【国内】注目の旅

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2021年01月18日

「地方の美食学+旅」シリーズ 四国ガストロノミー 新発表 2コース

ワールドならではの視点で食と旅にアプローチする好評企画、「地方の美食学+旅」シリーズの新しい舞台は四国です。香川、徳島、愛媛、高知。四国の魅力は、一つの島でありながら、それぞれに異なる気候風土に根ざした個性豊かな食文化があることです。それぞれ特徴ある美味を求めて各県を訪ね、味わっていただきます。

四国ガストロノミー 高松・徳島の旅【4日間】

「高松・徳島の旅」では讃岐の国香川と阿波の国徳島それぞれで、2つの和の名店へ。郷土の旬の食材を生かした、品格溢れる味わいをお楽しみいただきます。さらに重伝建の町並みを訪ねたり、阿波藍の工房見学や、阿波踊りの実演など、歴史や伝統文化にふれるひとときも組み込みました。

出発日:2月16日(火)発、2月23日(火)発、3月16日(火)発
旅行代金:¥198,000

伝統を受け継ぐ料理の数々を(イメージ)
ひと皿、ひと鉢に讃岐の旬を感じます(イメージ)
昭和21年創業、国の登録有形文化財の指定も受ける料亭、二蝶
「虎屋 壺中庵」は懐かしい風景残る佐那河内村にあります。ホームページなどもないお店なのですが、知る人ぞ知る名店として全国から人を惹きつけます。

四国ガストロノミー 高知・愛媛の旅【4日間】

「愛媛・高知の旅」では、四国の柑橘王国といわれる愛媛にて気鋭のイタリアン「ラピ」と和の名店「草庵 田なか」にご案内し、高知では土佐を象徴する味覚、カツオのタタキを港町久礼にてご賞味いただく趣向としました。重伝建の町々も訪ねる、初春の旅をお楽しみください。

出発日:3月15日(月)発、3月22日(月)発
旅行代金:¥198,000

薬味たっぷり、伝統のカツオのタタキを久礼でご用意
ミシュラン1ツ星、松山の「草庵 田なか」
トスカーナで修業した宮川シェフが手がける、イタリアンレストラン「ラピ」のお料理(イメージ)
素材本来の味わいを生かして(イメージ)

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