シルクロードファン・鉄道ファン待望の大型企画

タクラマカン砂漠環状鉄道3600キロ全周の旅【15日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 6月1日(日) 、 10月19日(日)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥798,000〜ビジネスクラス利用¥1,098,000

旅のポイント

Point 1
開通したタクラマカン砂漠環状鉄道も乗車する総鉄道走行距離3,600キロの壮大な鉄道の旅
Point 2
西域シルクロードのメインルート「天山南路」と「西域南道」を一度の旅で巡っていきます
Point 3
古代国際隊商都市だったミーラン遺跡、クチャ、カシュガルなど毎日がハイライトです

ツアープランナーより

歴史ロマン溢れる最新シルクロードの旅


2022年に開通した砂漠を走る画期的な鉄路をゆく 2本のみの限定企画


かつてのシルクロードは、タクラマカン砂漠の北側のオアシスを結ぶ西域北道と、南側のオアシスを結ぶ西域南道に分かれます。 西域北道には、クチャ(亀茲国)やカシュガルが、また西域南道にはホータン(于闐国)、米蘭、楼蘭などのオアシス都市が存在しました。中世にはユーラシア大陸最後の秘境と言われ、日本からは大谷探検隊、欧州からはスタインやヘディンが向かった地でした。 そのタクラマカン砂漠は北に天山山脈、南には崑崙山脈と、巨大な山塊に挟まれた、サハラ砂漠に次ぐ世界第二の大きさで、日本の本州を優に呑み込んでしまいます。この広大な砂漠を舞台に中国の国家プロジェクトが進行し、2022年、ホータンからチャルクリクまでの825キロの鉄道が開通しました。これにより、ひと足早く2019年に開通していたチャルクリクからコルラへの砂漠横断鉄道「格庫線」とつながり、総距離2712キロという砂漠を走る壮大な環状鉄道が完成したのです。ホータン〜チャルクリク間の風砂の激しい区間(約50キロ)では線路を高架化し、風砂が高架橋の下を通過するように工夫がなされました。今回の旅での総鉄道走行距離は、3600キロを超えます。この地域を旅しやすい初夏と秋の2本のみの旅となりますので、お早目にご検討のほどお願い申し上げます。


ここに注目。旅のポイント

「天山南路」と「天山北路」の分岐点を成す、西域シルクルードの要衝トルファン

長安の都を出た隊商は西へ西へと広大な砂漠を進んでいきました。トルファンまでやってくると、人々の顔立ちも変わり、異なる文化圏へ入ったことを実感。ここから、いよいよシルクロードのオアシスを巡る旅へと入っていきます。ツアーではともに世界遺産の「交河古城」や「高昌故城」のほか、『西遊記』に登場する「火の山」のモデルといわれる火焔山にご案内します。

世界遺産・交河古城 唐の時代に西域の最高軍事機関・安西都護府が置かれた、南北1.6キロ、東西300メートルの、世界最古級の土で造られた古代都市遺跡
世界遺産・高昌故城 玄奘三蔵が仏典を求めてインドに向かう途中に立ち寄り歓待を受けて2カ月間滞在した高昌国の王都。紀元前1世紀から廃棄される13世紀まで1,300年の歴史を誇った城址遺跡
アスターナ古墳群 6~7世紀に栄えた高昌国時代の貴族の墳墓群でその数は500を数えます。壁画やミイラなどの見どころとともに、目の前に広がる西遊記でお馴染みの火焔山が印象的です
ベゼクリク千仏洞 6世紀の高昌国時代に開窟が始まり、9世紀に最盛期を迎えた仏教を深く信奉するウイグル人貴族による仏教石窟。ウイグル語で「美しく飾られたところ」を意味する
地元ウイグル人の親子(イメージ)

西域シルクロードのメインルート「天山南路」と「西域南道」を一度の旅で巡ります

ツアー前半はトルファンからクチャ、そしてカシュガルへ向かう「西域北道」の旅。中盤以降が、カシュガルからホータン、チャルクリクに向かう「西域南道」を辿る旅。楼蘭が一般人(中国人も外国人も)が入域できない状況の中、今回訪れるオアシス都市のひとつ、米蘭(ミーラン)古城は、シルクロードファン垂涎の地といえます。そこには、古代ローマとの交易関係も明示する都城址が砂漠の中に静かに眠るように広がっています。

