ここにご注目。旅のポイント
- Point 1
- 奈良と京都、2つの国立博物館で開催される特別展に合わせ、秋の奈良、京都を訪ねます。
- Point 2
- 「第78回 正倉院展」と特別展「源氏物語 王朝のかがやき」に合わせ2つの特別講演を楽しみます。
- Point 3
- 京都と宇治では、源氏物語ゆかりの地を訪ねるプログラムも楽しみです。
ツアープランナーより
見どころのご案内
第78回 正倉院展を楽しむ
聖武天皇の遺愛の品々を中心とする約9000件の宝物を収める正倉院。「正倉院展」は毎年、60件ほどを一般公開する展覧会で、今年で第78回を迎えます。9000件すべてを見るには150年間通わなければならない計算で、毎年楽しみにされている方も多い展覧会です。
当時、奈良に蔓延した社会不安、疫病退散のために、大仏を建立した聖武天皇に思いを馳せながら、ぜひ、この機会にご訪問ください。


第78回 正倉院展開催のご案内
会期 : 2026年10月24日(土)~2026年11月9日(月)
会場 : 奈良国立博物館 東西新館
毎年、楽しみにしているファンの多い「正倉院展」。今年の出陳物、会期が正式に発表されました。
今年の見どころは、西方のペルシアに由来する水差しを東アジアの漆工の技術を用いて作った「漆胡瓶」に代表される東西交流の象徴的な文物です。洗練された造形美を示す「白瑠璃瓶」、西方起源の葡萄唐草文を精緻に鋳出した「鳥獣花背方鏡」、躍動的な文様が不思議な魅力を放つ「密陀彩絵箱」。そして、朝鮮半島の百済より伝えられた仮面劇「伎楽」の面「伎楽面 酔胡王」など国際色豊かな世界を演出します。このような、奈良がシルクロードの東端と言われるにふさわしい文物の展示が楽しみです。
また、聖武天皇の気品が伝わる、染め象牙の碁石「紅牙撥鏤碁子」は、花喰鳥を表した可憐な逸品。聖武天皇の四十九日に際して東大寺大仏に奉納された宝物であることから「国家珍宝帳」に記載されるものですので、是非ご覧ください。







※出陳物の写真提供は、宮内庁正倉院事務所です。
半世紀ぶりの開催 特別展「源氏物語 王朝のかがやき」
会期 : 2026年10月6日(火)~11月29日(日)
会場 : 京都国立博物館 平成知新館
「正倉院展」とともにご紹介するのが、京都国立博物館で開催される特別展「源氏物語 王朝のかがやき」です。源氏物語の舞台である京都でも、何と半世紀ぶりの開催となります。
平安時代に紫式部によって著された『源氏物語』は日本文学史を代表する王朝物語で、後の時代に読み継がれる中で、文学の世界を越え、様々な美術作品を生み出しました。特別展では「源氏物語」の場面やモチーフを表した麗しい絵画、工芸品などを一堂に集め、さらには芸能や、大衆文化への広がりも紹介することによって名作の魅力に迫ります。千年以上にわたり人々を魅了する「源氏物語」の世界を訪ねてみませんか。






※前期展示は10月23日発、後期展示は11月7日発でご覧いただけます。巻替ありは、違う場面になる場 合があります。お含みおきください。
講師の解説でより深く楽しむ 2つの特別講演
この秋、歴史愛好家にとっての大きな話題が、奈良、京都の2つの国立博物館で開催される特別展です。奈良国立博物館では、今年で78回を迎える「正倉院展」。京都国立博物館では、何と半世紀ぶりの開催となる特別展「源氏物語 王朝のかがやき」が注目を集めています。ともに入場者希望者も多く、コロナ後は入場予約制となり解説は博物館の用意した音声ガイドのみに制限されています。
よって、この2つの特別展をより楽しくご覧いただくために、ワールドのお客様だけの特別講演を実施。より有意義な見学をお楽しみいただけるようにしました。
講師のご紹介 奈良国立博物館名誉館員:西山 厚 氏
プロフィール : 奈良国立博物館名誉館員、東アジア仏教文化研究所代表、帝塚山大学客員教授、半蔵門ミュージアム名誉館長。奈良国立博物館で学芸部長として「女性と仏教」など数々の特別展を企画。奈良と仏教をメインテーマとして、人物に焦点を当てながら、様々なメディアで、生きた言葉で語り、書く活動を続けている。

講師のご紹介 名古屋外国語大学名誉教授:蔵田敏明 氏
プロフィール:京都市立高等学校教諭、名古屋外国語大学副学長を経て、現在同大学名誉教授。専攻は日本文化。映画にも造詣が深く、新聞・雑誌に映画コラム・エッセイを多数発表。著書に「源氏物語と恋の舞台 姫君たちの京都案内」「京の町家めぐり」など多数。

