流氷の季節に訪れる

シマエナガ観察チャンスと冬の道東大自然の旅【5日間】

  • 集合場所:羽田空港※釧路空港合流/女満別空港離団可能
  • 出発日: 2月7日(日)
  • 旅行代金:¥338,000

ツアーコード: JP2052

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
シマエナガ写真家の山本光一さんとともにシマエナガを観察します。
Point 2
オオワシとオジロワシの観察クルーズにご案内します。
Point 3
野付半島の氷平線ウォークや釧網本線の乗車を楽しみます。

ツアープランナーより

冬の道東へ、シマエナガやオオワシ、オジロワシなど動物たちとの出会いや、果てしない氷平線や流氷の絶景など、雄大な自然にふれる旅へご案内します。「雪の妖精」とも呼ばれる愛くるしい姿が人気のシマエナガは、その「伝道師」を自負する自然写真家の山本光一さんとともに、2回の観察に挑みます。オオワシやオジロワシはクルーズ船からご覧いただき、野付半島では氷平線を望みながら氷原をウォーキング。さらに知床から網走まではオホーツク海岸を走る鉄道乗車にご案内します。2月のこの時期だからこそ出会える、特別な旬の旅です。

伝道師とともに 「雪の妖精」シマエナガを探す

シマエナガの伝道師 山本さんと観察に挑戦

このほど当社社長菊間と東京支店の吉田が視察で道東を訪れた際、阿寒湖畔を拠点に活動する自然写真家、山本光一さんとお会いする機会が得られました。柔道のスペシャリストでもある山本さんは大きな体躯が印象的。北海道の雄大な自然や小さなシマエナガの姿を通じて、かわいいだけではない彼らの社会性や勇敢さ、環境保全の大切さなどを発信しており、その活動は「シマエナガの伝道師」とも称されています。このたびは山本さんのご協力のもと、撮影拠点の一つであるゲストハウス「ウパシチリ」付近の森で、シマエナガの観察チャンスに挑む旅を設定しました。

シマエナガは北海道全域に生息していますが、体長はスズメより小さく俊敏で、夏季は木々が生い茂る山林などで暮らしているため出会うのはとても困難です。しかし、木々の葉が落ち食物が減る厳冬期になると、シラカバなどの樹液を求めて人里に降りてくる機会が増えます。いわば、冬場はシマエナガ観察の好機なのです。ツアーでは山本さんとともに「ウパシチリ」周辺の森で、シマエナガ・ウォッチングに挑みます。白い羽毛がふくらみ、丸くもふもふした愛らしい姿は冬ならではのもの。観察機会は2回設けていますので、「雪の妖精」との出会いにどうぞご期待ください。

雪の妖精ともいわれるシマエナガ 撮影:山本光一
左から山本光一さん、道東視察時の東京支店吉田、社長菊間

山本光一さん(自然写真家)

プロフィール:

1965年、京都府生まれ。北海道・弟子屈町在住。京都府警察本部勤務を経て、北海道の自然環境保全などに取り組む(一財)前田一歩園財団元職員という異色の経歴を持つ。シマエナガの愛くるしい風貌と生命力に心奪われ、その生態を追い続ける。現在の活動は「シマエナガの伝道師」として、多くの出版や写真展、メディア出演など多岐にわたる。そのレンズは、単なるかわいらしさだけでなく、厳しい自然の中で生きる命の輝きを写し出している。

著書
「しまえながのきもち」、「まるごとしまえなが」(ともに北海道新聞社)、写真絵本「あいたいなシマエナガ~もりにくらすゆきのようせい~」(世界文化社)、絵本「春採湖しまえなが物語」(自主制作)、「自然ガイド阿寒」(北海道新聞社)、共著に「シマエナガさんの12カ月」(河出書房新社)など多数

