ヨーロッパ避暑計画 2025ワールドサマービレッジ

ツェルマット滞在とハイキングの旅【9日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港または関西空港
  • 出発日: 7月12日(土) 、 7月19日(土) 、 8月2日(土)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥698,000〜ビジネスクラス利用¥1,278,000

ツアーコード: EW098T

パンフレットダウンロード

旅のポイント

Point 1
ツェルマットに1-2泊するコースが多いなか、5連泊して様々な展望台にご案内。今年はハイキングをテーマとした観光や自由行動プランでご案内します。
Point 2
ご自身でも自由に散策が楽しめるよう「お役立ち情報集」(簡易版日本語対訳メニューを含む)をご用意。
Point 3
ツェルマット地区の登山鉄道やロープウェイなど公共交通機関が乗り放題になる「ツェルマット・ピーク・パス」(4日間)をご用意。

ツアープランナーより

昨年は約100名ものお客様に「ツェルマット滞在の旅」にご参加いただき、展望台からの雄大な景色を瞼に焼き付け、喜んでご帰国いただきました。
ツェルマットにもオーバーツーリズムの波は押し寄せていますが、お陰様で弊社の場合は前年の実績が有り、かつ、観光局の協力のもと、昨年ご好評であった、駅前という抜群の立地を誇るホテル「アンバサダー」にて、しかも、約50㎡の広さを誇るバスタブ付きのスイート・ルームにて、5連泊確保した上での発表となりました。
今年のテーマは「ハイキング」。ツェルマットから気楽に訪れられる展望台には勿論ご案内しますが、ツェルマットが誇る大自然を、ご自身の足で歩いて楽しんでいただきたいと思います。逆さマッターホルンが浮かび上がるリッフェルゼーに立ち寄れる定番の「ローテンボーデン(2815m)からリッフェルベルク(2582m)へ向かうコース」や、3つの湖に立ち寄りながら「ブラウヘルト(2571m)からスネガ・パラダイス(2288m)へ向かうコース」など、自然を愛でながらの「ハイキング」にご案内。ツェルマット周辺には、その他にもハイキングコースが幾つもあり、「歩いて」スイスを楽しむのには最適な村と申せましょう。ご滞在中有効なツェルマット・ピークパスもご用意しておりますので、乗り物を巧みに活用しながら、ハイキングをお楽しみください。添乗員もお手伝いさせていただきます。

見どころのご紹介

「自由きままに贅沢な時間を過ごそう」
“暮らすように旅する”ツェルマット滞在の旅。今年のテーマは「ハイキング」です

ツェルマットを選んだ9つの理由
①酷暑の日本を抜け出して、避暑を楽しめる過ごしやすい気候(標高1620メートル)
②スイスの中でも比較的晴天率が高い
③レストランや土産屋、スーパーマーケットが徒歩圏内にある、ほどよい大きさの村
④村内を循環する無料バスが運行している
⑤展望台に向かう登山鉄道やロープウェイの村が村内にある
⑥初級~上級まで、大自然を満喫できる多数のハイキングコースがある
⑦昨年もご好評であった、駅前という立地の良いホテルがある
⑧ツェルマット観光局に弊社と親交のあるスタッフが在籍
⑨360度を自然に囲まれた、治安の良い村

など、様々な条件が揃うツェルマットはまさに“暮らすように旅する”長期滞在の旅にぴったりの村です。
1961年から車の乗り入れが禁止されているツェルマット。ゆっくりと滞在を楽しみましょう(イメージ)
駅前から延びるバーンホフ通りには、レストラン、カフェ、パン屋や土産屋が軒を連ねています。車が通らないので安心して歩けます
オリエンテーションでは、お水や食料品などを扱う地元のスーパーマーケットの場所などもご案内します(イメージ)

◆メインストリートを離れて少し歩くと、素朴な風景や絶景に出会えます

メインストリートを離れて路地に入ると、ねずみ返しのついた昔ながらの素朴な建物も残っています
フィスパ川に架かる教会橋の近くはツェルマット観光局長もお勧めする絶好の写真スポット。朝の散歩で訪れたいビューポイントです

