視察を経て誕生 まだ見ぬヨーロッパへ

【2027ゴールデンウィーク】マテーラの奇観と南イタリア・バジリカータの田舎町【9日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 4月29日(木)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用 ¥798,000〜ビジネスクラス利用 ¥1,478,000

旅のポイント

Point 1
山間の美しい村々やフェデリコ2世ゆかりの地、イオニア海沿いの見どころなど、世界遺産マテーラに加えバジリカータ州の魅力に注目します。
Point 2
マテーラでは立地を重視したホテルに3連泊。幻想的な夜景や洞窟住居で知られるサッシ地区、町中や周辺の見どころも併せてご紹介します。
Point 3
ワイナリーやアグリツーリズモでの食事など、この地方ならではの食を味わいます。

ツアープランナーより

東京都の約4倍の面積をもつ南イタリアのバジリカータ州。ワールドでもプーリアとの州境に近い世界遺産マテーラを訪れるコースはありましたが、それ以外の町や村に足を延ばすコースは少なく、これまでなかなかご紹介する機会がなかった地域です。しかし、実際に訪ねていただくと、「イタリアの最も美しい村」にも登録されるような個性的な村が点在し、奥深い歴史や新鮮な風景の連続に驚かれることでしょう。このコースでは、美しいアドリア海を望むガルガーノ半島(プーリア州)から、山間のルカニア・ドロミテに点在する美しい村々、南イタリアの歴史を感じる町々など、この地域の様々な魅力をご紹介します。また、世界遺産マテーラでは3連泊し、町中の隠れた見どころや迷路のような旧市街、知られざる周辺の見どころにも焦点を当てました。アグリツーリズモやワイナリー、近年マテーラにも増えてきた地産地消の洒落たレストランなど、この地方の食文化にふれる楽しみも加え、「知られざるイタリア」を満喫します。

バジリカータ州の魅力を様々な角度から楽しみます

バジリカータの山間「ルカニア・ドロミテ」に点在する美しい村へ

州面積の約半分を山岳地帯が占めるバジリカータには、「ルカニア・ドロミテ」と呼ばれる地域があります。標高は1450メートルほどですが、荒々しく天を刺すような岩山はまさにドロミテ地方を彷彿とさせ、その岩山の麓に家々が建ち並ぶ村カステルメッツァーノの姿はここでしか見られない絶景です。鷲ノ巣村のアチェレンツァ、ワイン醸造に利用された石造りの建物が連なるピエトラガッラなど、バジリカータ州に点在するまだ見ぬ風景に出会います。

岩山に張り付くように家々が並ぶカステルメッツァーノ(イメージ)
ワインの醸造に利用された石造りの建物「パルメンティ」が連なるピエトラガッラ(イメージ)

プーリア北部 色彩のコントラストが美しいガルガーノ半島をドライブ

ガルガーノ半島はかつて独立した島だったものが、アペニン山脈から崩れてきた堆積物により陸続きになった地です。アドリア海と白い石灰岩の断崖、ギリシャやアンダルシアを思わせる白壁の家々が並ぶ色彩が美しく風光明媚な地ですが、フェニキア人、サラセン人、ノルマン人など多様な民族が行き交った歴史も見逃せません。大天使ミカエル信仰の巡礼地、モンテ・サンタンジェロも合わせ、プーリア州北部の知られざる見どころをご案内します。

崖の上に白い家々が並び、アドリア海の青との色彩美を奏でるヴィエステ(イメージ)
トラブッコと呼ばれる仕掛け網の漁師小屋はこの一帯ならではの風景です(イメージ)

