ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- 山陽道と西国航路の宿場町を姫路から終点の下関までご案内します。
- Point 2
- 赤穂、坂越、矢掛、竹原など、美しい町並の散策をお楽しみください。
- Point 3
- 下関の「ふく」やその土地ならではの食や甘味もご賞味ください。
ツアープランナーより
今から1300年以上も昔、大陸からの使者を迎え入れるため、太宰府から都の間に山陽道が造られました。その後、大和朝廷は国家の威信をかけて京都と下関の間に宿場町を整備し、最大20メートルにも及ぶ道路幅の大道を設置しました。山陽道は最も古い日本の大動脈なのです。今日では様相が一変し、山陽自動車道や新幹線が主要都市を結んでいますが、往時の姿を今に残す宿場町も点在しています。大和朝廷時代からの歴史ある神社、北前船で栄えた港町など、時代によって異なる特徴がある訪問地が並ぶ山陽道。西国の守りを象徴する姫路城を出発し、終点の下関・赤間神宮まで、古に想いを馳せながら旅します。
大陸からの使者を迎えた太宰府と、京の都を結ぶ道

往時を偲ばせる、宿場町矢掛や赤穂、坂越を訪問します
山陽道18番目の宿場町矢掛(やかげ)は、全国で唯一、国指定重要文化財の本陣と脇本陣がともに残る地で、重伝建にも指定されています。800メートルにわたって妻入り、平入りの家が立ち並ぶ姿も圧巻で、脇本陣のなまこ壁や白壁が美しい路地などそぞろ歩きが楽しみです。天璋院篤姫や武者小路実篤が食してたいそう気に入った和菓子、柚べしもご興味あればお試しください。
坂越(さこし)は北前船の寄港地として日本遺産に認定された、風情ある港町。坂越湾が弧を描くように広がり、湾内に浮かぶ島が天然の風よけになり良港として発展しました。大道(だいどう)と名付けられた目抜き通りに沿って商家や船主屋敷、酒蔵、寺院などが軒を連ね、今も多くの屋敷が残っています。




安芸の小京都竹原、国分寺の置かれた四日市で歴史にふれます
安芸の国の町々の歴史も、山陽道とともにありました。山陽道を南にそれた位置にある竹原は、京都下鴨神社の荘園が置かれた地。江戸時代には塩の生産で栄え、莫大な利益を得た豪商たちは棒瓦に格子窓、塗籠壁の豪奢な母屋や、なまこ壁の土蔵を競って建て、今日にもその多くが残ります。その様子は安芸の小京都と謳われ、清雅な町並みを歩くと、江戸の昔にタイムスリップしたかのようです。
宿場町四日市(西条)は、奈良時代に安芸の国分寺が置かれたことから、この地域の政治・文化の中心地として発展してきました。街道上という絶好の立地は、大内氏、尼子氏の対立の中心地ともなり、この対立を巧みにかいくぐった毛利氏がこの地を治めるようになるなど、歴史好きにとっては垂涎の地ともいえるでしょう。江戸時代、四日市宿には、広島藩内最大の本陣が構えられていました。現在は酒造りの町として名を馳せています。かつての宿場は酒蔵や旧本陣跡に面影を残し、歴史の流れが感じられる町です。




散策も楽しめる風情ある町々に宿泊
このたびは、宿を中心に朝晩の風情も楽しめる町と宿を選びました。牛窓では「ホテルリマーニ」に宿泊。建物自体はエーゲ海を思わせるリゾートホテルですが、外に出ると正面にはかつて西国航路で風待ち、潮待ちの宿場町として栄えた町並みが広がります。倉敷や尾道も朝夕の散策が楽しめる旧市街徒歩圏内のホテルを確保いたしました。日中は賑やかな町も、朝夕は往時の面影を残す静かな佇まいを見せてくれます。


