夜空に揺らめく黄金色の稲穂

秋田竿燈まつりと白神山地の旅【3日間】

  • 集合場所:東京駅
  • 出発日: 8月4日(火) 、 8月5日(水)
  • 旅行代金:¥205,000

ツアーコード: JP2004

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
「竿燈まつり」は観覧席をご用意してゆっくりと見学いただきます。
Point 2
「竿燈大通り」に設置された観覧席から徒歩圏内のホテルを確保。
Point 3
白神山地では十二湖に最も近いホテルに宿泊し青池をガイドと散策します。

ツアープランナーより

秋田の夏を彩る「竿燈まつり」。その圧倒的な光の迫力と差し手の情熱を、間近にご覧いただきます。大変な混雑が予想されますが、会場から徒歩圏内のホテルと、竿燈大通りの観覧席を確保しました。秋田が誇る伝統の技と真夏の夜の興奮を、ぜひ体感してください。そして秋田からは五能線に乗車して白神山地へ。緑の美しい青池を歩き、日本海の荒々しい絶景を車窓からお楽しみいただきます。

真夏の夜空に揺らめく光の稲穂「竿燈まつり」

真夏の夜空に浮かび上がる約280本もの竿燈。1万個を超える提灯が黄金色に揺らめく様は、「光の稲穂」と称され、五穀豊穣への祈りが込められています。会場には笛と太鼓の勇壮なお囃子に合わせ、「どっこいしょ、どっこいしょ」の掛け声が響き渡り、東北を代表する夏祭りならではの圧倒的な熱気に包まれます。街中が一体となって盛り上がるその迫力と幻想的な美しさは、一度見たら忘れられない感動を心に刻みます。秋田の夏を象徴する、力強いお祭りです。

光の稲穂「竿燈まつり」 写真提供:秋田観光連盟

270余年の伝統を誇る「竿燈まつり」の歴史

竿燈まつりは、江戸時代の宝暦年間(1751〜64年)から秋田藩久保田城下で受け継がれてきた「ねぶり流し」が由来です。もとは真夏の眠気や邪気、疫病を祓い清めて豊作を祈る町人の行事でした。歴代の佐竹藩主からも厚く保護され、九代藩主・義和公が授けた町紋が今も提灯を彩ります。昭和55年には国の重要無形民俗文化財に指定。270年以上の時を超え、技と心意気が次世代へと大切に守り伝えられている秋田の宝です。

竿燈まつりの提灯には本物のろうそくが一本ずつ手作業で灯されます。風が吹くと消えたり、バランスを崩すと提灯が燃えたりすることがあるため、火を消さずに演技することが高い技術の証とされています 写真提供:秋田市竿燈まつり実行委員会

「差して三年、究めて一生」魂が宿る熟練の技術

竿燈の世界には「差して三年、究めて一生」という言葉があります。一人前の差し手として竿燈を自在に操れるようになるまで三年、しかしその妙技の極致に至るには一生をかけても足りないという、芸の深さを説いたものです。最大で高さ12メートル、重さ50キロにもなる「大若」を、基本の「手のひら」から「額」「肩」、そして最高難度の「腰」へと継竹を足しながら高く差し上げ、一点で支え抜きます。風を読み、絶妙なバランスでピタリと静止する姿はまさに芸術です。

差し手の技術も見どころ 写真提供:秋田市竿燈まつり実行委員会
額、肩、腰で支えます ©秋田市

観覧席から楽しむ熱狂の夜。会場近くのホテルを確保

竿燈まつりのメイン会場「竿燈大通り」に設置された観覧席をご用意しました。目の前で繰り広げられる迫力の演技を、人混みを気にせずご堪能いただけます。さらに、宿泊は会場から徒歩圏内のホテルを確保。夜本番の熱狂を最後までじっくり楽しんだ後は、余韻に浸りながら徒歩でホテルに戻ります。

竿燈まつりを徒歩で楽しめるホテルメトロポリタン秋田

白神山地では十二湖に最も近いホテルに宿泊し、青池をガイドと散策

広大な面積を誇る白神山地の中でも、最も人気の高い散策スポットが白神山地の麓に広がる十二湖地区です。33の湖沼から成りますが、小さな池はブナ林の森に隠れ、12の大きな池が見えることからその名が付けられました。ツアーでは、十二湖地区に最も近いホテル「アオーネ白神十二湖」に宿泊し、ネイチャーガイドとともにゆっくり歩きながら、白神の美しい自然をお楽しみいただきます。

神秘的なコバルトブルーの湖面を湛える十二湖地区の青池(イメージ)
アオーネ白神十二湖  ©公益社団法人青森県観光連盟
アオーネ白神十二湖の大浴場  ©公益社団法人青森県観光連盟

2日にわたり車窓の絶景を 「五能線」の旅

秋田から青森へ、日本海沿いに走る「五能線」はJRを代表する絶景ローカル鉄道です。秋田駅を出発した列車は、海岸線を北上し「五能線」の核心部へ。車窓に広がる、白波砕ける日本海の荒々しくも美しい風景は、五能線旅の最大の醍醐味です。途中の十二湖駅で下車し、「アオーネ白神十二湖」に宿泊して神秘的な白神山地を堪能した翌日は、再び五能線に揺られて弘前方面へ。最後は新幹線との接続点である新青森駅を目指します。夏の日本海を心ゆくまで満喫いただける鉄道旅です。

JRを代表する絶景鉄道「五能線」(イメージ)
美しい海岸線が印象的な五能線の車窓風景(イメージ)

ツアー日程

3日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京駅10:18~11:20発 秋田駅14:08~15:04着 (秋田竿燈まつり)

■東京駅より新幹線にて秋田駅へ。

■秋田着。ホテルにチェックイン。

■夕食後、徒歩にて竿燈まつり会場へ。観覧席より○秋田竿燈まつりを見学

■ホテルに戻ります。

(秋田泊)

2日目
秋田駅08:19発 十二湖駅10:25着

■秋田駅より五能線にて十二湖駅へ。

■午後、ネイチャーガイドとともに「十二湖」のひとつ「青池」へのハイキングをお楽しみいただきます。(約2時間)

(白神十二湖泊)

3日目
十二湖駅10:25発 新青森駅13:34着 14:17~15:36発 東京駅17:32着~18:44着

■十二湖駅より五能線にて新青森駅へ。

■新青森駅より東北新幹線にて東京駅へ。

(注)新幹線の時刻は出発の20日前までに確定し、確定書面にてご案内します。

 

出発日・旅行代金

このツアーは3日間のコースです。

出発日 旅行代金
8月4日(火)発

旅行代金:¥205,000

8月5日(水)発

旅行代金:¥205,000

※1名室利用追加代金:¥35,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

※現地合流プラン:秋田駅合流(出発)/新青森駅離団(帰着) 旅行代金より¥35,000引きとなります。

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