源氏物語ゆかりの地を、京都、宇治に訪ねる
特別展「源氏物語 王朝のかがやき」と、講師による「特別講演」に合わせ、京都と宇治に源氏物語ゆかりの地を訪ねるプログラムを含めました。京都では紫式部ゆかりの下鴨神社や廬山寺、梨木神社を。「宇治十帖」の舞台となった宇治では平等院や源氏物語ミュージアムを訪ねます。源氏物語の世界に、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。




奈良の歴史を見つめてきた料亭「菊水楼」にて夕食を
明治24年に創業した奈良を代表する料亭「菊水楼」。奈良を訪れる名士、文豪などの要人をもてなしてきました。興福寺興善院から譲り受けた豪華で格式ある建築は、国の登録有形文化財に指定されています。この「菊水楼」にて夕食をお楽しみいただきます。格式ある建築の素晴らしさと共に、奈良の歴史と伝統をお楽しみください。


京都での夕食は、料亭「下鴨福助」にて、「特別講演」とともに
寿司、京都のお座敷文化が生んだ仕出しを原点とし、魚介の鮮度がものをいう寿司と仕出しの部門を合わせ持つ料亭として、京都下鴨の地で80年の歴史を持つ老舗。京料理の伝統を守り続け、旬の鮮魚をふんだんに盛り込んだ京料理の数々をお楽しみいただける「下鴨福助」を今回の夕食に選びました。
食事の前には、蔵田先生による特別講演「源氏物語 姫君たちの京都」をお楽しみいただきます。


ツアー日程
| 3日間 | 訪問地・時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|
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1日目
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京都駅12:00集合 京都駅12:25発 近鉄奈良駅12:58着 MIROKU奈良13:15着 (奈良町の散策、元興寺、十輪院) (正倉院展 特別講演)
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■各地より京都駅にて集合。 ■京都駅より、近鉄特急にて近鉄奈良駅へ。 ■着後、タクシーにてホテルMIROKU奈良へ。荷物をホテルに預け、ホテル周辺の奈良の古い町並み「奈良町」の散策にご案内します。 ■世界遺産の●元興寺、珍しい石仏龕が見られる●十輪院も訪れます。 ■夕刻、奈良国立博物館名誉館員 西山氏による「正倉院展今年の見どころ講座」をお楽しみください。 ■講座の後は、奈良を代表する老舗料亭「菊水楼」にて夕食をお楽しみください。 (奈良:MIROKU奈良泊) |
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2日目
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MIROKU奈良 第78回「正倉院展」 宇治 京都 (下鴨神社) (源氏物語 特別講演)
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■午前、●奈良国立博物館にて「第78回 正倉院展」を鑑賞します。 ■見学後、タクシーにて源氏物語の舞台となった宇治へ。 ■昼食後、●平等院、●源氏物語ミュージアムを見学します。 ■見学後、京都へ。源氏物語ゆかりの地でもある世界遺産●下鴨神社を訪れます。 ■夕刻、京都の料亭「下鴨福助」にて、「源氏物語 姫君たちの京都」の特別講演を行います。 ■その後、夕食をお楽しみいただきます。 (京都:ホテルオークラ京都泊) |
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3日目
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京都 (廬山寺、梨木神社) (特別展「源氏物語 王朝のかがやき」) 京都駅13:00着
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■午前、タクシーにて京都市内の源氏物語ゆかりの地、●廬山寺、●梨木神社を訪ねます。 ■その後、●京都国立博物館で開催される特別展「源氏物語 王朝のかがやき」を見学します。 ■見学後、京都駅へ。京都駅到着後、解散。
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※上記日程表は、10/23発の日程となります。
※11/7発は、京都国立博物館の月曜休館を考慮して、2日目の午後にご案内いたします。よって、下鴨神社の見学は3日目に変更させていただきます。
※2、3日目の移動はジャンボタクシーとなり、2席をお一人で利用することはできません。
出発日・旅行代金
このツアーは3日間のコースです。
| 出発日 | 旅行代金 |
|---|---|
| 10月23日(金)発 |
旅行代金:¥238,000 1名室利用追加代金:¥40,000 MIROKU奈良:スーペリアルーム(34㎡)利用 1名利用はスタンダード・ダブルルームとなります。(17㎡) |
| 11月7日(土)発 |
旅行代金:¥238,000 1名室利用追加代金:¥40,000 MIROKU奈良:スーペリアルーム(34㎡)利用 1名利用はスタンダード・ダブルルームとなります。(17㎡) |
※お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。
※現地合流離団:近鉄奈良駅合流(出発) 旅行代金から¥1,200引きとなります。
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