洞窟住居だけではない 世界遺産マテーラと周辺の隠れた魅力をご紹介

洞窟住居で知られるマテーラのサッシ地区は、2つの谷地区とその間の平坦なチヴィタ地区から成り立っています。1993年のユネスコ世界文化遺産登録以降、かつては廃墟のようになっていたサッシ地区は徐々に活気を取り戻し、2019年に町が欧州文化都市に選ばれて以降は、その特異な景観からますます注目を集めています。マテーラの素顔をゆっくりと見ていただくため、3連泊の拠点は立地を重視し、迷路のような町並みを歩き、自由行動もゆっくり楽しんでいただけるチヴィタ地区のホテルをご用意しました。町の地下空間に広がる大貯水槽や大聖堂、迷路のような路地など、洞窟住居だけに留まらないマテーラと周辺の魅力をご紹介します。

マテーラの宿泊で、見逃せないのがサッシ地区の夜景です。ホテルからも近い、ジョバンニ・パスコリ展望スポットからは幻想的な風景が見渡せます(添乗員撮影)
ジョバンニ・パスコリ展望スポット。ここから眺める白壁の家々が建ち並ぶ光景も印象的です(添乗員撮影)
旧市街の広場の地下空間に広がる、かつての大貯水槽「パロンバーロ・ルンゴ」(添乗員撮影)

知られざるマテーラ近郊のみどころも訪ねます

石造りの水道橋が印象的なグラヴィーナ・イン・プーリアや南イタリアで最古級ともいわれ、アダムとイブなどが描かれた「原罪のクリプタ」(洞窟教会)など、マテーラ周辺にも見どころが点在しています。また、通常のツアーでは訪れる機会の少ない、イオニア海沿いに残るギリシャ時代の遺跡が残るメタポントやポリコロにも足を延ばします。

「イタリアの最も美しい村」のひとつグラヴィーナ・イン・プーリア。映画「007」シリーズにも登場しました(イメージ)
マテーラ近郊に残るアダムとイブの描かれた洞窟教会「原罪のクリプタ」も訪ねます(視察時撮影)

ツアーの見どころ

南イタリアの歴史に触れる 中世の天才皇帝フェデリコ2世ゆかりの地へ

十字軍の時代、エルサレムの無血開城を成し遂げた神聖ローマ皇帝フェデリコ2世。彼が建てた謎多き八角形の城カステル・デル・モンテと、中世ヨーロッパで初めて国法典を発布したゆかりの地であるメルフィを訪ねます。

かつてメルフィ憲章が発布された丘の上のメルフィ城。現在は考古学博物館になっています(イメージ)
八角形がモチーフの謎多き城カステル・デル・モンテ(イメージ)


地元のレストランやワイナリー、アグリツーリズモで地産地消を味わう

近年、マテーラにはお洒落なレストランも増え、地産地消、郷土の味をいかした質の高い料理を提供するお店も増えています。このたびは、休火山ヴルトレ山近郊の南イタリアを代表する力強い赤ワインが作られるワイナリーや、地元の食材にこだわるアグリツーリズモでのマンマの味もお楽しみください。

ワイナリーではチーズ、サラミなどと共にテイスティングをお楽しみいただきます(イメージ:添乗員撮影)
素朴な野菜料理やパン団子(写真左)、乾燥赤ピーマン(写真右)も名物です(イメージ:添乗員撮影)
アグリツーリズモではマンマの家庭の味も楽しみです(イメージ:添乗員撮影)

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港21:45発

■夜、航空機にて、イスタンブールへ。

(機中泊)

2日目
イスタンブール05:05着/06:55発 バーリ07:55着 モンテ・サンタンジェロ12:00着

■航空機を乗り換え、バーリへ。

■着後、「イタリアの最も美しい村」に登録される★モンテ・サンタンジェロへ。大天使ミカエルの伝説が残る●サン・ミケーレ・アルカンジェロ聖堂や、 ●サンタ・マリア・マジョーレ教会、●ロターリ廟を見学します。

■午後、ホテルへ。

【2連泊】 (モンテ・サンタンジェロ泊)

3日目
モンテ・サンタンジェロ (ヴィエステ、ペスキーチ)

