日本神話ゆかりの地を巡る

【伊丹・中部発】宮崎「西の正倉院」と色鮮やかな生駒高原の風物詩【5日間】

  • 集合場所:伊丹空港、中部空港※宮崎空港合流/熊本空港離団可能
  • 出発日: 9月27日(日) 、 10月4日(日)
  • 旅行代金:¥258,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
西の正倉院で希少価値の高い建物と文物を見学します。
Point 2
宮崎各地に点在する日本神話ゆかりの地を巡ります。
Point 3
霧島連山を背景に約100万本のコスモスが咲き誇る生駒高原を訪ねます。

ツアープランナーより

知れば知るほどおもしろいのが宮崎県の魅力です。古くは国生みから天孫降臨、そして神武東征まで神話の主舞台であり、日本最大級の規模を誇る古墳群も点在します。また、百済王伝説の地である美郷町南郷では、奈良正倉院の御物と同一品である銅鏡を所蔵する「西の正倉院」を訪ねます。門外不出の正倉院原図を元に、樹齢400~500年の天然ヒノキを用いた建物は圧巻で、国宝級の宝物が展示される内部も見逃せません。重伝建に登録される城下町・飫肥では、武家屋敷や漆喰塀が連なる町並みをゆったりと散策します。そして霧島連山を望む生駒高原では、咲き誇る約100万本のコスモスが旅に花を添えます。海あり山ありの変化に富んだ自然景観や、豊富な食材を生かした郷土料理も楽しみです。一歩踏み込んだテーマで、奥深き宮崎の魅力を存分に味わってください。

見どころのご紹介

西の正倉院 日本と百済のつながりに思いを馳せる

宮崎県美郷町には、7世紀の百済滅亡時に朝鮮半島から百済王族が落ちのび、この地で余生を送ったという百済王伝説が残ります。神門神社に収蔵されていた王族の遺品とされる古代の鏡群の中に、奈良正倉院の「唐花六花鏡」と同一の鏡があったことから、この貴重な文化財を展示、所蔵する施設として西の正倉院が建設されました。奈良正倉院の実物大である博物館内部には、国宝級の宝物が展示されています。国指定重要文化財の神門神社と百済文化を紹介する百済の館も併せてご案内します。

門外不出の正倉院原図を元に本物と寸分たがわぬ設計でつくられた西の正倉院
内部には多数の展示があります(イメージ)
奈良正倉院に収蔵されている御物と同じ唐花六花鏡

宮崎各地に点在する日本神話ゆかりの地を巡ります

宮崎県には、古事記や日本書紀に記された数々の神話の舞台が点在しています。この旅では、神話ゆかりの地を丁寧に巡り、太古の神々が織りなす物語をお楽しみいただきます。歴史ロマンはもちろんのこと、風光明媚な景観や神秘的な雰囲気も見どころです。

日本神話の始まり ~国生み・神生み神話~

宮崎市の江田神社は、日本列島の祖とされ、数多の神を産んだ伊邪那岐尊(イザナギノミコト)と伊邪那美尊(イザナミノミコト)を祀ります。火の神を産み落とした際に命を落とした伊邪那美尊を追って黄泉の国へ行った伊邪那岐尊が、そこで被った穢れを清めたといわれるみそぎ池も近くにあります。

江田神社(イメージ)
みそぎ池。イザナギが両目と鼻を洗うと天照大御神、須佐之男命、月読命の三神が生まれたと伝わります(イメージ)

花の駅 生駒高原にて秋色のコスモス畑

霧島連山の麓、標高約550メートルに広がる「花の駅 生駒高原」。秋になると、約12ヘクタールの広大な敷地に約100万本のコスモスが咲き誇ります。霧島連山と夷守(ひなもり)岳の雄姿を背景に、高原の澄んだ空気とともに秋の景色をお楽しみいただけます。毎年9月下旬~10月下旬には「生駒高原コスモスまつり」も開催されています。

霧島の峰を背に、一面に広がるコスモス畑(イメージ)
ピンクと白のコスモスを愛でながら散策をお楽しみください(イメージ)

深山幽谷の地・高千穂の絶景と夜神楽

阿蘇山系の噴火で流れ出した溶岩が数万年かけて侵食されてできた、ダイナミックで美しい渓谷が魅力の高千穂。天照大御神が、弟・須佐之男命の悪行に怒って天岩戸に隠れてしまい、世の中が闇に包まれたという天岩戸神話が残ります。ツアーでは、天照大御神を誘い出した舞が起源とされる高千穂神楽をお楽しみいただきます。

天照大御神が隠れたことに困った神々が話し合った地とされる天安河原(イメージ)
遊歩道を散策して高千穂峡の絶景も楽しみます(イメージ)
高千穂神楽(イメージ)
天岩戸神社 天照大御神が隠れたとされる洞窟・天岩戸がご神体

日本最大級の西都原古墳群を訪れます

3世紀末から7世紀にかけて築造された300基を超える古墳が点在する西都原(さいとばる)古墳群。日本最大級の規模を誇る古墳群であり、中でも男狭穂塚(おさほづか)・女狭穂塚(めさほづか)は地元では天孫降臨神話で知られるニニギノミコト夫妻の墓と伝えられています。広大な古墳群全体を展示物と捉えたフィールドミュージアム「県立西都原考古博物館」にもご案内します。

