幕末志士の故郷で育まれた 歴史と文化に触れる

長州・山口の歴史探訪と大谷山荘連泊の旅【4日間】

  • 集合場所:羽田空港※山口宇部空港合流/山口宇部空港離団可能
  • 出発日: 10月13日(火) 、 10月25日(日)
  • 旅行代金:¥298,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
幕末から明治維新にかけて、「西の京」と呼ばれ日本の歴史を支えた長州、山口の魅力を効率よく訪ねます。
Point 2
もうひとつの山口の魅力、美しい自然景観も楽しみ。訪れる機会の少ない角島大橋、元乃隅神社も訪問。
Point 3
故安倍首相が日露首脳会談の際に、プーチン大統領をもてなした長門湯本温泉「大谷山荘」に2連泊。

ツアープランナーより

かつては明治維新の中心地として「西の京」と呼ばれた山口を県庁所在地とする山口県(長州)は、幕末・明治維新の「策源地」として、日本近代化の基礎を築いた地です。吉田松陰や、高杉晋作、木戸孝允(桂小五郎)、伊藤博文など多くの維新志士を輩出。今でも県内のいたるところに、その史跡を見ることができます。なかでも歴史の舞台となっている下関、長府、萩、山口を中心に、長州の奥深い歴史を巡ります。そして、山口の魅力は歴史だけではありません。秋吉台、関門海峡、そして日本海を中心とした景観の美しさや、多彩な食文化も大きな魅力。この長州・山口を、長門湯本温泉の名旅館「大谷山荘」に連泊しながらお楽しみいただきます。

見どころのご紹介

歴史を紡ぐ下関と日本の近代化を支えた門司

三方を関門海峡、周防灘、響灘と海に囲まれた下関は、古くから交通の要衝でした。下関市の長府は日本書紀にも登場、長門国の国府の記憶も残ります。その立地から、武家社会の始まりを告げる壇ノ浦合戦、討幕の契機となった功山寺挙兵、割烹旅館「春帆楼」での日清講和条約締結など、幾多の歴史的転換点の舞台となりました。まずは下関の史跡を訪ねたあと、関門海峡を挟んだ対岸へ。戦前まで日本三大貿易港として栄えた面影を残す門司(福岡県)です。現在は多くの歴史的な建物が門司港レトロとして保存されています。下関のふぐ料理発祥の店でもある「春帆楼」では、「ふく会席」をお楽しみいただきます。

関門海峡を望む「壇ノ浦」みもすそ川公園
遊覧船にて決戦の舞台「巌流島」へ(イメージ)
レトロなビルが並ぶ門司港の風景(イメージ)
保存されている旧大阪商船ビル(イメージ)

維新を支えた偉人の故郷。古地図で歩ける町・萩

吉田松陰や高杉晋作など、幕末から明治維新を支えた偉人ゆかりの地・萩。長州藩の藩庁が置かれ、藩政の中心だった萩城は、日本海に面し指月山を背にした海城として築城。今も石垣や堀が往時を物語ります。天災や戦災を逃れた城下町は保存状態が良く、江戸時代の城下絵図が使えるほど。旧萩城三の丸の堀内地区や外堀南側の平安古地区には、武家屋敷をはじめ白壁やなまこ壁といった町並みが続きます。そのほか松下村塾など日本の近代化、産業化の出発点を示す遺構が点在、その価値が評価され、「明治日本の産業革命遺産」に登録されました。そんな萩の町を1日かけてご案内します。

世界遺産に登録される萩城址、指月公園
夏みかんが植えられた、萩の武家屋敷地区(イメージ)
幕末維新の偉人ゆかりの地がいたるところに 高杉晋作生誕地
松陰神社の敷地内にある、松下村塾(イメージ)
木造建築が見事な明倫学舎(旧藩校明倫館)

瀬戸内海から関門海峡を通り日本海へ。内陸の秋吉台と山口の景観も楽しみ

 関門海峡を挟んで、瀬戸内海と日本海の2つの海と、カルスト台地の秋吉台を持つ山口県は、歴史だけではなく自然景観も大きな魅力です。なかでも近年脚光を浴びているのが、日本海側の景勝地です。日本海の透き通った海が印象的な角島大橋や、青い日本海に映える赤い鳥居が美しい元乃隅神社は、ともに訪問しにくい山口の絶景ポイント。歴史の町訪問の間には絶景を楽しみ、山口の自然景観の美しさを再発見してください。

青い海と赤い鳥居のコントラストが素晴らしい、元乃隅神社(イメージ)
透明の日本海が印象的な、角島大橋(イメージ)
日本最大級のカルスト台地、秋吉台へ(イメージ)

「西の京」山口で華やかな大内文化の遺構を訪ねる

室町時代、守護大名・大内氏によって一の坂川を京の鴨川に見立てた町づくりが行われ、「西の京」と称される山口市。京文化と大陸文化が融合した「大内文化」が花開きました。国宝・瑠璃光寺五重塔はその代表的な遺構です。大内氏は異文化にも寛容でフランシスコ・サビエルのキリスト教布教を庇護、西洋文化が流入しました。その歴史の語り部として建つのがサビエル記念聖堂です。幕末の山口移鎮※で萩から志士が集まったことから、明治維新の記憶も残ります。幕末・明治の元勲たちが愛した旧料亭「菜香亭」はそのひとつ。そんな大内文化と明治維新の記憶が交差する山口を巡ります。

