中越国境を越えて

ベトナム最奥の秘境 ハジャンと紅河棚田【11日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港
  • 出発日: 3月6日(土) 、 3月13日(土)
  • エコノミークラス利用¥399,000〜ビジネスクラス利用¥699,000

ツアーコード: SE276T

旅のポイント

Point 1
ベトナムの最北の秘境ハジャン省に計4泊。曜日市に合わせてご案内します。
Point 2
国境を越え雲南省へ。世界遺産登録の世界最大級の棚田、紅河ハニ棚田群を訪れます。
Point 3
世界ジオパークに登録されるドンヴァン高地では絶景を望むリゾートに宿泊します。

ツアープランナーより

南北1650キロにわたる細長いベトナムの最北端、中国と国境を接するハジャン省。山深い地形ゆえにインフラが整わず、入境許可を要する秘境でしたが、近年設備の整ったホテルが完成し、観光事情が改善しました。その息を呑む美しさは世界中から熱い視線を集め、2023年、米国紙『ニューヨーク・タイムズ』の「今、訪れるべき52の地域」にも選出されました。ハジャン省には、モン族、ザオ族、タイ族など様々な民族が暮らしています。今なお伝統衣装に身を包み、素朴に暮らす人々の姿もご覧いただけるよう、各地の曜日市に合わせて設定しました。このたびは国境を越え中国へも足を延ばします。中国側の見どころは何といってもハニ族が長い歳月をかけて築き上げた世界最大級の棚田です。雲南とハジャンに暮らす民族は、ともに中国の中央から逃れこの地に安住を求めた人々。その伝統文化を、国を越えて巡る壮大な旅にご案内します。

中越国境の民族聖地と東洋一の棚田へ

ハジャンの魅力① 絶景のカルスト地形が連なるドンヴァン高地

ハジャン地域北部に広がるドンヴァン高地は、世界有数のカルスト地形としてユネスコ世界ジオパークに認定されています。旅人が最初に目指すのが、絶景で知られるクアンバのタムソン渓谷。幾重にも折り重なる山々を抜けると視界が一気に開け、特徴的なお椀型の山々が連なる圧巻の絶景が眼前に広がります。道路状況やモン・ビレッジ・リゾートなど各地ホテル施設が整い、辺境のハジャンも訪れやすくなりました。

絶景のクアンバ タムソン渓谷の眺め。ハジャン省を代表する景観で、双子山を含む独特の地形と、少数民族の文化が融合した景観は、ベトナム北部の秘境ならではの魅力を感じさせてくれます(イメージ)

ハジャンの魅力② 色彩豊かな少数民族と圧巻の「モン王の家」

険しい山々に守られるように位置するハジャンには、モン族、タイ族、ザオ族など10を超える多様な民族が伝統を守りながら暮らしています。今回は民族色豊かな曜日市に合わせて各地を訪れる行程とし、素朴で温かな人々との交流もお楽しみいただきます。

中国国境に近いルンカム集落では、アヘン交易で財を成したモン族の指導者の豪邸「モン王の家」も訪問。はるばる中国から建築家を招いて建てられた四合院造りの邸宅です。

黒モン族の暮らすルンタム村では、織物の工房を訪ねます(添乗員撮影)
ザイ族やザオ族が集うメオバック日曜市も訪問(イメージ)
素朴な民族との出会いをお楽しみください(添乗員撮影)
ハジャンの里の風景。この時期は梅や桃の花が里を彩る季節です(イメージ)
中国から建築家を招いて建てられた「モン王の家」。四合院造りの重厚な造りに目を瞠ります(イメージ)

中越国境を越え雲南へ 世界最大級の棚田を訪問

2013年にユネスコ世界遺産に登録された中国・雲南省の紅河ハニ棚田群。ハニ族をはじめとする少数民族が、実に1300年以上もの歳月をかけて険しい山の斜面に丹念に築き上げた、3000段にも及ぶ壮大な棚田群です。3月は水張りの季節を迎え、静かな水面に空が美しく映り込む「天空の鏡」のような幻想的な光景が一面に広がります。なかでも世界最大級と名高いサマバ棚田の眺めは、まさに芸術の域に達しています。