古墳の中には内部に入ることができるものも。西都原古墳13号墳
西都原古墳13号 内部の様子
西都原考古博物館 展示室風景(男狭穂塚・女狭穂塚模型)
博物館の展望台からは古墳群を望むことができます(イメージ)

重伝建・飫肥と風光明媚なフェニックスロードの景観

明治初期までの約280年間、飫肥藩伊東氏の城下町として栄えた飫肥。「九州の小京都」とも称される風情ある町並みは、重伝建に選定されています。また、南国宮崎を最も感じていただけるのが、宮崎市と日南市を結ぶ海岸沿いの景勝道路、フェニックスロードでしょう。この景勝道路に沿って、日本でも珍しい天然の大洞窟に本殿が立つ鵜戸神宮や、岩が造った絶景「鬼の洗濯板」に囲まれる青島神社など日南海岸の見どころが続きます。

樹齢100年以上の飫肥杉を使って復元された飫肥城・大手門
トヨタマヒメが出産した地に建照られたと伝わる鵜戸神宮(イメージ)
フェニックスの木が立ち並び南国ムード満点のフェニックスロード(イメージ)

宮崎が育んだ、ふたつの鶏料理

夜神楽で知られる高千穂では、竹は神聖であり、身近なもの。高千穂では竹を「かっぽ」と呼び、郷土料理「かっぽ鶏」は、「かっぽ」を鍋代わりに使います。鶏肉を入れること以外には決まりはなく、具材も味付けも自由という素朴な料理です。また、「かっぽ鶏」とともに夜神楽の時のおもてなしとして欠かせない「かっぽ酒」も高千穂名物です。もうひとつの鶏料理、地鶏の炭火焼きは、炭火に鶏の脂を入れて大きくした炎の中で鶏肉を網焼きする、宮崎伝統の調理法です。宮崎には「地鶏の炭火焼き」の店が数多くあり、地元の人々はそれぞれひいきのお店があるそうです。

かっぽ鶏(イメージ)写真提供:JA宮崎県女性組織協議会
地鶏の炭火焼き(イメージ) 写真提供:宮崎県観光協会

ツアー日程

5日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
伊丹空港11:45発 宮崎空港12:50着 宮崎17:00着

■午前、伊丹空港より航空機にて宮崎空港へ。

■着後、国生み・神生み神話ゆかりの○江田神社○みそぎ池を訪ねます。

■その後、初代天皇・神武天皇ゆかりの○皇宮神社○神武天皇宮居跡にご案内します。

■夕刻、ホテルにチェックイン。

■夕食は、宮崎名物「地鶏炭火焼き」をお楽しみください。

【3連泊】(宮崎泊)

2日目
宮崎

■午前、秋の風物詩、雄大な霧島連山を背景に、色鮮やかなコスモスが咲く○生駒高原を訪ねます。

■午後、高千穂峰の麓、神武天皇が生誕したと呼ばれる地へ。ゆかりのある○皇子原神社○狭野神社を訪ねます。

■夕刻、ホテルに戻ります。

(宮崎泊)

3日目
宮崎

■午前、重要伝統的建造物群保存地区の飫肥へ。江戸時代の武家屋敷や商人町が今でも残る城下町の散策を楽しみます。

昼食は、飫肥の郷土料理「おび天」ランチをご賞味ください。

午後、景勝ルート「日南フェニックスロード」のドライブを楽しみながら、○鵜戸神宮○青島神社を見学します。

■夕刻、ホテルに戻ります。

(宮崎泊)

4日目
宮崎08:30発 高千穂16:30着

■午前、6世紀末から7世紀前半に造られた○西都原古墳群●考古博物館を見学します。

■午後、美郷町南郷へ。百済王が王国滅亡後、亡命してきたと言われる伝説の地です。●西の正倉院●百済の館○神門神社を見学します。

夜、高千穂神社の神楽殿での神楽の公演郷土料理「かっぽ鶏」「かっぽ酒」をお楽しみください。

(高千穂泊)

5日目
高千穂 熊本空港15:15発 伊丹空港16:30着

■午前、○高千穂峡、語り部ガイドとともに天照大御神ゆかりの○天岩戸神社○天安河原を訪ねます。

■その後、バスにて阿蘇くまもと空港へ。

■午後、航空機にて伊丹空港へ。

■着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

※上記日程表は伊丹空港発着(全日空利用)の時刻です。その他の航空会社利用の場合、時刻が異なります。

 

【9/27発・中部空港発着のご案内】

【往路】中部空港09:30発 宮崎空港10:45着
【復路】熊本空港16:30発 中部空港17:50着

出発日・旅行代金

このツアーは5日間のコースです。

出発日 旅行代金
9月27日(日)発

旅行代金:¥258,000

※中部空港発着

10月4日(日)発

旅行代金:¥258,000

※伊丹空港発着

※1名室利用追加代金:¥20,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

※現地合流解散:宮崎空港合流/熊本空港解散 旅行代金から¥25,000引きとなります。

 

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