【添乗員のおすすめ】
ビューポイントから、時間帯を変えてマッターホルンの雄姿を眺めるのもおすすめです

朝日を浴びて、徐々に照らされていくマッターホルン(添乗員撮影)
時間帯を変えてマッターホルンのシルエットを楽しむことができました(添乗員撮影)

皆様のツェルマット訪問を歓迎します

ツェルマットでは、登山鉄道からゆっくりマッターホルンの景色を楽しんだり、富士山より高い展望台からモンブランやユングフラウまで眺望することが出来ます。また、ハイキングコースも充実していますので、ご自身の足で歩きながら、ツェルマットが誇る大自然をご満喫いただきたいものです。一週間滞在しても決して飽きることのない魅力一杯のツェルマットより皆様のお越しを歓迎申し上げます。

ツェルマット観光局日本代表 金子秀樹氏
スイス政府観光局 日本支社長 パオロ・ルナルディ氏

ツェルマットはガソリン車の走行が禁止されており、道を行き交う電動車も少ないので、他のスイスの保養地に比べて、静かにご滞在いただけることでしょう。そして、空気が綺麗で美味しいです。滞在中は、是非、目覚めたら窓を開け、朝の清々しいツェルマットの空気をたっぷり吸ってから、一日をお迎えください。さらに、水も美味しいので、ツェルマットではミネラルウォーターを買う必要はないですよ!

ツェルマットの住人は「年間300日は晴れ間が差すよ」と、わが村ツェルマットの晴天率の高さを誇らしげに語ります。ツェルマットを囲む4,000m級の山々が降水雲をほぼ寄せ付けないため、降雨量が少なく、湿気も寄せ付けません。また、私のお勧めは教会橋(日本人橋)から望むマッターホルンの朝焼け。再び、日本のお客様が多くツェルマットを訪れ、橋の上からツェルマットの雄姿をご覧いただきたいものです。

ツェルマット観光局 局長 ダニエル・ルッゲン氏

「ツェルマット・ピーク・パス」を使って展望台へ。ハイキングも楽しみます。

「ツェルマット・ピークパス」は、ツェルマット地区のロープウェイや登山鉄道などが乗り放題になる便利な交通パスです。特にアルプスの展望台からの眺望は、天候によっても左右されるため、直前に天候に合わせて、自由に訪問地を決めて利用できるパスの存在が助かります。スネガやゴルナーグラート、クライン・マッターホルン(グレーシャーパラダイス)など、ツェルマット周辺には多くの展望台があり、気軽に何度でも利用できるのが魅力です。ご参加の皆様にはお一人様1枚ずつ、4日間有効なカードをお渡しします。ご活用ください。

◆パスを利用してツアー中にご案内する展望台とハイキングコース

【展望台①:ゴルナーグラート展望台(3,089m)

ホテルから至近、ツェルマット駅の向かいにある登山鉄道駅から出発します。ゴルナーグラート展望台まで、登山鉄道からの車窓に広がる景色は素晴らしく、ツェルマットの村を俯瞰しながら標高をさらに上げていくと、滝やカラマツ林、氷河などが現れます。展望台からはマッターホルンは勿論、モンテ・ローザやリスカムといった名峰、そして雄大な氷河のパノラマが広がります。

登山鉄道でゴルナーグラート展望台へあがります (イメージ)
モンテローザから名峰マッターホルンまで4000m級の山々が連なる絶景を満喫できます(イメージ)

復路はハイキングにご案内】 ローテンボーデン~リッフェルベルクを歩く

ゴルナーグラート展望台を訪ねた後は、途中駅のローテンボーデン(2,815m)からリッフェルベルク(2,582m)までの、約2.7キロ(約1時間)の初心者向けハイキングコースにご案内します。途中立ち寄るリッフェルゼーでは、天候がゆるせば水面に映える逆さマッターホルンをご覧いただけます。

