【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート

2023年06月13日

【帰着レポート】憧れの赤倉観光ホテル宿泊と妙高高原の旅

(2023年6月7日(水)~9日(金) 添乗員:萩原洋子)

【2023年6月7日(水)~9日(金) 3日間 添乗員:東京本社営業部 萩原洋子】

新潟・妙高高原にたたずむ名門ホテル、赤倉観光ホテルに連泊滞在するツアーより戻ってきました。赤倉観光ホテルは、昭和12年に政府の外貨獲得のために建てられ、まだ日本に洋食文化も根付いていないような時代に創業した、まさに日本のリゾートホテルの草分け的存在です。創業者は上高地帝国ホテルを手掛けた大倉喜七郎で、かつては皇族の方も宿泊したホテルです。

憧れの滞在 赤倉観光ホテルでの過ごし方


チェックイン後、まず迎えてくれるのが、ホテルスタッフの笑顔と、赤絨毯がしかれたロビーで楽しんでいただける、ウェルカムドリンクのサービスです。ホテルメイドのフレッシュフルーツジュースや、コーヒーなどを片手にのんびりとくつろがれる方もいらっしゃいました。また貴賓客の舌をうならせてきたお食事も楽しみのひとつです。今回は連泊でしたので、初日にメインダイニングルーム「ソルビエ」で本格フレンチ、2泊目は日本料理「白樺」にて日本海の魅力をもりこんだ懐石と、連泊だからこそ楽しめるバラエティに富んだ食事でした。
フレンチも和食も華やかな色使いで、目でも楽しめる料理の数々。また、さすがというような行き届いたサービスにもご満足いただけたようでした。

信州産アスパラガスのクルート(クルート・・皮という意味 バターと卵黄のソースがアスパラガスに被さっています)
佐渡産サクラマスのクレープ 
想像もつかないような組み合わせでした。
イチゴのアイスとマスカルポーネのクレームダンジュ
水無月豆腐と鯛の子にこごり
ほうじ茶のアイスと赤肉メロン

ゆったりと贅沢な空間を楽しむ


赤倉観光ホテルは、標高2,454mの妙高山の中腹に位置しており、正面には斑尾山、南東側には野尻湖を望む絶景は、ホテルのいたるところから眺望できます。おすすめは、妙高山の湧き水を使用した水盤のテラス「アクアテラス」です。文字通りさえぎる物がない景色を楽しめ、いつまででもその景色をみていられる、と仰るお客様もいらっしゃいました。
また、ホテルには皇族来訪時の写真が並ぶギャラリーや、ゆっくりとお寛ぎいただけるライブラリーもあり、たっぷりと滞在を楽しめる工夫が施されていました。そして、ホテル前には斜面を利用した散歩道もあり、国立公園に指定されている大自然をお楽しみいただけます。滞在中、ホテルにて昼食が自由食でしたので、斑尾山を望みながら外の風を感じられるカフェテラスにて、皆様はスイーツやハーブティー、ビーフシチューなどをお召しになっていました。大自然を眺めながら、ゆっくりと時を過ごす。自然とくつろげる極上の時間がありました。
また、ホテルにて長時間過ごすからこそ発見できるのが、景色の移り変わりです。霞がかった山容と、眼下に広がる妙高高原の木の一本一本までくっきり見られる日と、2日間の滞在で、まったく違う山容を見られました。

テラスより眺められる絶景
ホテル前 冬はスキー場です
ブナの散策路
ホテル前の散策路 新緑の季節は大変美しいです。
皇族の歴史を語るライブラリー
アクアテラスからの眺望 
この日は木々の一本一本がくっきりと見られました。

江戸時代から続く 藩営 赤倉温泉 

赤倉観光ホテルは、妙高高原温泉郷の赤倉温泉をひいています。赤倉温泉は、文永13年に開湯した高田藩藩営の温泉で、明治以降は文化人に愛された場所です。ツアーでは赤倉温泉に立ち寄り、赤倉温泉を愛してやまなかった日本画家の巨匠・岡倉天心ゆかりの地に立ち寄りました。

ご参加された方の中には、以前ホテルを利用され、その思い出を楽しそうにお話しされている方もいらっしゃいました。その姿から、時を経てもなお、人々をひきつけてやまない魅力を持つホテルであると実感しました。
赤倉観光ホテル連泊の旅は、次は紅葉の時期に設定しています。伝統と格式、そして大自然を楽しみに、次の旅にご検討されてみてはいかがでしょうか。

この記事に関するキーワード

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
藤沢
0466-27-0111