【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2026年04月28日
【帰着レポート】特別見学で巡る 春の和歌山と吉野、高野山の旅
<2026年4月6日(月)~4月9日(木) 添乗員:東京支店 小熊菜幹>
<2026年4月6日(月)~4月9日(木) 添乗員:東京支店 小熊菜幹>
春爛漫の吉野・和歌山へ! 桜は満開の「ベストシーズン」でした。
今回のハイライトは、「榊葉雅楽会」の皆様による雅楽の演奏・演舞です。和歌山城を夜間貸し切り、天守閣の桜の下で行われた演舞は、まるで夢の世界のようでした。また、吉野ではちょうど金峰山寺「青き秘仏・金剛蔵王大権現」を春の特別公開中。霊験あらかたな観桜は吉野ならでは。和歌が詠まれた場所も巡ります。どこも桜、桜、桜で、とても優雅な雰囲気が漂いました。ベストショットをお届けします。

夜桜舞い散る「雅楽」特別演奏
雅楽(ががく)は、日本が世界に誇る「世界最古のオーケストラ」とも称される古典音楽です。約1200年前の平安時代中期に現在の形として完成し、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

雅楽を一言でいうと、「千年の時を表す、宇宙の調和」です。
天の光を宿す「笙(しょう)」
地の命や人の声を歌う「篳篥(ひちりき)」
空を舞う龍の「龍笛(りゅうてき)」
これら三つの音が重なり、天と地と人の間を巡る風となって、聴く者をはるか平安の静寂へと誘います。演奏の前には一つ一つの楽器について「榊葉雅楽会」の皆様に解説していただき、より理解が深まりました。和歌山城天守閣の満開桜の下、私たちだけの特別演奏会はまるで自分が平安時代のお姫様・お殿様になったかのような、非常に風流な時間でした。


一目千本 吉野山
かつて豊臣秀吉が盛大な花見の宴を催したといわれるこの地は、圧巻の桜が楽しめます。なかでも吉水神社の境内から望む「一目千本」の絶景は、まさに言葉を失う美しさです。眼下の深い谷を埋め尽くし、対岸の尾根へと駆け上がっていく数千本のシロヤマザクラ。気高くも儚い姿でした。風が吹けば、数えきれないほどの花弁が山を渡る風に舞い、蔵王堂の大きな屋根や門前町の石畳を優しく彩ります。吉野の桜はソメイヨシノのような華やかさとは一線を画し、山桜特有の赤みを帯びた若葉とともに、淡く、けれど芯の強い美しさを放っていました。


もちろん美味しいお食事も。イタリアン「IL TEATRO(イル・テアトロ)」
桜だけではなくお食事にもこだわりました。特にお客様から好評をいただいたのが、有名ガイド本のセレクションにも選出されている、和歌山市の「IL TEATRO(イル・テアトロ)」です。店名がイタリア語で「劇場」を意味するように、食事を一本の映画や舞台のような感動のエンターテインメントとして提供することをコンセプトにしています。地元の食材を使用し、食べて美味しいだけではなく、目で見て楽しめるお食事でした。




咲き誇る圧巻の桜、風流な雅楽、美味しい和歌山の地元食材、荘厳な高野山など、今回のツアーでは日本が世界に誇る魅力がぎゅっと詰まっていました。
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