ローテンボーデンからリッフェルベルクまで、約1時間のハイキングを楽しみます(添乗員撮影)
逆さマッターホルンを映すリッフェルゼー(添乗員撮影)

【展望台②:スネガ・パラダイス(2,288m)とロートホルン・パラダイス(3,415m)

村から地下ケーブルで約3分、あっという間に到着するスネガ・パラダイスにてロープウェイに乗り換え、ロートホルン・パラダイスを目指します。ここからは、マッターホルンの最も美しい姿と称されるヘルンリ稜を正面からご覧いただけます。

空中遊覧を楽しみながらロートホルン展望台へ(イメージ)

復路はハイキングにご案内】 ブラウヘルト~スネガを歩く

ロートホルンを訪ねた後は、途中駅のブラウヘルト(2,571m)まで移動し、スネガ(2,288m)まで約4.4キロ(約1.5時間)のハイキングコースを歩きます。下りが中心のコースで、シュテリー、グリンジ、ライという3つの湖に立ち寄ります。なかでも、シュテリー湖では、逆さマッターホルンが湖面に映える様子をご覧いただけるかも知れません。

ブラウヘルトからシュティリー湖周辺の風景(添乗員撮影)
条件が整えば、シュテリー湖でも逆さマッターホルンがご覧いただけるかも知れません。(写真提供:ツェルマット観光局 金子様)

【ツェルマットを安心して楽しむ】
ご参加の皆様には「お役立ち情報集」もご用意しました

お勧めのレストランの「おすすめメニューの日本語対訳」(お店のメニューより定番メニューの一部(数品)を抜粋した簡易版)を情報集に記載します

「ツェルマットをご自身のペースで気軽に楽しんでほしい」という思いから、村のおすすめレストラン、お散歩のビューポイントなどを記載した、「お役立ち情報集」をお渡しします。また、「連泊の旅だからこそ、その日の体調やお疲れ具合に合わせて、お好きなものを召し上がっていただきたい」。そのような思いから、そして、ツェルマットにはレストランがたくさんあるので、滞在中はあえて自由食を多くしておりますが、皆様の不安材料が「言葉」。そこで、「お役立ち情報集」のなかには、お店のメニューから定番おすすめメニューの一部を抜粋した簡易版「日本語対訳メニュー」記載します(各レストランに日本語メニューは置かれてございません)。

村の簡単情報集と日本語対訳メニュー(イメージ)

◆ツェルマットのおすすめレストランの一例

スイス料理のお店:「Rosstall」(ロスタール)は伝統的なスイス料理のお店です。(添乗員撮影)
駅前にあるイタリアンレストラン「Casa Mia」(カサ・ミア)は、パスタやピザの種類が豊富です。(視察時撮影)
イタリアンレストラン「Da Nico」はシーフードも美味でした。(添乗員撮影)

【スイスの郷土料理のご紹介】

牧畜や酪農が盛んなスイスではチーズを使った料理や素材の味を生かしたシンプルな料理も多いのが特徴です。隣国のフランスやイタリア、ドイツなどの影響を受けた料理もみられます(写真はイメージです)。

アルプスの山岳地方に伝わる郷土料理。酪農の盛んなスイスではチーズを使ったチーズ・フォンデュも名物の一つ。他にもオイル・フォンデュやフォンデュ・シノワーズなどがあります。
大きなチーズの切口を熱で溶かし、熱々のチーズをじゃがいもなどにかけるラクレットも、スイスで人気の料理です。もともとはツェルマットのあるヴァリス州の郷土料理です。
山小屋などでも定番料理になっているアルペン・マカロニは、ゆでたジャガイモとマカロニをチーズで和えた素朴な料理です。カリカリに炒めたベーコンやオニオンがのっています。
ジャガイモの細切りをパンケーキのように焼いた素朴な郷土料理レシュティ。付け合わせとしてだけでなく、目玉焼きやベーコンをのせたバージョンはメインとしても好まれています。

