料理を追求する「開花亭 sou-an」にて、やさい懐石をお召し上がりいただきます。地元のおいしいものを楽しみながら福井、敦賀の歴史の町へも足を延ばします。

越前海岸の人気店で「せいこ丼」を味わう
地元民のプライドが凝縮 福井の「うまい」を堪能

解禁から年内だけの贅沢「セイコガニ」を楽しむ

古より食の宝庫として知られる福井県。中でも食通を唸らせるのが、「セイコガニ」です。ズワイガニの雌の通称で、地域によっては「香箱ガニ」「親ガニ」とも。ズワイガニ漁は11月上旬から3月中旬までですが、セイコガニは資源保護のため12月末で漁を終了します。ズワイガニの雄よりも一回り小さいセイコガニですが、外子のプチプチとした食感と、甲羅内の濃厚な内子、対照的な旨みを一度に味わえるのが魅力。ツアーでは、セイコガニ2杯を贅沢に使った「せいこ丼」を、越前海岸の人気店「魚屋の喰い処まつ田」にてご用意しました。どうぞお楽しみに。

セイコガニ2杯を贅沢に使った「まつ田」の「せいこ丼」(イメージ)

「越前カニ街道」をドライブ

美しい海岸段丘と断層崖が続く越前海岸。敦賀から河野北前船主集落を経て越前岬まで、日本海の絶景をご覧いただくドライブへ。11月から1月の初めまでの越前海岸は、カニ一色。11月のカニ漁解禁を迎えるとカニ料理店や販売所が並び、その様子は「越前カニ街道」と称されています。小さな港町にこの時期だけ登場するカニの店から上がる茹でガニの白い湯気は、この季節の越前海岸旅情に花を添えます。

若狭の郷土食「へしこ」を堪能

福井に古くから伝わる郷土食「へしこ」。若狭湾の豊かな漁場と冬季の厳しい気候が生み出した保存食で、サバなどの魚を塩とぬかなどで漬け込む発酵食品です。動物性タンパク質の貴重な供給源として盛んに作られてきました。その製作技法は同じ発酵食品「なれずし」とともに日本遺産「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群」の構成要素の一つとして登録されています。
ツアーでは三方五湖のひとつ、日向(ひるが)湖を擁するへしこの町・美浜町で、貯蔵庫の「へしこ小屋」を見学。「へしこ茶屋」で日向湖を眺めながらへしこ料理をいただきます。

あんかけ粥や天むすなどのへしこ料理(イメージ)(添乗員撮影)
へしこ(イメージ) ©日の出屋

老舗の技と地元野菜が融合した精進料理「開花亭 sou-an」

ツアー最後の夕食は、福井・浜町にある明治23(1890)年創業の老舗料亭「開花亭」が手がける「開花亭 sou-an」へ。若狭や越前の豊かな食材と食文化を受け継ぐ本格懐石を、椅子席で楽しめる割烹店です。提供されるのは永平寺の里・福井から始まる新しい精進料理「やさい懐石」。地元の野菜をふんだんに使い、野菜そのものの効能や食べ合わせに配慮した料理は、精進料理としてはもちろん、健康志向の方にも好評です。建築家・隈研吾氏が手掛けた福井の伝統繊維産業をイメージした格子状の外観が出迎える、天然石や和紙といった素材を生かしたモダンな雰囲気の中で食事をお楽しみください。

隈研吾さん設計の「開花亭sou-an」
見た目も美しい「やさい懐石」(イメージ)(添乗員撮影)

北前船で栄えた港町、河野北前船主集落を訪ねます

福井県内には、江戸時代から明治時代にかけて日本海交易を支えた北前船の寄港地が点在しています。北前船は地域経済を発展させ、食や建築、文化を育みました。本ツアーでは越前海岸に面する南越前町河野地区の「北前船主の館 右近家」を見学。贅を尽くした上方風切妻造瓦葺二階建ての主屋や西洋館から、往時の繁栄を偲びます。さらに、大陸への玄関口としても栄えた敦賀や、古い町並みが残る三国湊も訪ね、北前船がもたらした繁栄の歴史にふれます。

北前船の港町として栄えた河野地区(イメージ)
当時の様子そのままの「右近家」

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅09:20発 敦賀駅12:42着 敦賀

■東京駅より、北陸新幹線にて日本海の港町、敦賀へ。

■着後、かつての大陸への玄関口、敦賀を見学。○氣比神宮、博物館通り、●敦賀ムゼウムを訪れます。

■夕食は、日本海の幸を楽しみます。

【2連泊】(敦賀泊)

2日目
敦賀09:00発 (三方五湖) (へしこ小屋) (年縞博物館) 敦賀16:00着

■午前、三方五湖へ。リフトまたはケーブルカーにて、レインボーライン山頂公園を訪ねます。

■その後、若狭地方の郷土料理「へしこ」を作るへしこ小屋の見学と昼食を楽しみます。

■午後、福井県年縞博物館を見学します。

(敦賀泊)

3日目
敦賀07:30発 (敦賀水産卸売市場) 越前カニ街道 (右近家) (まつ田) 福井16:00着

■朝、敦賀水産卸売市場にて、競り市を見学。(注)

■その後、越前カニ街道をドライブ。河野北前船主集落の●右近家へご案内します。

■昼食は、「魚屋の喰い処まつ田」にてこの時期ならではの「せいこ丼」を楽しみます。

■午後、三国湊の古い町並みを訪ね福井へ。

■夕食は、創業130余年の歴史ある料亭・開花亭の別館「開花亭 sou-an」にて、新しい精進料理「やさい懐石」を。

(福井泊)

4日目
福井09:00発 (一乗谷) (うるしや) 福井駅15:23発 東京駅18:28着

■午前、一乗谷朝倉氏遺跡へ、博物館も見学します。

■昼食は、越前おろしそばを楽しみます。

■午後、福井駅より北陸新幹線にて、東京へ。

ご自宅までお荷物を託送します。

(注)水揚げ状況等により、競り市をご覧いただけない場合があります。

新大阪からの交通機関のご案内
往路:新大阪駅11:16発 敦賀駅12:33着

復路:福井駅15:19発 敦賀駅15:36着 敦賀駅16:13発 新大阪駅17:32着

名古屋からの交通機関のご案内
往路:名古屋駅11:21発米原駅11:48着 米原駅11:56発  敦賀駅12:26着

復路:福井駅15:19発 敦賀駅15:36着 敦賀駅16:09発 名古屋駅17:49着

 

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
12月1日(火)発

旅行代金:¥245,000

12月8日(火)発

旅行代金:¥245,000

※1名室利用追加代金:¥10,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。洋室シングルルームでのご用意となります。

 

※現地合流離団:敦賀駅合流(出発)/福井駅離団(帰着) 旅行代金より¥31,000引きとなります。

 

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