うましお国じまん 福井編

福井の名料亭「開花亭」と敦賀ふぐ、越前旬の味【4日間】

  • 集合場所:東京駅※敦賀駅合流/福井駅離団可能
  • 出発日: 10月6日(火) 、 10月13日(火)
  • 旅行代金:¥248,000

ツアーコード: JP1771

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
明治23年創業、現在の福井の食文化をリードする名料亭「開花亭」で懐石料理を。
Point 2
敦賀から越前へ。「敦賀ふぐ」をはじめ、郷土の名店や名産など、その地の「うまし」を求めて旅します。
Point 3
博物館の完成で、より充実した一乗谷朝倉氏遺跡など、新しい福井もご案内します。

ツアープランナーより

これまで日本各地をご紹介してきました「うまし旅ニッポン」シリーズ。ひとつの地域に注目し、その土地を代表する食と文化を味わい尽くす「お国じまん」としてご案内します。今回の舞台は、北陸新幹線の延伸により訪れやすくなった敦賀・福井。古代より「御食国」と称されてきた食材の宝庫です。旅のはじまりは北陸新幹線の終点・敦賀から。旬を迎える「敦賀ふぐ」、郷土料理「へしこ」をご紹介。福井では、福井県民が愛してやまない「竹田の油揚げ」や「越前そば」をご賞味いただきます。そして、約130年余、福井の料理文化を守り続けてきた「料亭 開花亭」での季節の懐石料理を。福井ならではの味を贅沢にお楽しみください。さらに、北陸新幹線延伸に合わせ、福井各地で新たにオープンした観光地を中心に、新しくなった福井をご紹介いたします。

見どころのご紹介

うまし① 福井の料理文化を130年余守り育ててきた「料亭 開花亭」

「開花亭」の創業は明治23年。以来、福井の花街を盛り上げ、福井の和食文化を牽引し続けてきました。趣ある建物は国の有形文化財に登録され、2010年にはAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首席代表歓迎晩餐会場にもなりました。明治時代から受け継ぐ雰囲気とおもてなし、そして、熟練の職人の技で福井の豊かな山海の恵みを生かした懐石料理をお楽しみください。

1890年創業、福井を代表する料亭「開花亭」

料亭 開花亭」料理長 プロフィール

竹内 直也(たけうち なおや)氏
「料亭 開花亭」料理長。京都の名店にて研鑽を積み、福井の旬と風土に向き合いながら日本料理の技を磨く。三十余年にわたり料理道に従事し、その功績により福井県知事褒章を受章。福井の食文化を次代へつなぐ一人として、後進育成にも携わる。

開花亭 料理長 竹内直也氏

うまし② 身の締まった敦賀ふぐ

福井県は、ふぐの王様と称される「とらふぐ」の生産額で全国6位※を誇った日本有数の産地です。敦賀湾で育ったふぐを「敦賀ふぐ」と呼びます。水温の低い敦賀湾で育ったふぐは身が引き締まり、プリプリとして食感が特徴で、旨みも十分。旬は10月から3月です。鮮度抜群の「敦賀ふぐ」を堪能いただきます。

※平成20年漁業・養殖業生産統計年報より

敦賀ふぐ(イメージ) ©敦賀観光協会
敦賀ふぐは引き締まった身が特徴です(イメージ) ©敦賀観光協会

うまし③ 日向で味わう「へしこ」

三方五湖のひとつ日向(ひるが)湖畔では、福井県の郷土料理「へしこ」を作っている小屋を訪ねます。「へしこ」とは、鯖などの塩漬けした魚を米糠に付け込んで長期熟成させた発酵食品です。福井県沿岸部では昔から家庭で作られてきたそうで、漁に出ることが難しい冬には貴重なたんぱく源として重宝されたといいます。2024年1月にオープンした「へしこ茶屋」で、あんかけがゆや天むすなどのへしこ料理をご賞味いただきます。

あんかけがゆや天むすなどのへしこ料理(イメージ) ©日の出屋
へしこ(イメージ) ©日の出屋

うまし④ 福井県民が愛してやまない「竹田の油揚げ」

福井県は「1世帯当たりの油揚げ消費量」が約60年間日本一という油揚げ大国で、日常的に油揚げが食べられています。その福井県民が愛してやまないのが、丸岡町の竹田にある谷口屋の「竹田の油揚げ」です。店は永平寺方面に続く道から山間に20分ほど車を走らせた山の中にあるのですが、オープンの10時30分にはすでに駐車場に福井ナンバーの車がずらり。地元の人々に愛されているのがわかります。油揚げ御膳には、一片約13センチ、厚さ3センチほどの大きな油揚げが登場。アツアツの油揚げを、シンプルに塩で、大根おろしと特製醤油で、さらにポン酢で味わうなど、様々な味で楽しめます。

