大漁旗を掲げて海上をパレード

【羽田空港発】「みあれ祭」の特別観覧 世界遺産・宗像、大島の旅【4日間】

  • 集合場所:羽田空港
  • 出発日: 9月29日(火)
  • 旅行代金:¥228,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
特別観覧席から約700年の伝統を誇る「みあれ祭」をゆっくりとご覧いただきます。
Point 2
宗像には2連泊し、世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群を巡ります。
Point 3
福津・宗像の魚介や九州食材を活かした料理を提供するレストランで、地の恵みを味わいます。

ツアープランナーより

年に一度、10月1日だけの海上神事「みあれ祭」。1200年以上続く、大漁旗を掲げた約100隻の漁船が海を埋め尽くす壮大なパレードを、特別観覧席から間近でご覧いただきます。昨年も好評のツアーでしたが、今年は新たに、宗像地域の豪族で宗像三宮の祭祀の成立に深く関与した宗像氏の起源から現在まで、信仰の流れを辿る構成とし、世界遺産「神宿る島」沖ノ島の関連遺産群を訪ねます。そこに宗像大社の復興に私財を投じた出光佐三氏の足跡も、赤間宿と出光美術館で繋ぎます。食事は宗像の魚介を活かした「FRANCEYA」と、国指定重要文化財の門司港駅舎内にあるレストラン「マリーゴールド門司港迎賓館」にて、九州の大地の恵みをご賞味ください。

見どころのご紹介

百船の海上神幸  秋季大祭 みあれ祭を観覧

鎌倉時代から続く宗像大社の秋季大祭であり、宗像地域で最も重要な神事となっている「みあれ祭」。毎年10月1日から3日間にわたって執り行われる秋季大祭の初日を飾る重要な神事です。みあれ祭に先立ち、9月中旬に神職が沖ノ島に渡り、沖津宮に鎮座する宗像三女神の長女・田心姫神(たごりひめのかみ)の御神璽(ごしんじ)を大島の中津宮にお迎えします。当日は、田心姫神と大島の中津宮に鎮座する次女・湍津姫神(たぎつひめのかみ)の御神璽を御座船に乗せ、本土の辺津宮に鎮座する三女・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)のもとへお迎えします。玄界灘の海原を越えて行われる壮大な海上神幸では、約100隻もの漁船が大漁旗を掲げて大パレード。五穀豊穣と海上安全、大漁を祈願する伝統行事として、地域の人々に大切に受け継がれています。今回は、玄界灘を一望する漁港屋台村「玄海横丁」の観覧席より「みあれ祭」をご覧いただきます。

色鮮やかな大漁旗が海上を彩る「みあれ祭」を観覧席から見学(イメージ)
約100隻もの漁船が大漁旗を掲げて大パレードを ©福岡県観光連盟

沖ノ島祭祀を担った宗像氏の墳墓群

旅の始まりは、海を越えた交流の担い手として沖ノ島祭祀を行い、信仰の伝統を育んだ古代豪族宗像氏の古墳群を訪ねます。北部九州にある宗像市は、玄界灘を介して中国大陸や朝鮮半島に近く、また国内の主要地を結ぶルート上に位置することから、古来より海や陸の道を通じて活発な交流を行ってきた歴史があります。この交流に深く関わり、地域を治めていた一族が宗像氏です。5〜6世紀に築かれた新原・奴山古墳群は、現代まで続く沖ノ島に対する信仰の伝統を築いた宗像氏の存在を示す貴重な物証となりました。かつての入海に面し、本土から沖ノ島へと続く海を見渡すことができる台地上に、前方後円墳や円墳、方墳など、大小様々な古墳が築かれています。

新原 奴山古墳群(イメージ)

世界遺産・宗像三宮と「神宿る島」沖ノ島の神宝

『古事記』と『日本書紀』には、宗像氏が沖津宮・中津宮・辺津宮で宗像三女神を祀っていると記されており、宗像大社の歴史の深さが窺えます。三女神への信仰は、神事とともに宗像地域の人々によって守り継がれてきました。大島では宗像大社中津宮と沖津宮遥拝所を参拝。遥拝所は、島そのものがご神体のため踏み入ることのできない、「神宿る島」沖ノ島を拝む拝殿の役割を果たしています。本土に戻り、宗像三女神信仰の中心地、辺津宮も訪ねます。

宗像大社中津宮 ©福岡県観光連盟
宗像大社沖津宮遥拝所 ©福岡県観光連盟
辺津宮 ©福岡県観光連盟
宗像大社 神宝館の展示品 国宝 神鏡

宗像が誇る偉人、出光佐三氏の足跡を辿る

出光商会(現・出光興産)を設立し、日本の石油産業の発展に貢献した出光佐三氏は、1885年に宗像郡赤間村に生まれました。宗像大社を生涯にわたり厚く崇敬し、故郷を愛した宗像人として知られる佐三氏は、私財を投じてその再興に尽力しました。その功績もあり、宗像大社は2017年に「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」としてユネスコの世界文化遺産に登録。今回は、出光佐三氏の生家がある赤間宿と、出光興産創業の地・門司港にある出光美術館を訪ねます。