世界最大級とされるサマバ棚田(添乗員撮影)
伝統建築を保全する紅河の古い町並みも散策(添乗員撮影)
紅河ではハニ族のガイドも同行します(添乗員撮影、イメージ)

ツアー日程

11日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港 18:10発 ハノイ22:30着

■夜、成田空港より日本航空にてハノイへ。

■深夜、ホテルへ。

(ハノイ泊)

 

2日目
ハノイ 11:00発 ラオカイ 17:00着

■午前、ゆっくりめにホテルを出発し、中越国境の町ラオカイへ。

(この日は終日移動日となります)

(ラオカイ泊)

3日目
ラオカイ 08:00発 紅河 18:00着

■ラオカイより国境を越え、紅河へ。

■紅河着後、紅河の旧市街の散策にご案内します。

【2連泊】(紅河泊)

 

4日目
紅河 (紅河ハニ棚田)

■終日、世界遺産の紅河ハニ棚田群へ。

サマバ棚田や、棚田での夕日見学にご案内します(注)。また、日中の観光では、民族衣装をまとったハニ族のガイドが同行します。

(紅河泊)

5日目
紅河09:00発 碧色寨駅 文山17:00着

■終日、紅河より文山チワン族ミャオ族自治州へ。

■途中、フランス統治時代の面影を残す蒙自の碧色寨駅に立ち寄ります。

■夕刻、文山に到着。

(文山泊)

 

6日目
文山 08:30発 ハジャン 13:00着

■午前、中国・文山よりベトナム・天保間の国境を越え、ハジャンへ。

■午後、ハジャン市内観光。●ハジャン省博物館を訪れます

(ハジャン泊)

7日目
ハジャン09:00発 クアンバ17:00着

■午前、ミンタン金曜市を見学。

■途中、タムソン渓谷を一望するクアンバの展望台に立ち寄り、世界ジオパークに登録されるドンヴァン高地のあるクアンバへ。

■午後、ダオ族の暮らすナムダム村、モン族の織物で知られるルンタム村を訪れます。

■宿泊は、敷地から絶景を見渡すモン・ビレッジ・リゾートです。

(クアンバ泊)

8日目
クアンバ 08:00発 ロロチャイ村 ドンヴァン 17:00着

■ベトナム最北の地、ドンヴァンへ。

■途中、モン族の王●ヴォン・チン・ドゥクの屋敷を訪ねます。

■その後、ベトナム最北端のフラッグタワー(遠望)、ロロ族の暮らすロロチャイ村へ。

■夕刻、ドンヴァンに到着。

(ドンヴァン泊)

9日目
ドンヴァン 08:00発 メオバック ハジャン 18:00着

■午前、ドンヴァン日曜市を見学。

■その後、絶景の広がるマーピーレン峠を越えメオバックへ移動し、メオバックの日曜市を見学。

■夜、ハジャンに到着。

(ハジャン泊)

10日目
ハジャン 09:00発 ハノイ 23:55発

■午前、ハジャンよりハノイへ。(終日、移動日となります)

■深夜、日本航空にて帰国の途へ。

(機中泊)

11日目
成田空港 06:40着

■朝、成田空港に到着。

※日程表の時刻は、成田空港発着の日本航空の利用を想定したものです。他の航空会社を利用の場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。

※中国(3-6日目)およびハジャン周辺地域(6-10日目)では道路事情の関係で、中型バスを利用予定の為、お一人様2席をご用意できない場合がありますので、予めご了承ください。

(注)夕日は天候によってはご覧いただけない場合がございます。

○お食事に関して:軽めのお食事からしっかりとしたコース料理、ビュッフェ、あるいは郷土料理など、地域や訪問国の食事の特色、ならびに旅程に応じてご用意しております。また、ツアー行程の関係で簡素なボックスタイプ等のお食事となる場合もございます。

出発日・旅行代金

このツアーは11日間のコースです。

出発日 旅行代金
3月6日(土)発

旅行代金:¥399,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥699,000

ビジネスクラス利用

3月13日(土)発

旅行代金:¥399,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥699,000

ビジネスクラス利用

■1名室利用追加代金:¥65,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■燃油サーチャージ:¥39,000:7月1日現在

■ビジネスクラス利用区間:東京~ハノイ間の往復に適用

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円、ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税3,000円はお客様のご負担となります)

 

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
湘南
0466-27-0111