スイス~イタリアを結ぶ、注目の「アルパイン・クロッシング」
イタリア・チェルビニアまでの日帰り旅行も可能です

マッターホルン北山麓のツェルマット、そして南山麓のイタリア・チェルビニア。国境と山を越えて2つの村を行き来するロープウェイ「マッターホルン・アルパイン・クロッシング」(グレーシャーライドⅡ)が、2023年7月に完成しました。ツェルマット滞在中に、この最新ロープウェイを使ってアルプスの絶景を満喫しながら、イタリア側チェルビニアへの日帰り旅行も可能です。(※パス適用区間外のイタリア側のロープウェイ代は実費となります。)

地図 ツェルマット 観光局提供
グレーシャーパラダイスからイタリア側のテスタ・グリジアを結ぶ「マッターホルン・アルパイン・クロッシング」(グレーシャーライドⅡ)(写真提供:ツェルマット観光局 金子様)
イタリア側プランメゾンからチェルビニアに下るロープウェイの景色も圧巻です。(写真提供:ツェルマット観光局 金子様)

 便利な駅前近くにある、ホテルをご用意しました

ホテル・アンバサダー・ツェルマット(約50㎡)

部屋数88室のツェルマットでは比較的大きなホテル。客室からマッターホルンを望めます。ロビーやレストランはモダンな造りで、客室も機能的で使い勝手は申し分ありません。地下にはプールやサウナもあるので、水着をお持ちになってもよいでしょう。
このたびは、バスタブ付きのスイートルームにてご用意しました。

駅からも近く散策に便利な立地です
明るいスタッフがお待ちしています。(視察時撮影)
快適なスイートルーム(イメージ)

チューリッヒの街歩きをお楽しみください

スイス最大の都市にして、芸術や文化、商業、金融の中心地チューリッヒ。紀元前のローマ時代から続く古い歴史と、リマト川及びチューリッヒ湖畔に広がる洗練された町並みは必見です。このたびは、町発祥の地とされるリンデンホフの丘や優美な聖母教会、大聖堂へご案内します。

リマト川とチューリッヒの街並み(イメージ)

「グリンデルワルト滞在と古都ベルンの旅 10日間」との、連続参加も可能です

「せっかくなら長めの旅に出たい」とお考えのお客様は、「グリンデルワルト滞在と古都ベルンの旅」から「ツェルマット滞在とハイキングの旅」への連続参加(16日間)が可能です。

【成田または羽田空港発】7月5日(土)、8月2日(土) 
【関西空港発】7月12日(土)
連続参加時の旅行代金】:エコノーミ―クラス利用¥1,300,000~ビジネスクラス利用¥1,880,000
1名利用追加代金】:¥350,000 

※付帯条件がございますので、詳しくは各店舗までお問い合わせください。

ツアー日程

9日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
成田空港22:30発
関西空港23:45発

■夜、航空機にて成田空港または関西空港より、航空機にてドバイへ。

(機中泊)

2日目
(成田便)ドバイ04:10着
(関空便)ドバイ04:50着
ドバイ08:40発 チューリッヒ13:20着 テーシュ ツェルマット19:00着

■航空機を乗り換え、チューリッヒへ。

■着後、バスにてテーシュ駅へ。さらに、鉄道でツェルマットへ向かいます(乗車約15分)。

【5連泊】(ツェルマット泊)

3日目
ツェルマット

■本日より4日間利用できるツェルマット・ピークパスをご用意しました。

■午前、登山鉄道にて、ゴルナグラート(3,089m)へ。その後、ローテンボーデン(2,815m)まで戻り、逆さマッタ―ホルンで有名なリッフェルゼーに立ち寄るリッフェルベルク(2,582m)までのハイキングにご案内します。

■午後、登山鉄道にてツェルマットに戻ります。

■夕刻、ツェルマットの村を知るための簡単なオリエンテーションにご案内します。ホテル周辺のスーパーマーケットや商店、マッターホルンを望めるお勧めスポット、古い穀物小屋などもご紹介します。

