美しき中国の里山風景を訪ねて

中国西南部、トン族の里と桂林の旅【6日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 1月15日(金) 、 2月26日(金)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用 ¥348000〜ビジネスクラス利用 ¥648000

ツアーコード: CH061T

旅のポイント

Point 1
肇興(ちょうこう)に連泊し、トン族の傑作木造建築や歌の文化にふれていただきます
Point 2
龍勝ではロープウェイを利用し、棚田の絶景をご覧いただきます
Point 3
漓江下りでは山水画のような風景を堪能 興坪古鎮にもご案内します

ツアープランナーより

中国西南部、山がちな土地が続く貴州省には、苗(ミャオ)族や布依(プイ)族など独自の伝統文化を持つ少数民族が数多く暮らしています。中でも今回ご紹介するトン族は、文字ではなく歌で文化を伝承してきた独特な民族です。歌だけでなく伝統の建築技法も特徴的で、村々には鼓楼や風雨橋といった釘を一本も使わない優美な木造建築群が並びます。今回訪れるのは、貴州省と広西チワン族自治区の境界にある村、肇興です。以前は秘境と呼ばれるほど訪問が難しかった地域で、村内には木造の伝統家屋や風雨橋、鼓楼が連なります。かつてはインフラ設備が整わず一度の旅で巡ることができませんでしたが、肇興の近くにも高速鉄道の駅が完成し、桂林と併せて連泊を中心に効率的に巡ることができるようになりました。桂林ではシャングリ・ラホテル、広州では白天鵝賓館と宿泊ホテルも厳選。少数民族文化と大自然を堪能いただける旅といたしました。

中国奥地、歌と共に暮らす民族の里へ

トン族とは?

トン族は中国南西部を中心に暮らす約350万人(2020年:中国政府調査)の少数民族です。山間部で農業や林業を中心に素朴な生活を続けていますが、独特な文化・芸術を持つことで国内外で注目されています。鼓楼や風雨橋といった伝統的な木造建築のほか、民謡などの芸能、藍染め技術など、近年芸術家や写真家を中心に高い評価を受けています。

トン族の人々(イメージ)

独特の木造建築 鼓楼と風雨橋

トン族のシンボルであり、各村の集落一つひとつに必ず造られるのが鼓楼と風雨橋です。鼓楼には文字通り太鼓が置かれ、かつては火事や事件など緊急時や大事な連絡などの際に利用されました。同時に「公民館」的な意味合いもあり、村の会議や集会、祭りなども行われます。釘を一切使わない木組みで、大きいものでは実に27層、42メートルにもなる鼓楼も造られています。風雨橋は川沿いに集落を設けるトン族にとって村の玄関にあたる大事な場所。雨風を避けるため、木造橋に屋根付きの長い楼閣を組んだ芸術的な姿は圧巻です。

風雨橋の傑作といわれる程陽寨の風雨橋(イメージ)
程陽寨の鼓楼(添乗員撮影)

肇興に連泊し、トン族の驚きの伝統木造建築を訪ねます

木造建築の見事なトン族の村々にあって、山間の美しい集落として人気があるのが「肇興(ちょうこう)」です。1キロほどのメインストリートに旧市街がすっぽりと収まり、その範囲に5つの鼓楼と風雨橋が並びます。伝統木造建築を眺めながら気ままに歩くのも楽しみです。

伝統建築が立ち並ぶ肇興の町並み
肇興の村内地図

「漓江下り」で山水画の世界を満喫。興坪からの絶景もご覧いただきます

ツアー3・4日目は「シャングリ・ラ 桂林」に連泊し、一度は体験してみたい「漓江下り」にご案内します。中国を代表する山水の風景をお楽しみください。また下船地の陽朔(ようさく)から、さらに足を延ばして興坪(しんぴん)を訪れます。三国時代からの古い村で漓江下りの名勝のひとつ、「興坪佳境」の真っただ中に位置します。違った角度からこの佳景をご覧いただけます。

漓江下りの風景(イメージ)
まるで水墨画のような中国を代表する景勝、桂林の漓江下りを一度はご体験ください(添乗員撮影/写真は9月に撮影したものです)