かつてオアシス都市がこの砂漠に広がっていました
2000年の歴史を持つ交易都市の遺構・米蘭(ミーラン)古城

西域経営の重要拠点となった亀茲国が栄えた都市クチャ

天山南路のオアシス・クチャ。「亀茲国」が興り、賑わいを見せた場所であり、敦煌と並ぶ石窟寺院の宝庫です。そのクチャを代表するのが、「キジル千仏洞」「クムトラ千仏洞」。前者は現存する新彊最大の仏教石窟として後漢から宋代にかけて開削された石窟が230以上も残されています。そのうち70窟余りに貴重な仏教壁画が残されています。また後者は玄奘三蔵も訪ねた石窟で、漢民族風の壁画が見られることでも知られています。

4世紀に初めて仏典を漢訳した高僧・鳩摩羅什の像とキジル千仏洞
シルクロードの往来が活発化し東西文化が融合したクムトラ千仏洞(イメージ)

中国と中央アジアを結ぶ民族と文化の十字路 カシュガルの見どころ

エイティガールモスク

1492年(明の永楽帝時代)に建立された新疆ウイグル自治区最大のイスラム寺院であり、中国でも指折りの大きさを誇ります。漢化が押し進められる中国で、信者にとって大切なモスクです

香妃墓(アパク・ホージャ廟)

1670年に創建された、当時の著名なイスラム教指導者アパク・ホージャとその一族(5代72名)が葬られた家族墓所。清の乾隆帝の寵愛を受けた一族の姫、香妃の墓があることが、名の由来です

職人街

エイティガールの裏手には、昔ながらの職人街が広がります。道の両側に工房を兼ねたレンガ造りの店が建ち並び、鍛冶屋の作業風景。楽器、金物などを作っている様子を眺めながら散策できます

昔ながらの職人街(イメージ)

カシュガル旧市街

日曜家畜大バザール

 古い民家と路地が入り組むカシュガル旧市街を散策。シルクロード風情が色濃く残っています
 売り買いに来る地元の人々に彼らの暮らしが垣間見られます(イメージ)

鉄道の車窓から望むタクラマカン砂漠は忘れられないワンシーンになります

いずれの観光地も整備され観光がしやすくなりましたが、鉄道ならではの旅情はいつの時代も変わりません。車窓からの天山山脈や崑崙山脈、大砂漠の景観をお楽しみください。

車窓から、どこまでも広がるタクラマカン砂漠を間近にご覧いただけます(イメージ)

シルクロード「西域北道(天山南路)」と「西域南道」

古代、敦煌を起点として西方(天竺)へと向かう道は、敦煌東郊の関所、玉門関と陽関を出ると、大きく2つに分かれ、天山山脈の南麓に沿って敦煌から哈密(ハミ)、トルファン、コルラ、クチャへと進み、カシュガルへ、という「西域北道」(後の天山南路)と、もうひとつは、敦煌から有名な楼蘭(ローラン)、米蘭(ミーラン)、チャルクリク、チェルチェン、ニヤ、ホータン(和田)、ヤルカンド、そしてカシュガルへ至る「西域南道」が開かれました。最も早く、紀元前1世紀から紀元後3世紀にかけて繁栄期を迎えたのが「西域南道」で、その後、南道が流砂に埋もれると、次に3、4世紀からは北道が繁栄を迎えています。{後には天山北麓に沿って西へ向かう、現キルギスを経て草原の道を西進するステップルート「天山北路」が開発されると、「西域北道」は「天山南路」とも呼ばれるようになります。
古代シルクロードは、以来、2000年の時を過ぎゆく中で、時代の変遷とともに、様々な人類の足跡を私たちに遺してくれています。それらは、実際の都城址や最近とみにレベルが高くなった展示仕様による博物館に収められている夥しい数の出土品、数体に及ぶミイラ等ですが、これらは訪れる私たちに静かに何かを語りかけてくれるようです。

トルファン近郊の火焔山(西域北道)(イメージ)
西域シルクロードのオアシスの道(西域南道)(イメージ)

タクラマカン砂漠の東南縁に位置するチャルクリク

かつて、「さまよえる湖」として知られたロプノールがあったとされるタクラマカン砂漠の東南縁。この地に栄えた楼蘭領域のひとつが、「西域南道」の交易の中心を成したオアシス都市、米蘭(ミーラン)古城です。チャルクリクからは東に約80キロ。国内外からの訪問客が少なく、(その理由は入域参観料が高すぎるから、とはガイド氏の言)、しかし、この2千年前の西域シルクロードの都城址を訪ねるには、ほぼ独り占めの状態でしたので、こんなに嬉しいことはありません。発掘された様々な遺物から、米蘭が遥か地中海世界にまで及ぶ交易活動を行っていたことが明示され、中でも有名な「有翼天使」(壁画。オリジナルは大英博物館蔵)は、古代ローマとの交易の証とされています。最近、参観エリアには木道が敷かれ、従来のような足が砂に埋もれてしまうことなく、大変歩きやすく参観できるようになりました。
ツアーでは、たっぷりと全体で2時間~2時間半ほどの参観時間を予定しております。チャルクリクでは、ホテル向いに建つ「楼蘭博物館」を訪ねました。博物館自体、楼蘭古城を構成していた建物を模した建築で、ここも3年前の修復によって展示内容が各段に素晴らしくなりました。とにかく仰天したのは、米蘭で発掘された10代の妊婦美女のミイラで、肌の皮膚や、よく見るとまつ毛らしきものまで奇跡のように視認でき、思わず至近距離でシャッターを押しました。