世界屈指の越冬地 羅臼で見るオオワシの雄姿

オオワシは世界にわずか約5000羽とされる絶滅危惧種。そのうち約2,000羽が越冬のため北海道へ渡来し、羅臼はその代表的な越冬地の一つとして世界的に知られています。彼らの餌のひとつが、この時期に最盛期を迎える刺し網漁で獲れるスケトウダラ。自力での狩りが困難になる厳冬期にワシたちが漁のおこぼれを狙う光景は、人間の漁業活動と野生動物の生存が絶妙なバランスで結びついた、羅臼ならではの光景です。

クルーズでは、やはり国の天然記念物かつ絶滅危惧種であるオジロワシとともに、これら大型猛禽類の勇壮な姿を、船上からご覧いただきます。

氷上のオオワシやオジロワシを船上から観察(イメージ)
流氷上で羽を休めるオオワシやオジロワシなど鳥たちの姿も(イメージ)

オホーツク海岸を走る鉄道乗車や野付半島の氷平線ウォークへ

釧路と網走を結ぶ釧網本線、知床斜里から網走までの区間は、オホーツク海岸を走ります。このたびは、流氷の接岸期限定で走る観光列車「流氷物語号」に乗車。浜小清水駅では10分間停車しますので、オホーツク海や、状況次第では流氷を眺めることができます(注3)。

また、野付半島では氷平線ウォークへ。厳冬期に野付湾が一面凍るときに現れる氷平線を眺めながらの散策は、道東の冬ならではの格別な体験です。

オホーツク海岸沿いを走る釧網本線「流氷物語号」(イメージ)
野付半島の氷平線ウォーク(イメージ)

ツアー日程

5日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港12:15発 釧路空港13:55着 鶴居村 屈斜路湖

羽田空港より釧路空港へ。

■着後、鶴居村へ。日本野鳥の会 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリにてタンチョウをご覧いただきます(注1)。

■夕刻、屈斜路湖のホテルへ

【2連泊】(屈斜路湖泊)

2日目
屈斜路湖 ウパシチリの森 摩周湖 屈斜路湖

■午前、自然写真家の山本光一さんが運営するゲストハウス「ウパシチリ」周辺の森へ。山本さんとともにシマエナガの観察に挑みます(注1)

■午後、摩周湖第一展望台(摩周湖カムイテラス)硫黄山にご案内します。

(屈斜路湖泊)

3日目
屈斜路湖 ウパシチリの森 野付半島 中標津

■午前、自然写真家の山本光一さんが運営するゲストハウス「ウパシチリ」付近の森へ。山本さんとともにシマエナガの観察に挑みます(注1)

■午後、野付半島へ。氷平線ウォークにご案内します(注1)

■夕刻、中標津へ。

【2連泊】(中標津泊)

4日目
中標津 羅臼 中標津

■午前、羅臼へ。

■午後、羅臼でオオワシ観察クルーズにご案内します(注1、2)

■夕刻、中標津へ戻ります。

(中標津泊)

5日目
中標津08:00発 知床斜里駅 網走駅 女満別空港15:00発 羽田空港16:55着

■午前、バスにて知床斜里駅へ。釧網本線を走る流氷物語号に乗車し網走へ(注3)。浜小清水駅では10分間停車します。

■午後、女満別空港より羽田空港へ。

■羽田空港到着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

※上記は、羽田空港発着(往路全日空、復路日本航空利用)の日程表です。その他の航空会社を利用の場合、時間が異なります。

(注1)自然現象や野生動物は、天候やその年の気候状況によりご覧いただけない場合がございます。

(注2)悪天候等によりクルーズが欠航となった場合は実費をご返金いたします。

(注3)鉄道の発売開始は乗車1月前となります。購入できなかった場合はバスでの移動となり、差額の実費をご返金いたします。

 

出発日・旅行代金

このツアーは5日間のコースです。

出発日 旅行代金
2月7日(日)発

旅行代金:¥338,000

※羽田空港発着

■1名室利用追加代金:¥40,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。お1人部屋利用の場合は洋室シングルルームまたは和室となります。

■現地合流・離団:釧路空港合流(出発)/女満別空港離団(帰着)の場合、旅行代金から¥46,000引きとなります。

 

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111