※山口移鎮=藩庁が萩から山口へ移った出来事

山口の歴史を物語る、菜香亭(イメージ)
瑠璃光寺の美しい五重塔(イメージ)
モダンな建築が素晴らしい、山口サビエル記念聖堂
聖堂内部のステンドグラスが美しい、山口サビエル記念聖堂(イメージ)

日露首脳会談の会場にも選ばれた「大谷山荘」に2連泊

2、3泊目の宿泊は、室町時代より湧出する古湯、長門湯本温泉の老舗旅館「大谷山荘」を選びました。そのおもてなしの素晴らしさから、日露首脳会談の会場となり、故安倍首相とプーチン大統領が宿泊したことで知られています。温泉街を流れる音信川沿いに建ち、喧騒から離れ、ゆっくりと過ごすことができます。

美しい自然を楽しみながらの温泉「大谷山荘」(イメージ)
山口を代表する旅館、長門湯本温泉「大谷山荘」(イメージ)

お食事も歴史あるこだわりのお店をご用意。1日目は、伊藤博文が命名した割烹旅館「春帆楼 下関本店」で発祥の地と言われる「ふく料理」を。2日目のランチは門司港駅舎にある「マリーゴールド門司港迎賓館」で創作フレンチを味わいます。3日目の昼食は「萩の迎賓館」として大正時代より多くの人をもてなしてきた老舗料理旅館「常茂恵」(ともえ)で、萩会席をいただきます。

萩の迎賓館と呼ばれる料理旅館「常茂恵」の見事な中庭(イメージ)
下関春帆楼本店で「ふく会席」を(イメージ)

「春帆楼 下関本店」の落ち着いたロビー(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港10:30発 山口宇部空港12:05着 長府 下関17:30着

■羽田空港より、航空機にて山口宇部空港へ。

■着後、毛利家ゆかりの歴史の町、長府へ。
○功山寺、●長府毛利邸、土塀の続く○古江小路など。

■見学後、下関へ。途中、関門橋を間近に望む、壇ノ浦古戦場跡の○みもすそ川公園に立ち寄ります。

■夕刻、下関のホテルへチェックイン。

■夕食は、伊藤博文も愛した老舗料亭、ふぐ料理発祥の地といわれる「下関春帆楼本店」にて「ふく会席」を楽しみます。

(下関:下関グランドホテル泊)

2日目
下関09:00発 巌流島 門司港 角島大橋 元乃隅神社 長門湯本温泉

■午前、船にて宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の舞台となった○巌流島へ渡り見学。

■その後、関門海峡を挟んで対岸のレトロな街、門司港へ。○旧門司税関、○旧門司三井倶楽部、○門司港駅など。

■昼食後、関門橋を渡り、日本海に沿ってドライブし、山陰海岸の美しい景観を訪ねます。

■美しい日本海が広がる○角島大橋、赤い鳥居と青い日本海が印象的な○元乃隅神社に立ち寄り、山口を代表する温泉地、長門湯本温泉へ。

■宿泊は、日露首脳会談で、故安倍首相とプーチン大統領が宿泊した「大谷山荘」での連泊をお楽しみください。

【2連泊】(長門湯本温泉:大谷山荘泊)

3日目
長門湯本温泉09:00発 萩09:45着 (松陰神社、松下村塾) (萩城下町地区) (三の丸、堀内地区) (萩八景遊覧船) 萩16:00発 長門湯本温泉16:45着

■終日、バスにて世界遺産にも登録され、幕末維新に多くの志士を生んだ町、萩へ。

■午前、吉田松陰ゆかりの○松陰神社○松下村塾を見学。

■その後、国の登録有形文化財でもある●明倫学舎を見学。その後、高杉晋作、木戸孝允などの旧家もある萩城下町地区を見学します。

■昼食後、白壁の家並みが美しい○三の丸堀内地区を見学。

■見学後は、萩八景遊覧船にて、川、海から萩の町を見学します。

■見学後、長門湯本温泉に戻ります。

(長門湯本温泉:大谷山荘泊)

4日目
長門湯本温泉09:00発 (カルストロード) 山口市 山口宇部空港18:10発 羽田空港19:40着

■午前、山口県を代表する自然景観の一つ、カルスト地形の秋吉台を望む「カルストロード」をドライブしながら、「西の京」と呼ばれる山口市へ。

■着後、雪舟の庭で知られる●常栄寺へ。

■昼食後は、山口の歴史を今に伝える●菜香亭、国宝の五重塔が素晴らしい●瑠璃光寺○山口サビエル記念聖堂を見学します。

■見学後、山口宇部空港へ。

■航空機にて羽田空港へ。着後、解散となります。

ご自宅までお荷物を託送します。

※上記日程表は、全日空利用時の日程表となります。その他の航空会社利用の場合、時刻が異なります。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月13日(火)発

旅行代金:¥298,000

10月25日(日)発

旅行代金:¥298,000

■1名室利用追加代金:¥50,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

現地合流プラン:山口宇部空港合流(出発)/山口宇部空港離団(帰着) 旅行代金より¥30,000引きにてご参加いただけます。

 

 

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