馬車が行き交うメルヘンの世界

エンガディンの珠玉 シルスマリア滞在とダヴォスの旅【10日間】

  • 集合場所:成田空港または羽田空港または関西空港
  • 出発日: 7月2日(火) 、 7月14日(日) 、 7月30日(火) 、 8月6日(火)
  • 旅行代金:エコノミークラス利用¥798,000〜ビジネスクラス利用¥1,318,000

旅のポイント

Point 1
シルスマリア4連泊とダヴォスでの3連泊。2カ所ともゆったりとした滞在をお楽しみいただけるホテルをご用意しました。
Point 2
宿泊特典の便利なパス(近郊の公共交通やロープウェイなどが乗り放題や割引となる)を利用し、滞在と周辺観光を楽しみます。
Point 3
グアルダやシュクオルなど、エンガディンらしい素朴な田舎の村へ足を延ばします。

ツアープランナーより

スイスのなかでもイタリアやオーストリアと国境を接するグラウビュンデン州は爽やかな夏の代表的な訪問地。なかでも『美しい小さな町や村』が点在し、独特の文化と伝統が今なお息づくエンガディン地方は、山里の素朴な町や村の佇まいや風景が魅力です。このたびはベルニナアルプスに抱かれる小さなシルス湖のほとりの小さな村シルスマリアや、スイス屈指の山岳リゾート「ダヴォス」を旅の舞台に選び、文豪ヘッセや画家セガンティーニが愛したこの地方独特の渓谷の美しさ、独自の建築様式を今に残す小さな村々などをご紹介します。世界経済フォーラム「ダヴォス会議」の舞台として名高いダヴォスは、ホテルやレストランなどが充実した山岳リゾート地で、その地にてのんびりとした滞在をお楽しみください。いずれの町でも、宿泊者は便利なパスを利用することができ、周辺の観光もそのパスを使ってご自由にお楽しみいただくのも滞在ならではの楽しみです。

見どころのご紹介

エンガディンの隠れ里 シルスマリアで過ごす

シルスマリアから訪ねるフェックス谷 山や川が織り成す風景の中をのんびりと進みます (添乗員撮影)

エンガディン地方では、高級山岳リゾートとして知られるサン・モリッツが有名ですが、このたびは、もっと素朴なエンガディン地方の隠れ里ともいえるシルスマリアに宿泊します。宿泊は、町の中心に位置する4つ星ホテルをご用意しました。連泊でのんびりとした滞在を楽しみながら、周辺に足を延ばして観光を楽しみます。

村の周辺には牧歌的な景色が広がります、シルスマリア村にて(添乗員撮影)
可愛らしいシルスマリア村

【シルスマリアはこんなところ シルスマリアを愛した人たち】

バーゼル大学の教授をしていた哲学者ニーチェは、35歳の若さで体を壊し、その療養でシルスマリアに滞在しています。湖畔を散策し、代表作「ツァラトゥストラかく語りき」の発想を得たといわれています。また、スイスの山岳画家として有名なセガンティーニも、生まれ故郷のイタリアを離れ、シルスマリアに近いエンガディンの村、マローヤやソーリオに移り住み、エンガディン地方の静かな山岳風景を多く絵画に残しました。「車輪の下」の作者として知られるヘルマン・ヘッセは十年以上にわたり、夏は必ずシルスマリアの森にある宿に滞在し、作品の構想を練ったといわれています。

ダヴォスを拠点にウンターエンガディンの美しい村や風景を訪ねます

日本では世界経済フォーラムや国際会議の行われる場所として名前を聞く機会が多いダヴォス。もともとは、澄んだ空気から療養目的で訪れる人向けのホテルが多く建てられたことから発展した街です。現在では、冬はスキーリゾート、夏は標高1560メートルの涼やかな山岳避暑地として知られています。設備の整ったホテルが多く、周辺には車で1時間程度で訪れることのできる、ウンターエンガディン地方の美しい町や村が点在しています。また、夏場は意外にもホテル料金がリーズナブルな点や、宿泊客には公共交通機関に利用できる地域パス特典があるのも嬉しいポイントで、このたびはダヴォスの高級ホテルに3連泊して周辺の見どころを訪ねます。

山間の山岳リゾート ダヴォス
ケーブルカーにて展望台へ
ダヴォスからウンターエンガディンの村巡りへご案内致します(イメージ)

エンガディン地方の美しい村や風景を楽しみます

スイスの南東部を占める山岳州グラウビュンデンの中でも、イタリア国境に近いマローヤからオーストリア国境に至る 80キロにわたるイン川の流域は、エンガディン地方と呼ばれます。小さな谷が幾つもあり、ロマンシュ語やこの地方独特の文化が残るこの地方には、スイスの原風景ともいえる素朴で小さな町や村が残っています。

◆セガンディーニの愛した風景 ムオタス・ムライユ

ムオタス・ムライユは、イン川が形成した深い谷の中に湖が点在するエンガディン地方の展望台です。アルプスの風景を描いた画家セガンティーニもここからの風景を愛しました。

