【国内】帰着しました。添乗員レポート

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2022年10月26日

【帰着レポート】松茸山荘と白馬 北アルプスの秋景色【4日間】

2022年10月3日~10月6日 4日間 添乗員:東京本社営業部 下平 裕史

<10月3日発 添乗員:東京本社営業部 下平裕史>

今回の旅は「うまし旅」シリーズの長野編。観光だけでなく、その地域の旬の味覚を味わう旅です。今回は長野県の秋の味覚を求めて安曇野、小布施、白馬と旅をしてまいりました。ツアータイトルにある松茸はもちろん、隠れた名店でのランチなど、旅で出会った「食」のレポートをお届けします。

松茸山荘のお土産にいかがでしょうか
白馬での自由行動ではジャンプ台へご案内

秋の味覚の王様・松茸

食通が幻の松茸を求めて集まる一軒宿「松茸山荘」。決して高級宿というわけではありませんが、松茸を召し上がるには素晴らしい環境が整っています。それは、市が所有する山の松茸採取権をこの宿が持っており、その一部を管理できるからです。だからこそ市場なら1キロ数万円はする良質の松茸を低コストで確保でき、とれたての新鮮な松茸が提供されます。松茸山荘の松茸は急速冷凍することで一年中召し上がることができますが、9月中旬から10月中旬までは冷凍ではなく「生」の松茸が提供されます。今年の松茸は、夏の猛暑と少雨の影響で不作とのことですが、予定通り松茸9品用意してもらいました。食前酒の松茸酒から始まり、土瓶蒸し、ホイル焼き、天ぷらはもちろんですが、最も好評だったのは松茸のすき焼き。甘いしょうゆたれの中に、贅沢にも信州牛2枚と信じられないほどの大きさの松茸が入っていました。すき焼きの風味の中に松茸の香りがとても強く感じられ、香り、食感、味ともに最高のものでした。最後のデザートのアイスクリームまで松茸入り。これがまた美味。お土産で持ち帰りたいというお声もありました。

松茸9品のお品書き
松茸入りのすき焼き
松茸アイスクリームもおいしくいただきました

小布施のブランド栗

葛飾北斎を中心とした街づくりが功をなし、全国的に街づくりの成功例としてよく取り上げられる北信地区の小布施。北斎と並んで全国的に知られるものが小布施の栗です。その歴史は室町時代からという説もあるほど古く、江戸時代には紀州みかん、甲州ぶどうと並んで小布施の栗は「江戸三大果」として徳川将軍への献上品とされたほどの高級なものでした。今回はちょうど実りの秋のシーズンとのことで季節限定の新栗を使用した栗きんとんや、モンブランなどが店先の看板に出ていましたが、私たちは老舗の桜井甘精堂にて栗おこわを召し上がりました。大ぶりの栗を3つ入れて炊き込んだ秋の味覚はこの時期ならでは。あっという間に皆様食べ終わりました。

ごろっとした小布施の栗が入った炊き込みご飯。量は多めですが、いつの間にか全て食べきっておりました

安曇野の歴史を感じる「御料理処 万る山」

旅の最後を締めくくる昼食は、安曇野の隠れた名店「御食事 万る山(まるやま)」。1810年建築で築200年以上誇る建物は国の登録有形文化財に指定されています。かつては造り酒屋だった家屋を改修し、2019年にオープン。完全予約制の知る人ぞ知る名店です。今回は季節のコース。居ながらにして、昔の安曇野の雰囲気を感じられる店内にて旬の栗や松茸、信州プレミアム牛シャトーブリアンを召し上がりました。約2時間、じっくりと最後のお食事を堪能されました。

こちらでも松茸。かぼちゃの味も濃厚でした
信州プレミアム牛シャトーブリアン。口の中でとろけるおいしさ
旬のきのこと栗が入った炊き込みご飯も美味

秋の長野県は果物も魅力。りんごやなし、ぶどうなどの収穫時期で、一年で最もおいしく召し上がることができます。食後に出てくるデザートにも贅沢にシャインマスカットが使われており果物も堪能することができました。「食べることが好き」という方はぜひ秋の長野県お勧めです。

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