日本三大農村歌舞伎の貴重な公演にご案内

秋の小豆島と中山農村歌舞伎【4日間】

  • 集合場所:羽田空港※高松空港合流/高松空港離団可能
  • 出発日: 10月10日(土)
  • 旅行代金:¥258,000

ツアーコード: JP2032

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
年に一度行われる中山農村歌舞伎をご覧いただきます。
Point 2
小豆島に連泊し、じっくりと島の見どころを巡ります。
Point 3
イサム・ノグチ庭園美術館など高松周辺のアートスポットへ。

ツアープランナーより

江戸時代から昭和初期にかけて、上方で行われていた歌舞伎を農民がまねて行う農村歌舞伎(地歌舞伎)が庶民の娯楽として流行し、日本の各地で多くの地歌舞伎舞台が作られ、演じられてきました。戦後その数は急激に減少し、現在その文化を継続して行っている地域は数少なくなってきています。その中で、300年近くにわたり地元の人々が演目、衣装、舞台装置などを伝え続け今に至る、貴重な農村歌舞伎のひとつが小豆島の中山地区に残る「中山農村歌舞伎」です。年に1度の公演には、地元の子どもたちから大人までが集まって様々な演目が披露されます。数少ない公演に合わせ、小豆島での連泊宿泊を確保。島の見どころを巡る行程といたしました。

江戸時代から紡がれる地域の伝統芸能を訪ねて

年に1度の中山農村歌舞伎をご覧いただきます

中山農村歌舞伎の起源は今から約300年前の江戸中期、お伊勢参りに出かけた島の人々が上方から伝えたとされています。荒天で船が出ず、大阪で船待ちしていた島人たちは、上方歌舞伎の華やかな世界にふれ、歌舞伎の名場面を描いた絵馬や衣装を島に持ち帰り、神社に奉納しました。歌舞伎の人気は島中に広がり、上方から旅回りの一座や振り付け師を招くなどしていくうち、次第に島人自ら演じるようになりました。
現在でも年に1度、農村歌舞伎が奉納されます。数は少なくなったとはいえ、日本全国に農村歌舞伎の文化が残っており、中山農村歌舞伎は福島県の「檜枝岐歌舞伎」、埼玉県の「小鹿野歌舞伎」と並び「日本三大農村歌舞伎」に数えられ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

中山農村歌舞伎(イメージ) Ⓒ小豆島観光協会
地元の方々が様々な演目を披露します(イメージ) Ⓒ小豆島観光協会
白浪五人男の一場面(イメージ) Ⓒ小豆島観光協会

小豆島の見どころを巡ります

小豆島は車なら4時間程度で一周できるコンパクトな島ですが、見どころは豊富。瀬戸内海に山並みが迫る変化に富んだ地形で、多くの絶景ポイントを有します。その美しさから多くの映画やドラマの舞台ともなってきました。小豆島に連泊し、じっくりと見どころを巡ります。


郷愁漂う「二十四の瞳映画村」と「岬の分教場」も

小豆島を一躍有名にした日本映画の名作『二十四の瞳』。今回は撮影地となった田浦地区にある「二十四の瞳映画村」や作中で田浦分校として登場した「岬の分教場」も訪れます。おなご先生と子どもたちの笑い声がいまにも聞こえてきそうな、懐かしい世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

懐かしき「二十四の瞳映画村」を訪ねます(イメージ)
1902(明治35)年に建設された岬の分教場(イメージ)

日本三大渓谷美と称えられる寒霞渓

海から標高800メートルにわたって大渓谷が展開し、その上に立てば小豆島の迫力のある地形と瀬戸内海の美しさに引き込まれるような絶景が広がります。また、寒霞渓(かんかけい)は奇岩奇勝が多いことでも有名です。風雨により浸食された様々な形の岩が立ち並び、渓谷のスケールを引き立てています。

奇岩奇勝を望む寒霞渓展望台にはロープウェイにてご案内(イメージ)
寒霞渓から望む瀬戸内の景色(イメージ)

イサム・ノグチ庭園美術館はじめ高松のアートスポットを巡ります

20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチは、彫刻に加え庭の設計やインテリアデザインなど幅広く活動した芸術家です。晩年20年余りにわたって香川県高松市内にアトリエと住居を構え、ニューヨークと往き来しながら制作に励みました。現在、そのアトリエ兼住居がイサム・ノグチ庭園美術館として一般公開されています。完全予約制、かつ週に3日しか見学可能な日がないため、なかなか鑑賞する機会が少ない美術館といえます。

瀬戸内海を見渡す絶景ホテルに連泊

小豆島での宿泊は、瀬戸内海を望む丘の上に建つ「オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル」です。客室は瀬戸内海を見晴らすテラスを有する客室をご用意しました。ホテル内の温泉施設「オリビアンの湯」も人気です。

瀬戸内海を望むオリビアン小豆島夕陽ヶ丘ホテル(イメージ)
ホテルからの夕日は見事です(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港09:45発 高松空港11:10着 高松

■午前、羽田空港より高松空港へ。

■高松空港着後、讃岐うどんの昼食。

■午後、●ジョージ ナカシマ記念館、●香川県庁舎東館、●イサム・ノグチ庭園美術館にご案内します。

(高松泊)

2日目
高松 高松港午前発 小豆島・土庄港 午前着 (中山農村歌舞伎)

■午前、○あなぶきアリーナ香川を見学。

■その後、高速船にて小豆島へ。

■午後、土庄「迷路のまち」の散策、●小豆島大観音を訪れ、ホテルへ。

■夕刻、中山農村歌舞伎舞台へ。年に1度奉納される農村歌舞伎をご覧いただきます

【2連泊】(小豆島泊)

3日目
小豆島

■午前、●「二十四の瞳映画村」○寒霞渓にご案内します。

■午後、○小豆島オリーブ公園に立ち寄ります。

■夕食はホテルにてフレンチです。

(小豆島泊)

4日目
小豆島・土庄港 午前発 高松港 午前着 高松空港15:20発 羽田空港16:40着

■午前、小豆島よりフェリーにて高松へ。

■高松着後、バスにて高松空港へ。

■高松空港より羽田空港へ。

■羽田空港着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。 

※上記日程は日本航空を利用した日程です。その他の航空便を利用した場合は発着時間が異なります。

 

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
10月10日(土)発

旅行代金:¥258,000

※1名室利用追加代金:¥30,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

現地合流プラン:高松空港合流(出発)/高松空港離団(帰着) 旅行代金から¥60,000引きとなります。

 

 

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