【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年07月21日
【帰国レポート】モンブラン山麓の町・シャモニー滞在の旅
<2026年7月7日(火)~7月16日(木) 10日間 添乗員:東京支店 渋江恭子>
<2026年7月7日(火)~7月16日(木) 10日間 添乗員:東京支店 渋江恭子>
昨年9月にシャモニー観光局の協力を得て視察、企画をしたモンブラン山麓の町・シャモニー滞在の旅はおかげ様で5出発日すべてが催行決定いたしました。視察時よりも天候に恵まれ、モンブランの雄姿を存分にご堪能いただくことができました。
モンブラン山麓の町・シャモニーに7連泊
フレンチ・アルプス屈指の名峰モンブラン(標高4,800m)の麓に広がる町シャモニーに7連泊いただきました。ビュースポットを探さずとも、町のどこからでもモンブランの姿を望むことができます。今回は町の中心に建つ「アルピナ・エクレクティック・ホテル」のモンブラン側のバルコニー付きの客室をご用意しました。町を歩きながら、ホテルで寛ぎながら、天空に堂々と座す白銀の山頂を繰り返し眺め、名峰に馴染む贅沢をご体験いただきました。





知られざる景勝地ヴェルティカルプ・エモッソン
視察の際にシャモニー観光局から情報を得て、ツアーに組み込んだのがスイスとフランス国境近くの景勝地ヴェルティカルプ・エモッソンです。2つのケーブルカーと景勝列車を乗り継ぎ、標高約1,900mのエモッソン湖へ。ターコイズブルーやエメラルドグリーンに輝く湖と渓谷、そして峻険な山々が織りなす絶景が広がります。今回は視察時には見えなかったモンブランが、シャモニーで見せる優美で控えめな姿とは異なる雄々しい姿で望めました。



眼下に広がる雪の海に感動。パノラミック・モンブラン
今回、お客様が楽しみにされていたのがフランスのエギーユ・デュ・ミディ展望台からイタリアのエルブロンネ展望台まで、モンブランを越えていくゴンドラ「パノラミック・モンブラン」の乗車でした。残念ながら修復工事が長引き、再開が7月25日との知らせが出発の1か月前に届いていました。ところが現地で急遽再開日が早まったとの知らせが入り、モンブランを間近に望みながら、国境を越えるという多くのお客様の夢が実現しました。



モンブランに向かって歩く、バルム峠のハイキング
「簡単なハイキングをしたい」というご要望を多くいただいていたので、自由行動日にマウンテンガイドとともにスイスとフランス国境のバルム峠に出かけました。モンブランを正面に望む下り坂をそれぞれのペースで歩き、ハイキングをお楽しみいただきました。その後はシャモニーの隣町レ・プラに立ち寄り、標高2,300mの展望台からの絶景とホテルの前まで続くアルヴ河畔の遊歩道の散策へ。様々な角度からシャモニーの谷の自然を満喫する一日でした。



一般的なツアーではシャモニーは立ち寄るか1,2泊だけのことが多いのですが、今回は旅の拠点にすることで様々な角度からモンブランの雄姿を望み、多彩な姿をご覧いただくことができました。7泊10日の旅で、繰り返し仰ぎ見た名峰がご参加されたお客様の心の中に深く刻み込まれ、忘れ得ぬ風景になることを企画者そして添乗員として心から願っています。
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