(視察者:特別顧問・松本)

米蘭で発掘された2千年前のミイラ(10代の妊婦)(楼蘭博物館)
それぞれの遺跡は、木道が廻らされ歩きやすくなりました

2023~2024年・最新フォト紹介

新疆ウイグル自治区最大の都市:ウルムチ(烏魯木斉)

「新疆ウイグル自治区博物館」
さすがに西域トップの博物館だけに展示のクオリティが極めて高く、フラッシュなしでの撮影無料は嬉しいかぎりです。有名な「楼蘭の美女」(ミイラ)と想像復元図は、5号室に展示されています
ウルムチ市街の風景
いよいよウルムチの市街人口は300万人を超えました。高層ビルが並ぶ近代的な街並みの向こうに天山山脈がそびえる景観が特徴的です

玄奘三蔵法師も訪れた「玉(翡翠)の産地」:ホータン(和田)

ホータン旧市街「団城エリア」 整備されて新しく生まれ変わったホータン旧市街。中国というより、まさにトルコ、中東、中央アジアの雰囲気、趣が漂います
古来からの玉の産地ホータンの「玉バザール」 数えきれないほどの小店舗が並び圧倒されます。写真は白玉河で摂れる玉(翡翠)の原石
ホータン(和田)駅
ホータン発、ウルムチ行きの「5818便」にてチャルクリクへ出発

米蘭古城への観光拠点のオアシス都市:チャルクリク(若羌)

宿泊ホテルの向かいに建つ「楼蘭博物館」 現在は中国人も含め一般人の入域が禁止され訪問できない楼蘭遺跡からの出土品を展示する楼蘭博物館。ハイライトは2千年前の10代の美女のミイラ。皮膚やまつ毛までも確認できるのは奇跡としかいいようがありません
楼蘭遺跡からの出土物が豊富です

バラエティに富んだお食事も楽しみです

シルクロードを旅するなら、やっぱりウイグル族の伝統料理

 素材の味をいかしたシンプルさが特徴のウイグル料理。代表的な料理のひとつは麺料理のラグメンや私たちに馴染みのあるピラフの原型のようなお米料理のポロ、香辛料がアクセントで効いた羊肉の串焼きシシカバブなどがあります。多くのウイグル料理は羊が中心ですが、日本で食べるような臭みがほとんどないのが特徴。ツアーでは、ホテル経営のウイグル料理レストランで本場のウイグル料理もご賞味いただきます。

シルクロードを行き交ったウイグル料理(イメージ)
奈良にも伝わった麺料理ラグメン(イメージ)

ツアー日程

15日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港13:50発 上海(浦東)16:15着

■成田空港より、航空機にて上海(浦東空港)へ。

■着後、ホテルへ。(注1)

(上海泊)

2日目
上海(虹橋)09:20発 ウルムチ14:40着

■午前、上海(虹橋空港)より航空機にてウルムチへ。

■着後、山公園を訪ね、現在の高層ビルが建ち並ぶウルムチ市街のパノラマをご覧いただきます。

■その後、ホテルへ。

(ウルムチ泊)

3日目
ウルムチ10:13発 トルファン11:08着

■午前、ウルムチより高速鉄道【二等車】にてトルファンへ。

■午後、トルファン着後、世界遺産●交河古城を参観します。

【2連泊】(トルファン泊)

4日目
トルファン

■終日、トルファンの観光。玄奘三蔵ゆかりの世界遺産●高昌故城、壁画が美しい●アスターナ古墳群、●ベゼクリク千仏洞、西遊記ゆかりの○火焔山を訪ねます。

(トルファン泊)

5日目
トルファン14:05発 クチャ20:39着

■午前、●トルファン博物館を見学します。

■午後、かつての西域北道(天山南道)に沿って建設された南疆鉄道【軟臥:上級寝台】にて、かつての亀茲国クチャへ。

【2連泊】(クチャ泊)

6日目
クチャ

■終日、クチャ及び周辺の観光。世界遺産●キジル千仏洞、●クムトラ千仏洞(注2)、○亀茲古城を参観します。

(クチャ泊)

