【国内】注目の旅

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2021年03月05日

緊急発表・4月の旅 春爛漫 春の東京&横浜 インターコンチネンタル宿泊とベイクルーズを楽しむ2コース

 横浜グランドインターコンチネンタル、インターコンチネンタル東京ベイ、それぞれ日本のベイエリアを代表するホテルに宿泊し、高級大型クルーザーで優雅にクルージングも楽しむ。春風薫る4月の旅として緊急発表です。

 乗船する「オセアンブルー」は日本では中々お見かけできない地中海を彷彿とさせる高級大型クルーザーです。乗客定員140名、今回は乗客定員の50%程度におさえての募集でゆとりの船内空間です。

 なお、ご参加のお客様にはワールド航空サービスの旅行券1万円分をプレゼントいたします。(GOTOトラベルが再開の場合は旅行券はございません)

コース① 横浜グランドインターコンチネンタルで寛ぐ 陽春のベイクルーズと横濱ノスタルジック散歩【2日間】

 ヨットの帆の形が印象的な横浜グランドインターコンチネンタルに宿泊いたします。海に突き出るように建つ立地とベイエリアの夜景が美しいことで人気を博しています。客室は35㎡前後のスーペリアタイプをご用意しました。1日目は元町山手地区の洋館巡りや開港当時の建築を巡る横浜ノスタルジック散歩にもご案内します。

出発日:【ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル集合・2日間】4月4日(日)

旅行代金:¥45,000

帆の形で有名な横浜グランドインターコンチネンタル

外交官の家 画像提供:横浜観光情報

日本の海の玄関口「横濱ベイ」をクルーズで堪能

①みなとみらい

複合商業施設の立ち並ぶMM21。ウォーターフロント都市を一望できる絶景スポット。

②コスモワールド

全高112.5m、定員480名の世界 最大の時計機能付大観覧車。

③赤レンガ倉庫

国の模範倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物。

④山下公園・氷川丸

戦前より唯一現存する日本の貨客船(現在は博物館)。

⑤ベイブリッジ

横浜のシンボル。なんと、全長860m!橋の真下をくぐる時の迫力は船からしか味わえません!

⑥大黒ふ頭

横浜港初の本格的な島式ふ頭!通称キリンと呼ばれるコンテナ機の夜のライトアップもオススメ!

⑦鶴見つばさ橋

平成6年に開通。一面吊りの斜張橋としては世界一の大きさ!

横浜みなとみらいのランドマークとして君臨する「ヨコハマ・グランドインターコンチネンタル」

 みなとみらい地区の開発とともに創業し、ベイブリッジやみなとみらいの夜景を同時に楽しめる最高の立地に建つ「ヨコハマ・グランドインターコンチネンタル」。風にそよぐ帆の形のホテルは横浜みなとみらいを代表するランドマークです。

 3年前から随時客室をリニューアルしており、今回ご用意した客室は35㎡前後のゆとりあるスーペリアタイプです。客室はシティビュー(みなとみらい側)、ベイビュー(海側)とのいずれかになります。シティビューは夕方から目の前のコスモクロックの大観覧車とみなとみらいの夜景が美しく、ベイビューは晴れていればベイブリッジが見渡せます。事前にご希望をいただくことはできませんが、港・横浜を代表する眺望を客室からお楽しみください。

 ホテルのメインダイニングで朝食レストランにもなっている「オーシャンテラス」は開放的な大きな窓から横浜の海とベイブリッジが見渡せます。また、鉄板焼き、フレンチ、イタリアンなど横浜の食を彩ってくれるレストランが揃っています。

横浜の夜も楽しみましょう。添乗員おすすめのレストランリストもご用意しております。

お一人でのご参加もご安心ください。夕食もグループの方とご一緒にいかがですか。

ホテル内にも夜景と共に楽しめる鉄板焼き、フレンチ、イタリアン、中華とございますが、ホテルから徒歩圏内のみなとみらい地区、タクシーで5分程度の馬車道、元町・中華街エリアにもいいレストランがたくさんあります。ご参加のお客様には、横浜に詳しい藤沢営業所のスタッフがご紹介するレストランリストをお渡しいたします。なお、お一人様でご参加のお客様でも、ご希望に応じて同じグループのお客様と一緒に予約をいたしますのでご安心ください。

横浜の食も楽しもう!藤沢営業所所長・近のお勧めレストランの一例:

「太田なわのれん」・・・明治元年創業の元祖「牛鍋」ならここです。雰囲気、味よし!

「菜香新館」・・・横浜中華街にはレストランは数あれど、ここの点心は絶品です。

コース② インターコンチネンタル東京ベイ 東京湾サンセットクルーズと春の東京水辺散歩の旅【2日間】

 高級大型クルーザー「オセアンブルー」を貸し切り、豊洲市場や晴海、東京湾の新名所ゲートブリッジまで足を伸ばすサンセットクルーズへご案内します。また、2日目は選べる散策プランで春を迎える浜離宮、隅田川クルーズなどこだわりの春の散策選べるプランにもご案内いたします。

出発日:【ホテルインターコンチネンタル東京ベイ集合・2日間】4月5日(月)

旅行代金:¥45,000

インターコンチネンタル東京ベイ客室イメージ
浜離宮をのんびりと散策

予定航路~東京ベイと江戸湾~150年物語

竹芝桟橋を出港後、①東京タワーと遠くにはスカイツリーの両方が見え、目の前の③レインボーブリッジをくぐります。左手には④お台場。1853年(嘉永6)年のペリー艦隊の来航に危機感を持った幕府が建造した海上砲台の跡が残っております。その後、フジテレビの本社が見え、昨年オープンした 東京国際クルーズターミナル、右手には全長2,354mの大水深岸壁をもつ世界有数の埠頭の一つ⑧大井コンテナふ頭が見えてきます。さらに進むと、東京五輪でボートやカヌーの競技が行われる海の森水上競技場を見ながら、恐竜が2頭向かい合っているかのように見える新名所⑨ゲートブリッジ(2012年開通)で船は折り返します。再び、お台場、レインボーブリッジをくぐり戻ると、左手に国内外の豪華客船が着岸する海の玄関②晴海埠頭が、右手には2018年に築地より移転した豊洲市場や、昔は造船所であった⑤豊洲へ。竹芝桟橋へと戻る頃には、お天気が良ければ、ちょうどサンセットを迎えるドラマチックなベイクルーズです。

東京の風景を一望するラグジュアリーホテル「インターコンチネンタル東京ベイ」

 その名の通り、東京湾に面し、都内にあるホテルの中でも抜群の眺望を誇る「インターコンチネンタル東京ベイ」。客室はレインボーブリッジや行き交う船を見渡せる「ベイビュー」、豊かに流れる隅田川沿いに建ち並ぶ高層ビルを臨む「リバービュー」となっているため、どの客室からでも美しい景色をご覧いただけます。レストランやバーからも東京湾の夜景を楽しむことができ、東京のホテルだからこそ味わえる優雅な時間を演出してくれます。

 25周年を迎えた昨年、全館リニューアルを施しました。ホテルに一歩足を踏み入れると、和洋折衷の洗練されたロビーが広がり、これまで以上にラグジュアリー感溢れる空間が 広がります。都内での素敵なひと時を味わうにはぴったりのホテルです。

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