【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年10月22日
【帰国レポート】ソロモン諸島とパプアニューギニアの旅 8日間
<2026年9月30日(水)~10月7日(水)8日間 添乗員:東京支店 鈴木 衛>
<2026年9月30日(水)~10月7日(水)8日間 添乗員:東京支店 鈴木 衛>
パプアニューギニアの首都ポートモレスビーへのニューギニア航空直行便再開に伴い、ワールドとしては2017年ぶりとなるパプアニューギニアの旅が再開しました。併せて、隣国ソロモン諸島も訪ね連泊で滞在することで、南太平洋の「秘境」2か国をじっくり巡る充実の行程です。
8月の同ツアーの帰国レポートではふれていない現地の様子などを、添乗員の視点から紹介します。
島の人々のリアルな日常を体感 地元のマーケットなどを散策しました
観光地を巡るだけではなく、現地の人々の「リアルな日常」に飛び込むことも旅の醍醐味と思います。ソロモン諸島では「ホニアラセントラルマーケット」、パプアニューギニアのゴロカでは草木の繊維で編まれたカラフルな伝統の編み袋「ビルム」がずらりと並ぶ通りを散策しました。
ソロモン諸島で最大規模を誇る公設市場であるホニアラセントラルマーケットの中は、地元の人々で熱気あふれていました。日本ではなかなかお目にかかれない南国の食材などが所狭しと並び、見ているだけでも充分お楽しみいただける場所です。実はこの活気ある市場の建設工事を担ったのは日本の北野建設。現地では知らない人がいないほど厚い信頼を寄せられている日本の技術が、いまも島民の台所を支えていることに大変驚きました。




ゴロカでは、滞在する「バード・オブ・パラダイス・ホテル」から徒歩数分の場所には、まさに「ビルム・ストリート」と言える一角がありました。伝統の編み袋「ビルム」が並ぶ光景がバスで横切る際に垣間見え、「行ってみたい!」とのお声をいただきました。ご希望の方は、午後のフリータイムを利用して添乗員とともに訪れました。編み手のお母さんたちは目が合うたびに恥ずかしそうにしながらも、とびきり温かい笑顔を返してくれるのが印象的でした。


バラエティに富んだ南太平洋の隠れたグルメ
ソロモン諸島やパプアニューギニアと聞いてどのような食事か想像つく方は少ないかと思いますが、豊かな自然環境で育った作物、そして有数の漁場で採れた新鮮な海鮮類など、思いのほか食事も楽しむことができました。ぎっしりと身が詰まったマングローブ蟹、ゴロカ近郊のアサロ渓谷ではバナナの葉にイモやトロ肉などの食材を包み熱した石で蒸し焼きにする伝統料理「ムームー」を、ポートモレスビー近郊の良質な漁場で獲れたマグロを使った鉄火丼など、バラエティに富んだ食事をお召し上がりいただきました。





旅の締めくくりはロロアタアイランドリゾートへ
旅のフィナーレを飾るのは、パプアニューギニアが世界に誇る至高のリゾートアイランド「ロロアタ・アイランド・リゾート」での宿泊です。首都の喧騒から離れ、車と双胴船を乗り継いでわずか数十分のBootless Bayの穏やかな海に浮かぶロロアタ島は、島全体がひとつのリゾートとして完結する「1島1リゾート」の贅沢なプライベート空間です。



全室オーシャンビューの客室での快適な滞在だけでなく、豊かな自然が残る小道での散策も大きな楽しみの一つです。朝の静けさの中を歩いていると、野生のワラビーや悠然と闊歩するオウギバトにも遭遇いたしました。


当ツアーは、2027年にも発表を予定しております。まだ両国を訪れたことは、ぜひご参加を前向きにご検討ください。
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