各地の名物料理もお楽しみください
観光はもちろんのこと、姫路から下関まで旅をするので、お食事も大きな変化があります。各地で、郷土の味をお楽しみいただけるような内容としました。
岩国では岩国寿司をご紹介します。別名「殿様寿司」ともいわれ、城下町らしい、豪華な具と整った四角い形が特徴です。かつては祝い事や献上品として作られた郷土料理です。
そして、下関では、「春帆楼」でのふぐ料理をお楽しみください。店名は伊藤博文が名付けたという老舗料亭です。日清講和会議もこの店で伊藤博文が開くなど、歴史ある名店で、下関の代名詞ともいえる味をご賞味ください。


ツアー日程
| 7日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|
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1日目
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姫路駅13:00集合 姫路城、好古園
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■午後、姫路駅に集合。 ■荷物をホテルに預け、世界遺産、国宝●姫路城、●好古園にご案内します。 (姫路泊) |
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2日目
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姫路 08:00発 龍野 港町坂越 赤穂 牛窓17:00着
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■午前、播磨の小京都と言われる龍野へ。○龍野城下町、○龍野城跡を見学。 ■その後、港町の室津宿、古い町並みを残す重伝建の坂越に立ち寄り、赤穂へ。 ■到着後、○赤穂城跡、○大石神社にご案内します。江戸時代からの銘菓、播磨屋の「塩味饅頭」もお召し上がりください。 ■見学後、朝鮮通信使の寄港地となり「牛窓千軒」と呼ばれた牛窓宿へ。 (牛窓泊) |
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3日目
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牛窓 10:00発 岡山 (旧山陽道) 倉敷17:00着
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■午前、牛窓宿を散策。その後、岡山へ。 ■岡山着後、●後楽園、○岡山城を見学。 ■午後、●吉備津神社、○備中国分寺を訪れます。 ■夕刻、倉敷へ。 (倉敷泊) |
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4日目
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倉敷11:00発 (矢掛宿) (鞆の浦) 尾道17:00着
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■午前、○倉敷美観地区の散策。●大原美術館にもご案内します。 ■その後、山陽道の古い宿場町の町並みが残る○矢掛宿に立ち寄ります。江戸時代からの銘菓「柚べし」の店があり、中西菓子鋪、佐藤玉雲堂などの老舗が残ります。 ■午後、瀬戸内の風待ち港、○鞆の浦を散策。 ■夕刻、尾道へ。 (尾道泊) |
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5日目
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尾道 10:00発 竹原 四日市宿(西条) 廿日市 17:00着
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■午前、朝の尾道を散策。瀬戸内海を見下ろす○千光寺へ。 ■その後、瀬戸内の美しい町竹原へ。着後、○竹原の散策。 ■見学後、かつての宿場町四日市に位置する、酒造りの町○西条に立ち寄り、厳島神社で知られる宮島の対岸、廿日市のホテルへ。 (廿日市泊) |
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6日目
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(厳島神社) 廿日市08:30発 岩国 長府 下関17:00着
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■午前、宮島に渡り●厳島神社の見学へ。 ■その後、岩国の●錦帯橋へ。昼食は、名物の「岩国寿司」をご用意しました。 ■午後、幕末維新の舞台となった長府宿へ。●歴史博物館、○功山寺に立ち寄り、下関へ。 (下関泊) |
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7日目
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下関09:00発 門司港 小倉15:00着
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■午前、下関の見学。○赤間神宮、○亀山八幡宮へ。 ■昼食は日清講和条約の舞台ともなった「春帆楼」にてふく会席をお召し上がりください。 ■午後、門司港レトロの散策後、小倉駅へ。 ■小倉駅にて解散。 ご自宅までお荷物を託送します。 |
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出発日・旅行代金
このツアーは7日間のコースです。
| 出発日 | 旅行代金 |
|---|---|
| 12月13日(日)発 |
旅行代金:¥358,000 |
| 2月7日(日)発 |
旅行代金:¥358,000 |
ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ
ツアーコード:JP1084
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