【国内】帰着しました。添乗員レポート

【国内】帰着しました。添乗員レポート
2026年04月23日
【帰着レポート】春のチューリップ祭りと長崎滞在の旅
<2026年3月9日(月)~3月14日(土)6日間 添乗員:湘南支店 江尻満里奈>
<2026年3月9日(月)~3月14日(土)6日間 添乗員:湘南支店 江尻満里奈>
今回、長崎滞在の旅に添乗してまいりました。異国情緒あふれる町並みやキリスト教文化、そして豊かな食に加え、チューリップ祭りも開催中で、春の長崎の魅力をお楽しみいただけました。また、グラバー園では名誉館長による特別講座もあり、長崎ならではの歴史をより深く学べる貴重な体験となりました。

鎖国時代に世界とつながった交流の舞台、出島へ
江戸時代の鎖国下、日本で唯一西洋に開かれていた貿易拠点・出島を訪れました。オランダ商館が置かれた人工島で、現在は当時の町並みが復元されています。ガイドの案内のもと、カピタン部屋(オランダ商館長の居室兼応接室)では、当時の生活空間や接遇の様子を見学し、歴史の舞台をより身近に感じていただく機会となりました。医術や学問などの西洋文化がここから日本へ伝わった背景についての説明も興味深く、お客様も出島が日本の近代化に果たした役割の大きさを実感されているご様子でした。


異国情緒あふれる長崎の迎賓の丘、グラバー園へ
長崎港を望む高台のグラバー園を訪問。現存する日本最古の木造洋風建築とされる旧グラバー住宅をはじめ、幕末から明治期の洋館が点在し、外国人居留地の暮らしと西洋文化の広がりを今に伝えています。園内散策では異国情緒あふれる建物や庭園、長崎らしい景観を満喫。さらに名誉園長のガフニ氏の特別講演では、トーマス・グラバーが薩摩・長州藩と関わりながら、蒸気船や武器の取引に携わり、日本の近代化を支えたことや、日本初のビール事業や造船業の発展にも関与したエピソードが紹介されました。「そんな関わりがあったとは知らなかった」と、皆様興味深く耳を傾けていらっしゃいました。




和洋中が融合した長崎の食文化を満喫
長崎ならではの多彩な食文化もお楽しみいただきました。長崎名物のトルコライス(ピラフ・スパゲッティ・とんかつを一皿に盛り合わせた長崎発祥の洋食)や長崎ちゃんぽんに加え、ご希望のお客様と老舗「吉宗」にて名物の茶わん蒸しをご賞味いただきました。ふんわりとした口当たりで出汁の旨みがしっかりと感じられるやさしい味わいで「とても上品な味ですね」と、皆様にご好評でした。



そして最終日には、長崎の伝統料理である卓袱料理をご堪能いただきました。中国料理や西洋料理の影響を受けながら発展した長崎独自の宴席料理で、円卓を囲み大皿料理を分け合うスタイルが特徴です。ハトシ(エビのすり身をパンで挟んで揚げた中華風の一品)は外はサクッと香ばしく中はふんわりとした食感、角煮はしっかりと味が染み込みとろけるような柔らかさ。長崎近海で獲れたお刺身も新鮮で、食の魅力を存分に感じていただきました。「和洋中さまざまな味が楽しめて良かった」「長崎ならではの食文化を満喫できました」といったお声も聞かれ、旅の大きな魅力のひとつとなりました。



長崎は何度訪れても新たな発見があり、まだ訪れたことのない方にも、ぜひ一度足を運んでいただきたいおすすめの旅先です。また長崎県内には、本土とはまた異なる魅力を持つ離島・五島列島も広がっています。美しい海と豊かな自然、そしてキリスト教文化が息づく教会群など、静かで奥深い風景に出会える特別なエリアです。ぜひ次のご旅行のご参考にご覧ください。
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