■終日、ガルガーノ半島のドライブへ。この一帯は、昔ながらの伝統漁法トラブッコが今も受け継がれる地域です。白壁の家並みが続くヴィエステやペスキーチに立ち寄ります。

   (モンテ・サンタンジェロ泊)

4日目
モンテ・サンタンジェロ08:00発 カステル・デル・モンテ グラヴィーナ・イン・プーリア マテーラ17:00着

■午前、世界遺産●カステル・デル・モンテへ。

■その後、★グラヴィーナ・イン・プーリアに立ち寄ります。マテーラと同じように洞窟が保存されている村で、古い水道橋などが残っています。

■その後、マテーラへ向かいます。

    【3連泊】(マテーラ泊)

5日目
マテーラ

■午前、世界遺産マテーラの旧市街を散策します。洞窟住居「サッシ」の続く町並みは他に類をみない圧巻の景色です。○ジョバンニ・パスコリ展望台、マテーラ独特の町の成り立ちを知ることができる●地下貯水槽、●大聖堂、●洞窟住居博物館へご案内します。

■昼食は、地元の食材にこだわった人気のレストランにてお召し上がりください。

■午後、自由行動。ゆっくりと迷路のようなサッシ地区の散策をお楽しみください。

(マテーラ泊)

6日目
マテーラ (原罪のクリプタ、メタポント、ポリコロ)

■午前、ピッチャーナ渓谷にある南イタリア最古級の洞窟壁画、●原罪のクリプタ(地下礼拝堂)を訪れます。

■昼食は、アグリツーリズモにて、郷土料理など地元の味をお楽しみください。

■午後、イオニア海沿岸の古代ギリシャ神殿跡が残るメタポントや、ポリコロの●考古学博物館へご案内します。

(マテーラ泊)

7日目
マテーラ08:30発 カステルメッツァーノ アチェレンツァ ピエトラガッラ ラヴェッロ17:00着

■午前、ルカニア・ドロミテと呼ばれる山岳地域へ。

■その後、「イタリアの最も美しい村」に登録される村々を訪ねます。断崖に寄り添うように建つ村★カステルメッツァーノや、★アチェレンツァの散策をお楽しみください。

■また、昔の貯蔵庫群が残る景観が印象的なピエトラガッラに立ち寄ります。

■その後、ラヴェッロへ。    

(ラヴェッロ泊)

8日目
ラヴェッロ09:00発 メルフィ リオネロ・イン・ヴルトレ バーリ20:25発 イスタンブール23:25着

■本日は、ヴルトレ山麓周辺の観光を楽しみます。

■午前、フェデリコ2世ゆかりの町メルフィへ。●メルフィ城(考古学博物館)を見学します。

■その後、リオネロ・イン・ヴルトレへ。この地域は、ヴルトレ山麓に広がるブドウ畑で栽培されるワインの産地です。イタリアのワイン評価誌で賞を獲得したこともあるワイナリー「カンティーナ・デル・ノタイオ」を訪ね、軽めの昼食と見学をお楽しみください。

■その後、バーリ空港へ。

■夜、航空機にて、イスタンブールへ。

(機中泊)

 

9日目
イスタンブール02:05発 羽田空港19:20着

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

 

※日程表の★印は、「イタリアの最も美しい村」協会に加盟している村々です。

※訪れる町々はいずれも小さな田舎町で道幅が狭いところも多いため、移動に中型バスを利用する場合があります。その場合は、必ずしもお一人様で2席をご利用いただけない場合がありますので、ご了承ください。また、田舎町では中心部までバスで入ることができないこともあり、徒歩での移動距離が長くなる場合があります。山や丘の上に町があることも多いため、階段や坂道も多くなります。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、或いは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
4月29日(木)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,478,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥70,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ別途目安:¥119,000:9月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:羽田空港〜イスタンブール~バーリ間往復に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

 

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