竹田の油揚げ(イメージ)
オープンとともに地元の車でいっぱいになる谷口屋

うまし⑤ 越前そば独特のスタイル「おろしそば」を老舗「うるしや」で

越前そばは、蕎麦殻まで挽き込んだ風味豊かな黒っぽい蕎麦が特徴です。強力粉をつなぎにした太めの麺が主流で、大根おろしを出汁として使う独特のスタイルが「おろしそば」として親しまれています。辛味大根、刻みネギ、鰹節などの具材が絶妙に絡み合い、さっぱりとした味わいです。「越前そば」という名称は、昭和天皇が当地を訪れた際に「うるしや」のそばを気に入ったことから広まりました。今回はその「うるしや」で本場の味をお楽しみください。

「うるしや」の越前おろしそばを楽しみます(イメージ)
越前蕎麦の老舗「うるしや」。建物自体が文化財に指定されています
「うるしや」の店内。蕎麦屋というより料亭の雰囲気

博物館の完成でより充実した、一乗谷朝倉氏遺跡

一乗谷は越前朝倉氏が5代約103年間治めた都市で、応仁の乱で荒廃していた京から多くの文化人が訪れ、華やかな一乗谷文化が開花していました。当時、人口は1万人以上いたと考えられ、城下町は越前の中心地として繁栄。しかし織田信長との戦いに敗れ、一乗谷は火を放たれ消滅してしまいます。400年後の現代に発掘調査が始まり、戦国時代の暮らしぶりがわかる膨大な文物が出土。武家屋敷や寺院、町屋、職人屋敷、道路に至るまで、当時の町並みまでもほぼ完全な状態で発掘されました。この町並みを復原したのが、「復原町並」です。出土物を展示する「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館」では、5代当主の朝倉義景が暮らした朝倉館の一部が原寸で再現されるなど、一乗谷の繁栄を伝えてくれます。

一乗谷朝倉氏遺跡 復原町並 写真提供:福井県観光連盟
2022年10月オープン「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館」 写真提供:福井県観光連盟
博物館建設の事前発掘調査で見つかった石敷遺構 写真提供:福井県観光連盟

リニューアルを経てさらに進化した、福井県立恐竜博物館

福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館は、世界有数の規模の恐竜専門の博物館です。広大な博物館には、ところ狭しと恐竜骨格や化石、標本、ジオラマ、復元模型などが展示されています。2023年7月には、北陸新幹線の延伸に伴い半年間の改装を経てリニューアルオープン。新館ドームが建設され、恐竜の骨格展示が44体から51体に増えるなど、より恐竜の世界を楽しめる展示となっています。

福井県立恐竜博物館 写真提供:福井県観光連盟
恐竜の骨格展示 写真提供:福井県観光連盟

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅10:22発 敦賀駅13:39着 敦賀17:00着

■東京駅より、北陸新幹線にて日本海の港町、敦賀へ。

■敦賀駅到着後、バスにて敦賀市内の観光へ。敦賀鉄道資料館、●敦賀ムゼウム○氣比神宮をご案内します。

■夕食は「敦賀ふぐ」を。

(敦賀泊)

2日目
敦賀09:00発 福井17:00着

■午前、敦賀より三方五湖へ。リフトまたはケーブルカーにて、レインボーライン山頂公園にご案内。

若狭地方の郷土料理「へしこ」を作るへしこ小屋の見学と昼食。

■午後、7万年分の45mの水月湖年稿を展示する福井県年縞博物館に立ち寄ります。

■その後、福井市内へ。

【2連泊】(福井泊)

3日目
福井08:30発 (一乗谷) 福井17:00着

■午前、一乗谷朝倉氏遺跡へ。福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館、○復原町並を見学。

■昼食は、創業大正14年、伝統の「竹田の油揚げ」を作り続ける谷口屋の油揚げ御膳

■午後、2023年7月にリニューアルした福井県立恐竜博物館を見学。

■夕食は、130年の歴史ある「料亭 開花亭」にて、季節の懐石料理を。

(福井泊)

4日目
福井09:00発 (永平寺) 福井駅15:23発 東京駅18:28着

■午前、曹洞宗の大本山永平寺の見学。

■昼食は、越前市武生の「うるしや」にて、越前おろしそばを楽しみます。

■昼食後、武生の古い町並みが残る○寺町通りを散策。その後、福井駅へ

■福井駅より北陸新幹線にて、東京へ。

ご自宅までお荷物を託送します。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月6日(火)発

旅行代金:¥248,000

10月13日(火)発

旅行代金:¥248,000

※1名室利用追加代金:¥10,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。洋室シングルルームでのご用意となります。

※現地合流離団のご案内:敦賀駅合流(出発)、福井駅離団(帰着)、¥31,000引きとなります。

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