歴史の宝庫山西省を巡る

雲崗石窟と平遥古城の旅【7日間】

  • 集合場所:羽田空港または成田空港
  • 出発日: 3月10日(水) 、 3月17日(水)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用 ¥398,000〜ビジネスクラス利用 ¥698,000

ツアーコード: CH281T

旅のポイント

Point 1
中国三大石窟のひとつ雲崗石窟をじっくり訪ねます
Point 2
見事な城壁の残る世界遺産の町・平遥古城内に2連泊
Point 3
麺のふるさとで山西省独自の麺料理をご賞味いただきます

ツアープランナーより

かつて中国の都市は城壁で囲まれていました。町の中心部を指す「県城」という現代中国でも使われる言葉は、その名残といえるでしょう。しかし、現在では完全な状態でその面影を残している都市は、中国広しといえどもほとんどありません。その希有な存在のひとつが、平遥(ヘイヨウ)です。紀元前800年頃の西周時代の築城とされ、すでに2800年の歴史を誇る古都です。城内の町並みは、明代や清代に建てられた中国北部の伝統的な四合院造りの建物でぎっしりと埋め尽くされています。 このたびは、この平遥古城内に位置するモダンな「四合院ホテル」に連泊してご案内します。平遥をはじめ、山西省は北魏から明清代にかけての古建築が残る建築、美術の宝庫といえます。白眉である雲崗(ウンコウ)石窟は、今や幻となってしまったバーミヤンと同年代に開窟された貴重な石窟群です。歴史の宝庫、山西省をじっくりと巡る旅といたしました。

バーミヤンと同時代の石窟に迫る

中国三大石窟のひとつ雲崗石窟をじっくり訪ねる

洛陽の龍門石窟、敦煌の莫高窟とならび、中国三大石窟のひとつに数えられている雲崗石窟。4世紀末に大同に都を置いた北魏王朝の歴代王は、仏教を手厚く保護しました。その中でも文成帝(在位452ー465年)の時代に開削が始まった雲崗石窟には、武周山の断崖に約250の石窟と5万体以上の仏像が並び、王朝の栄華と美術造形の素晴らしさを今に伝えています。このたびは拠点となる大同に2泊し、じっくりとこの石窟寺院群をご覧いただきます。

雲崗石窟(イメージ)

見事な城壁の残る世界遺産の町・平遥古城内に2連泊

中国でも数少ない、ほぼ完全な状態で残る中世以来の城壁に囲まれた町、平遥。城内の町並みには、600 年前と変わらない区画が保たれているところがある一方、明代や清代に建てられた中国北部の伝統的な「四合院造り」の民居や商店が17 ~ 19 世紀の面影を今に伝えており、世界遺産に登録されたのもうなずけます。この平遥古城内に連泊し、見どころをじっくりとご紹介します。

時代とともに拡張や修復を繰り返し、現在の壮麗な姿になった平遥古城の城壁(イメージ)
平遥古城の正門にあたる迎薫門(イメージ)
平遥古城内の風情あるホテルに連泊します。
外観は伝統的ですが、内装はモダンです。(イメージ)

世界遺産に登録されている平遥古城外の2つの仏教寺院も訪ねます

北魏の時代に創建された双林寺。各殿閣には12~19世紀に造られ、塑像の最高傑作といわれる重要文化財の2056体が納められており、その芸術性の高さから「小敦煌」とも称されています。鎮国寺は、元代の天王殿をはじめ五代北漢時代の萬仏殿、さらには明代の閣王殿などの殿閣が現存しています。なかでも萬仏殿に収められている五代北漢時代の釈迦像や観音像などの彩色塑像は太原以南では最古のものとされています。

双林寺に納められている彩色された塑像(イメージ)

麺のふるさとで山西省独自の麺料理をご賞味いただきます

壮麗な商人文化が生まれた山西省。食文化もまた中国全土に大きな影響を与えました。小麦の玉を引き延ばして作る甘粛省の拉麺(ラーメン)とは異なり、小麦玉を専用の刀で削る「刀削麺」や猫耳のような形に細かくこねる「猫耳麺」、白魚のような形をした「魚麺」など、様々な形状や食感があり、見た目も味もお楽しみいただけます。このたびは太原で中国麺博物館にもなっている山西会館にて麺料理をご用意しました。

山西省の麺料理(イメージ)

ツアー日程

7日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港 08:50発 北京 12:00 着/16:13発 大同 18:10着

午前、航空機にて北京へ(注1)。

■北京着後、高速鉄道にて大同へ(注2)。

【2連泊】(大同泊)

2日目
大同 (雲崗石窟)

■午前、莫高窟、龍門石窟と並ぶ中国三大石窟のひとつ、世界遺産●雲崗石窟にご案内します。

■午後、○大同古城へ。中国最古の九龍壁も見学します。

(大同泊)

3日目
大同 08:00発 懸空寺 太原 20:30着

■午前、断崖絶壁に造られた○懸空寺へ。

■午後、中国最古の木塔、●応県木塔にご案内します。

■夕刻、太原へ。

夕食は、中国麺博物館にもなっている山西会館にて麺料理をご用意しました

(太原泊)

4日目
太原 08:00発 玄中寺 平遥 18:00着

■午前、明代に建立された双塔の残る●双塔寺、紀元前の西周時代に造営が始まった中国最古級の古建築群●晋祠にご案内します。

■午後、日本の浄土宗、浄土真宗につながる浄土教の寺院●玄中寺を訪れ、平遥へ。

■平遥着後、古城内の四合院造りのホテルへ(注3)。古風な外観ですが、内装はモダンなベッドルームです。

【2連泊】(平遥泊)

5日目
平遥

■午前、世界遺産平遥古城の散策。中国最初の金融機関といわれる○日昇昌○明清街などにご案内します。

■午後、明代の彩色塑像で知られる●双林寺●鎮国寺にご案内します。

(平遥泊)

6日目
平遥 08:00発 喬家大院 太原南駅 15:31 発 北京西駅 18:08 着

■午前、18世紀に建築された商家の大邸宅●喬家大院にご案内します。

■午後、太原南駅より北京へ(注2)。

■北京着後、ホテルへ。

(北京泊)

7日目
北京 16:40発 羽田空港 21:00着

■夕刻、航空機にて帰国の途へ。

■夜、羽田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、羽田空港発着の日本航空の利用を想定したものです。他の便、または他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

(注1)利用航空会社によっては、中国国内都市で乗り換えて航空機にて大同へ到着する場合があります。

(注2)鉄道の発着時刻は、変更となる場合がございます。また、駅にはポーターがいない場合が多いため、ご自身で持ち運べるサイズや重さのお荷物でご参加くださいますよう、ご協力をお願いいたします。

(注3)平遥古城内は一般車両の乗り入れが禁止されているため、電気カートに乗り換えてホテルまでご案内します。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、あるいは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは7日間のコースです。

出発日 旅行代金
3月10日(水)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥698,000

ビジネスクラス利用

3月17日(水)発

旅行代金:¥398,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥698,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥70,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間に適用

燃油サーチャージ:¥33,800:7月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております
(ただし、羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

 

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