出光佐三氏生家がある赤間宿
出光興産創業の地・門司港に佇む出光美術館

「FRANCEYA」で福津・宗像の魚介を味わう

1975年、横浜で仏蘭西屋をオープンし35年間の営業後、初代シェフの故郷福岡で地産地消をテーマにした「FRANCEYA Terroir de Munakata」として開業。2023年には魚を中心としたフレンチとしてリニューアル。天然魚にこだわり、出汁(フォン)をベースに組み立てるフランス料理です。

地産地消をテーマにした「FRANCEYA Terroir de Munakata」
その日の仕入れによってメニューは変わります(イメージ)

門司港駅舎内で九州食材のコース料理を楽しむ「マリーゴールド門司港迎賓館」

大正3年築の国指定重要文化財・門司港駅。かつて高級洋食店「みかど食堂」があった駅舎2階に、2023年にオープンした門司港イノベーティブフレンチが「マリーゴールド門司港迎賓館」です。関門海峡を望むレトロな空間で、地元関門エリアの新鮮魚介や九州・山口の旬野菜を日本のエッセンスを加えた一皿に仕上げます。日本ワインとのペアリングもお楽しみください。

現役の駅舎では初めての国指定重要文化財・門司港駅の中の「マリーゴールド門司港迎賓館」にてご夕食
門司港イノベーティブフレンチ(イメージ)

玄界灘の湯と関門海峡の夜景に憩う

宗像では、さつき松原に隣接する「メルキュール福岡宗像リゾート&スパ」へ。地下1,000メートルから湧出する「玄海さつき温泉」の露天岩風呂で旅の疲れを癒します。門司港では、建築界の巨匠アルド・ロッシ設計の「プレミアホテル門司港」に宿泊。豪華客船をイメージしたプレミアフロアから望む関門海峡と、港町の夜景が旅の余韻を深めます。

メルキュール福岡宗像リゾート&スパ(イメージ)
露天温泉岩風呂 「玄海さつき温泉」
建築界の巨匠アルド・ロッシにより設計された「プレミアホテル門司港」(イメージ)
ツインルーム海側(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
羽田空港09:15発 福岡空港11:05着 福津 宗像17:30頃

■午前、羽田空港より福岡空港へ。

■着後、バスにて福津市へ。

■世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の宗像一族の古墳○新原・奴山古墳群宮地嶽神社に立ち寄ります。

■夕方、バスにて宗像へ。

【2連泊】(宗像泊)

2日目
宗像 神湊09:25発 大島09:50着   13:00発 神湊13:25着

■午前、小型バスにて神湊へ。着後、フェリーを使って大島へ。宗像大社○中津宮○沖津宮遥拝所の参拝(注1)○大島交流館の見学にご案内します。

■昼食後、フェリーで神湊へ戻ります。

■その後、世界遺産の宗像大社の一社である○辺津宮へ。沖ノ島の神宝を中心に展示する●神宝館を見学します。

■夕食は、「FRANCEYA Terroir de Munakata」にて地元の魚介類を使用したコースをご賞味ください。

(宗像泊)

3日目
宗像 (みあれ祭)12:30発 (赤間宿) 門司港15:30着

■午前、毎年10月1日に行われる海上神事「みあれ祭海上神幸」の大パレードを観覧。(注2)

■その後、唐津街道の赤間宿へ。出光興産の創始者○出光佐三氏の生家をご覧いただきます。

■午後、バスにて門司港。

■夕食は、「マリーゴールド門司港迎賓館」にてイノベーティブフレンチをご賞味ください。

(門司港泊)

4日目
門司港 (出光美術館) (松本清張記念館) 北九州空港16:05発 羽田空港17:35着

■午前、門司港レトロの散策●出光美術館にご案内します。

■その後、小倉の●松本清張記念館へ。

■午後、北九州空港より羽田空港へ。着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

(注1)天候によってご覧いただけないこともあります。また、この日は朝から終日小型バスの利用となり、1人2席の利用はできません。
(注2)みあれ祭海上神幸は雨天でも決行されますが、台風なみの強風、荒天の場合、中止になることもございます。予めお含みおきください。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
9月29日(火)発

旅行代金:¥228,000

■1名室利用追加代金:¥25,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

※現地合流プラン:福岡空港合流(出発)/北九州空港または小倉駅離団(帰着) 旅行代金より¥33,000引きとなります。

 

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