7日目
クチャ06:00発 カシュガル12:58着

■早朝、再び南疆鉄道【軟臥:上級寝台】にて民族の十字路カシュガルへ。

■午後、カシュガル市内の参観。●香妃墓などを訪れます。

【2連泊】(カシュガル泊)

8日目
カシュガル

■午前、カシュガルの○日曜家畜大バザールへご案内します。

■午後、エイティガールモスク、○カシュガル旧市街の散策観光、及び自由行動。

(カシュガル泊)

9日目
カシュガル09:50発 ホータン15:29着

■午前、カシュガルより「喀和(かくわ)線」【硬座:二等座席】にて、かつての西域南道をゆく鉄道の旅を楽しみます(注3)。途中、ヤルカンド、カルガリクなどを通過します。

■午後、ホータン着後、「ホータンの玉」を産出した○白玉河、○玉のバザールに立ち寄り、近年整備がされた旧市街の観光スポット○団城エリアの散策にご案内します。

(ホータン泊)

10日目
ホータン12:30発 チャルクリク23:10着

■午前、自由行動。

■午後、ホータンより【軟臥:上級寝台】にて2022年に開通した「和若(わじゃく)線」をチャルクリク(若羌)へ。車窓からはタクラマカン砂漠や崑崙山脈の山並みが望めます(注4)

■本日の昼・夕食は、列車内にてお弁当の夕食をお召し上がりいただきます。

■深夜、チャルクリク着後、ホテルへ。

【2連泊】(チャルクリク泊)

11日目
チャルクリク

■終日、バスにて米蘭(ミーラン)古城を訪ね(チャルクリクより約80キロ)、古代ローマとの交易関係も明らかになったオアシス都市●米蘭の都城址を参観します。

(チャルクリク泊)

12日目
チャルクリク23:35発

■午前、自由行動。地元の市場にもご案内します。

■午後、新しく改装された●楼蘭博物館を見学します。その後、夜の出発までホテルにて休憩。

■深夜、2018年に開通した「格庫(かっこ)線」【軟臥:上級寝台】にてウルムチへ。

(車中泊)

13日目
ウルムチ11:50着

■午前、ウルムチ着。

■午後、「楼蘭の美女」のミイラで有名な●新疆ウイグル自治区博物館をしっかりお時間をお取りし参観します。

(ウルムチ泊)

14日目
ウルムチ11:05発 上海15:50着

■午前、ウルムチより航空機にて上海へ。(注1)

(上海泊)

15日目
上海09:05発 成田空港12:50着

■午前、航空機にて、帰国の途へ。

■午後、成田空港に到着後、解散。

※日程表の時刻は、成田空港発着の中国東方航空の利用を想定したものです。他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

※鉄道の発着時間に関しては、急遽運行スケジュールが変更となる場合もございます。予めご了承ください。

※エスカレーターやエレベーターがない駅もございます。また、各駅にはポーターがおりませんので、ご自身で持ち運べるサイズや重さのキャスター付きのスーツケースやキャリーケースでご参加ください。

※辺境地への旅ですので、多少汚れても構わないカジュアルな服装で、できるだけご持参品はコンパクトに纏めていただくことをお勧めいたします。

※軟臥車は政府による席の買い取りなどにより確保できないことがございます。その場合、硬臥(3段ベッドの寝台車両)をご利用いただくこともございます。生じた差額は返金いたします。

※お食事は全体的に新疆料理や中華料理が中心となり、場所柄単調となります。

(注1)利用航空会社によっては中国国内での経由地が異なるため、1日目および14日目の宿泊地は上海以外の中国主要都市となる場合があります。その場合は、「旅のしおり」の最終書面にて宿泊都市及びホテル名をご案内します。

(注2)クムトラ千仏洞は予告なく急遽、修復や保護の為に閉鎖される場合があります。その場合は、代替観光へご案内します。

(注3)カシュガル~ホータン区間の列車には、軟臥席、軟座席はなく、硬座席(二等座席)となります。

(注4)天候により、車窓から山並みなどの景観がご覧いただけない場合がございます。予めご了承ください。

 

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは15日間のコースです。

出発日 旅行代金
6月1日(日)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


ビジネスクラス利用

旅行代金:¥1,098,000

10月19日(日)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


ビジネスクラス利用

旅行代金:¥1,098,000

■1名室利用追加代金:¥150,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

燃油サーチャージ:¥21,900(11月1日現在)

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■ビジネスクラス適用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

■2024年11月より、中国ビザの取得が不要となりました。
2022年の海外渡航再開以来、中国ビザの取得が厳しくなっておりましたが、2024年11月30日からビザが不要となりました。ぜひお気軽にお出かけください。

 

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