(ツェルマット泊)

4日目
ツェルマット

■午前、ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ、ロートホルン・パラダイス(3,103m)へ。

■その後、ブラウヘルト(2,571m)まで戻り、シュテリゼー・グリンジゼー・ライゼーという3つの湖に立ち寄るスネガ・パラダイス(2,288m)までのハイキングにご案内します。

■午後、ツェルマットに戻り、自由行動。

(ツェルマット泊)

5日目
ツェルマット

■午前、市内循環バスにてロープウェイ乗り場へ。その後、ロープウェイにてマッターホルン・グレーシャー・パラダイス(3,883m)へご案内します。

■午後、自由行動。ご希望の方は、アルパイン・クロッシングを利用し、チェルビニア(イタリア)へご案内します(実費)。

(ツェルマット泊)

6日目
ツェルマット

■終日、自由行動。ご希望の方は、添乗員が天候を見ながら、ハイキングのプログラムにご案内します。

(ツェルマット泊)

7日目
ツェルマット08:00発 テーシュ チューリッヒ13:00着

■午前、バスにてチューリッヒへ。

■着後、チューリッヒの散策。チューリッヒ発祥の地リンデンホフの丘やシャガールのステンドグラスが美しい○聖母教会、スイス最大のロマネスク様式の○大聖堂へご案内します。

■その後、ホテルへ。

(チューリッヒ郊外(空港近郊)泊)

8日目
チューリッヒ15:25発 ドバイ23:45着

■午前、自由行動。ご希望の方は、添乗員が公共交通機関を利用し、市内散策へご案内します。(注)

■午後、チューリッヒ空港へ。

■午後、航空機にてドバイへ。

(機中泊)

9日目
(成田便)ドバイ02:40発
成田空港17:35着
(関空便)ドバイ03:00発
関西空港17:15着

■航空機を乗り換え、帰国の途へ。

■夕刻、成田空港または関西空港到着後、解散。

※日程表の時刻は成田空港または関西空港発着のエミレーツ航空の利用を想定したものです。エミレーツ航空利用の羽田空港発着の場合もあり、また他航空会社利用の場合、発着空港および時刻、日程は異なります。

※日程表記載のプログラムは、天候によっては、順序を入れ替えてご案内する場合もございます。予めご了承ください。

※ハイキングを数回行いますので、靴底のしっかりとした滑りづらい靴をご用意ください。トレッキングシューズがあると良いでしょう。

(注)利用航空会社によっては発着時刻が異なるため、自由行動の時間はお取りできない場合がございます。

 

パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは9日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月12日(土)発

旅行代金:¥698,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,278,000

ビジネスクラス利用

【成田空港または羽田空港発着】

7月19日(土)発

旅行代金:¥698,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,278,000

ビジネスクラス利用

【関西空港発着】

8月2日(土)発

旅行代金:¥698,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,278,000

ビジネスクラス利用

【成田空港または羽田空港発着】

■1名室利用追加代金:¥190,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:
【エミレーツ航空、ターキッシュエアラインズ、カタール航空、エティハド航空利用の場合】東京または関空~中近東主要都市~チューリッヒ間往復に適用
【その他の航空会社利用の場合】日本発着の国際線区間にのみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥66,000:12月1日現在

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,160円または羽田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,950円または関西空港の旅客取扱施設使用料3,100円ならびに燃油サーチャージ(SAF:持続可能な航空燃料追加代金を含む)、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■国内線割引料金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000
但し付帯条件がございますので支店・営業所へお問い合わせ下さい。

ツアー申し込み・お問い合わせ申込・問合せ

お気軽にお問い合わせください

電話相談はこちら

受付時間:午前9:30~午後5:30

東京
03-3501-4111
大阪
06-6343-0111
名古屋
052-252-2110
九州
092-473-0111
札幌
011-232-9111
藤沢
0466-27-0111