【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2026年02月20日

【帰着レポート】五浦海岸「絶景の大観荘」のあんこう尽くしの旅

<2月8日発 添乗員 東京支店 照井歩>

〈2月8日発 添乗員 東京支店 照井 歩〉

肝の濃厚さから「海のフォアグラ」と称されるあんこう。そのあんこうを中心とし、常陸牛や郷土料理であるけんちんそばなどの茨城の名産をお召し上がりいただく「うまし旅」の添乗に参りました。ツアーでは横山大観が生前に描いた松・日の出・月の絵のモチーフとなった五浦海岸にも訪れ、風光明媚な場所での滞在をお楽しみいただきました。今回は「うまし旅」を彩ったお食事を厳選してレポートいたします。

濃厚な味わいと甘い脂が特長の常陸牛

茨城県内の限定された生産者のみ生産が許される「常陸牛」。生まれた時から常陸牛の名のついた牛はおらず、格付けされ、基準を満たした牛のみ常陸牛のブランドがつきます。「日本三大和牛」は松坂牛、神戸牛、近江牛ですが、常陸牛はそれら和牛ブランドの中でも比較的手に取りやすい値段でも知られています。今回は常陸牛を中心に取り揃える精肉店の直営店「レストランイイジマ」にて、常陸牛サーロインステーキをご用意しました。上質な脂とお肉自体の柔らかさが満足感をより一層引き立てます。お客様にはお肉の焼き加減をお伺いし、お好みに合わせてお召し上がりいただきました。

肉本来の風味が味わえる鉄板焼き

あんこうを余すことなく使ったあんこう鍋

骨以外は全部食べられるともいわれるあんこう。あんこう鍋の起源は、水を一切使わずあんこうの肝、身、野菜と味噌を煮込んで作ったどぶ煮といわれています。あんこうの旬は11月~2月で、寒い時期ほど脂がのり、肝も大きくなり、旨味が増します。今回の旅ではあんこう鍋のみならず唐揚げやお造りをいただきました。写真からもご覧いただけるように、捨てるところがなく、身と軟骨、皮まで贅沢に使っており、文字通りあんこうを食べ尽くしました。

濃厚な味噌のスープと淡白な身の相性は抜群です

噛めば噛むほど旨味が出る奥久慈しゃものすき焼き鍋

茨城では「奥久慈しゃも」「つくばしゃも」がしゃもの二大ブランドとして名が通っています。今回は「奥久慈しゃも」のコースをいただきました。そもそもしゃもとは、「軍鶏」と書き、江戸時代の初めにタイから輸入された闘鶏用のニワトリが起源です。今回は鍋に肉、野菜、豆腐を入れ、最後に割り下を入れるすき焼き風に仕立て、卵をつける食べ方でもお召し上がりいただきました。濃厚な卵としゃも肉、野菜が絡み合い、牛肉を使う一般的なすき焼きにも負けない存在感を放っていました。

しゃもの様々な部位と豊富な野菜でいただきました
すき焼き風の食べ方で

横山大観の旧別荘の見学も

今回、特別に宿泊の五浦観光ホテルに隣接している横山大観の旧別荘を見学しました。通常は「特別室」として一般のお客様の宿泊も可能です。ホテルの本館から廊下を渡り、約40畳以上ある「特別室」の部屋からは海が一望でき、大観がインスピレーションを得た景色を堪能しました。

画室も含め約40畳以上の広さの「特別室」の見学

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