【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年06月16日
【帰着レポート】 庭師、庭園ガイドと巡る 庭から楽しむ金沢、加賀の旅 4日間
<6月2日(火)~6月5日(金) 添乗員:東京支店 春名 釈>
<6月2日(火)~6月5日(金) 添乗員:東京支店 春名 釈>
日本三大名園の一つ、「兼六園」に代表される金沢、加賀の庭園文化。石川県の名庭園を訪ねながら、金沢、加賀の魅力にふれる新コースとしてご案内しました。庭師や庭園ガイドの話を聞き、庭園から選んだ珍しい訪問地など、金沢、加賀のもう一つの魅力をお楽しみいただきました。新緑の美しさや加賀料理も印象に残る旅でした。



日本最大級の巨石枯山水庭園を訪ねて、国泰寺・月泉庭へ
1日目は富山駅に集合いただき、越中と加賀の境に位置する、日本最大の巨石枯山水庭園と言われる、国泰寺の月泉庭を訪ねました。丁度、台風6号が接近している時でしたが、奇跡的に立山連峰を望むことができました。国泰寺は丁度「開山忌」の法要中でしたが、本堂まで入れていただき、渡り廊下から月泉庭を見学しました。ダイナミックな枯山水でした。


庭師の案内による「兼六園」の見学を
金沢といえば「兼六園」。その庭の管理を担当する村瀬造園の代表・村瀬さんに、「兼六園」の庭園をご案内いただきました。園内でも場所によってそれぞれ違う庭の魅力や、有名な「雪吊り」をはじめとする季節による木を守る努力、最近増える建築デザイナーと造園師の話など、興味深いお話を伺いながらの見学を楽しみました。



金沢の起伏のある土地を利用した、様々な庭園造りを訪ねる
2日目は、金沢市内の変化に富んだ庭園を訪ねました。尾山神社で神社庭園「神苑」は、「音楽の庭」とも呼ばれます。さらに大名庭園の金沢城内の「玉泉院丸庭園」、上級武士庭園の「玉泉園」、寺町の寺院庭園「松山寺庭園」、金沢町家の「あかつき屋・町家庭園」と様々な種類の庭を訪ねました。一般的な金沢市内観光では気づかない、金沢の庭の素晴らしさを実感しました。今回、庭園ガイドとして同行いただいたのが、金沢町家を利用したゲストハウス「あかつき屋」の堀田さん。最後はあかつき屋でお茶をいただきました。






金沢を離れ加賀の変化に富んだ庭園を訪ねる
4日目は、金沢を離れ小松市、山中温泉、加賀市を代表する庭園を楽しみに出発しました。まずは小松市にある「叡智の杜・苔の里」へ。日用杉で知られる林業の町で、集落の民家や神社が集まり、美しい苔のある風景を保護管理する珍しい庭です。苔の種類は何と48種類。秋篠宮殿下や真子様、アーティストの松任谷由実さんなども訪問しているとのことで驚きました。その後、山中温泉の「加賀依緑園」、蘇梁館の日本海に浮かぶ北前船を表現した石庭「船石の庭」、「波濤の庭」をご覧いただきました。お宝の「源氏物語屏風」も見せていただきました。





庭園だけでなく加賀料理もお楽しみいただきました。
今までも好評だった料亭、レストランに加え、庭園ガイド堀田さんご夫妻に紹介いただいたレストランも皆様に喜んでいただけました。海も山も川も近い豊富な食材を利用して、美しい盛り付け、贅沢な器でいただく加賀料理の数々は、まさに芸術でした。







自由時間には金沢の知られざる魅力も紹介
自由行動では、通常の観光では訪れることの少ない、金沢のもう一つの魅力を訪ねました。ひがし茶屋街は訪ねても、なかなか行かないにし茶屋街や、加賀藩の隠れ家と呼ばれる忍者寺であり、愛犬の寺となっている「妙立寺」。金沢最古の神社である「石浦神社」や、レトロな洋食店グリルオーツカの名物「ハントンライス」まで、金沢を満喫しました。






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