天にまで届くような龍勝の棚田をご覧いただきます

桂林の郊外では人々が自然と格闘し、つくり上げた見事な景観、棚田を目にすることができます。13世紀半ばの元の時代から耕され始めたといわれる龍勝棚田は、標高300メートルから高くは1000メートルにまで及び、中には傾斜が50度に達するところもあります。まさしく天に昇っていく階段のようです。現在はロープウェイが通るようになり、空中散歩をしながら棚田の絶景を楽しめるようになりました。

ロープウェイが開通し、格段に訪ねやすくなりました(添乗員撮影)
龍勝棚田 山腹の急峻な場所に長い年月をかけて開拓されました(イメージ)

宿泊はシャングリ・ラ桂林やホワイト・スワン・ホテル(白天鵝賓館)など安心のホテルを選びました

僻地ながら、設備の整ったホテルを確保しております。桂林では現地を代表する高級ホテル「シャングリ・ラホテル桂林」、広州では中国初の中外合弁の5つ星迎賓ホテルとして名高い「ホワイト・スワン・ホテル(白天鵝賓館)」に宿泊。安心の滞在をお楽しみください。

ホワイト・スワン・ホテルにはエリザベス女王訪問時のメニュー等も残されています

ツアー日程

6日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港 08:40発 広州 13:05 着 広州南駅 15:55発 従江駅 19:09着 肇興 20:00着

午前、航空機にて広州へ。

■着後、広州南駅より高速鉄道にて従江駅へ(注)。

■着後、肇興のホテルへ。

【2連泊】(肇興泊)

2日目
肇興 (堂安村)

■午前、5つの鼓楼と風雨橋が並ぶ●肇興の散策にご案内します。トン族の大歌(合唱)もご覧ください。

■午後、郊外の素朴な村、堂安村にご案内します。

■夜はトン族の民族舞踊をお楽しみください。

(肇興泊)

3日目
肇興09:00発 程陽 龍勝 桂林21:00着

■午前、肇興より程陽へ。

■着後、●程陽寨を訪問。●程陽風雨橋鼓楼を見学します。

■午後、ロープウェイを利用し、●龍勝の棚田に立ち寄ります。

■その後、桂林へ。

■漓江沿いに建つ「シャングリ・ラ 桂林」に連泊です。

【2連泊】(桂林泊)

4日目
桂林 (漓江下り)

■午前、4つ星客船(混乗)にて「漓江下り」を楽しみます。

■陽朔着後、●興坪古鎮にご案内します。

■夜、両江四湖景区のライトアップ遊覧(混乗)にご案内します。

(桂林泊)

5日目
桂林08:30発 桂林西駅 14:33 発 広州南駅 17:42 着 広州

■午前、広西の四大名鎮と呼ばれた○大虚古鎮にご案内します。

■午後、桂林西駅より高速鉄道にて広州へ(注)。

■夕食は、広東料理をご用意しました。

■宿泊は珠江に面した名門ホテル「ホワイト・スワン・ホテル(白天鵝賓館)」です。

(広州泊)

6日目
広州 14:35発 羽田空港 19:30着

■午前、出発までごゆっくりお過ごしください。

■午後、航空機にて帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、羽田空港発着の日本航空の利用を想定したものです。他の便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。また、利用する航空会社によっては、スケジュールの関係で、前日発の7日間でのご案内となる場合があります。

※バスの乗り入れが禁止されている村もあるため、場所によってはシャトルバス(混乗)に乗り換えてご案内することもあります。

(注)鉄道の発着時刻は、変更となる場合がございます。駅にはポーターがいない場合が多いため、ご自身で持ち運べるサイズや重さのお荷物でご参加くださいますよう、ご協力をお願いいたします。また、1日目は、利用する便によっては、広州から三江駅まで鉄道で移動し、そこからバスで肇興まで移動する場合があります。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、あるいは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは6日間のコースです。

出発日 旅行代金
1月15日(金)発

旅行代金:¥348,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥648,000

ビジネスクラス利用

2月26日(金)発

旅行代金:¥348,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥648,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥60,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間に適用(羽田~広州間の往復)

燃油サーチャージ:¥33,800:7月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

 

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111