ケーブルカーに乗ってムオタス・ムライユへ ©スイス政府観光局
フェックス谷へはのんびり馬車で訪ねます

◆馬車で訪ねるフェックス谷

シルス湖畔の村には、スグラフィットと呼ばれるエンガディン地方独特の装飾の家が並びます。村から馬車に揺られフェックス谷を行くと、フェックス氷河の絶景と長閑な農村風景に出会えます。復路は、ハイキングを楽しみながらのんびりと歩いて戻ることもできます。

◆絶景を楽しむ2つの展望台へ

エンガディン地方のロープウェイで到達できる最高地点コルヴァッチ展望台。眼下には湖と山々が連なるスイスらしい眺望が広がります。そして、ベルニナ鉄道とロープウェイを乗り継いで訪れるディアボレッツァ展望台。眼前には山と氷河が織りなす迫力の光景が広がります。

山と氷河が間近に迫るディアボレッツァ展望台

◆スイスの美しい村 童話の舞台グアルダ

スイスの作家、アロイス・カリジェの童話絵本『ウルスリの鈴』の舞台となったグアルダなど、かわいらしい村が点在するウンターエンガディン地方。家々の壁には、この地方独特の装飾である「スグラフィット(壁にいろいろな模様を施す技法)」が施され、窓辺に飾られた色とりどりの花も、メルヘンのような町の雰囲気にぴったりです。

絵本「ウルスリの鈴」の舞台にもなったグアルダ
村を歩けば独特のスグラフィット装飾が目に入ります

シルスマリア(エンガディン地方)、ダヴォスのそれぞれで、便利なパスをご用意いたします

シルスマリアとダヴォスでの宿泊客には、嬉しい地域交通パスの特典があります。エンガディン地方では、ロープウェイや近郊の列車などが乗り放題になるベルクバーネン・インクルーシブ(一部適用区間外有り)を、ダヴォスでは山岳交通や村内バス、レーティッシュ鉄道の一部が無料(一部は割引)で利用できる「ダヴォス・クロスタースカード」を利用し、周辺の観光を存分にお楽しみください。

シルスマリア近郊のコルヴァッチ展望台も、ベルクバーネン・インクルーシブに含まれています

氷河特急で有名なランドヴァッサー橋を眺める展望スポットにもご案内

スイスを代表するパノラマ列車「氷河特急」が通過することで知られるランドヴァッサー橋。長さ142メートル、高さ65メートルの石づくりの美しい高架橋です。世界遺産に登録されるレーティッシュ鉄道アルブラ線のフィリズール駅とアルバノイ駅の間に位置しています。通常は列車で通過することの多い橋ですが、このたびは下から眺める展望スポットへご案内します。(氷河特急の通過が見られるわけではございません。)

石造りの橋脚が美しいランドヴァッサー橋を下から眺めます(イメージ)

ツアー日程

10日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
東京または関西22:30発

■夜、成田または羽田または関西空港より、航空機にて中東またはヨーロッパ主要都市へ。

 

(機中泊)

2日目
中東またはヨーロッパ主要都市04:10着/08:40発 チューリッヒ13:20着 シルスマリア18:00着

■着後、航空機を乗り換え、チューリッヒへ。

■着後、バスにてオーバーエンガディン地方の珠玉の村シルスマリアへ。

 

【4連泊】(シルスマリア泊)

3日目
シルスマリア(ディアボレッツァ展望台、ムオタス・ムライユ展望台)

■午前、ポストバスでサン・モリッツ駅へ。

■ベルニナ鉄道にてディアボレッツァ駅へ。ロープウェイにて雄大な氷河と迫力のベルニナ山群を望むディアヴォレッツァ展望台へ。

■午後、ケーブルカーにてムオタス・ムライユ展望台へ。画家セガンティーニも愛した風景をお楽しみください。

(シルスマリア泊)

4日目
シルスマリア(コルヴァッチ展望台、セガンティーニ美術館)

■午前、ベルニナ・アルプスの主峰ピッツ・ベルニナを間近に望む標高3,306mのコルヴァッチ展望台へ。

■その後、シルヴァ・プラナ湖畔の散策を楽しみます。

■午後、●セガンティーニ美術館の見学とサン・モリッツの散策をお楽しみください。

(シルスマリア泊)

5日目
シルスマリア(ソーリオ村)

■終日、ポストバスを利用してスイス最奥のソーリオ村へ。タイムスリップしたような素朴な村の散策をお楽しみください。

(シルスマリア泊)

6日目
シルスマリア13:30発 ランドヴァッサー橋 ダヴォス17:00着

■午前、シルスマリアから馬車でフェックス谷へ。ご希望の方は、復路ハイキングをお楽しみください。

■午後、バスにてフィリズールへ。氷河特急のハイライトで高さ65mの高架橋、ランドヴァッサー橋へ。下から橋を眺めます。

■その後、専用バスにて世界会議でも知られる高原リゾート地のダヴォスへ。

■夕刻、町の中心に位置するホテルに到着。3連泊となります

【3連泊】(ダヴォス泊)

7日目
ダヴォス (グアルダ、シュクオル)

■終日、ウンターエンガディンの村巡りにご案内します。

■バスにてフリュエラ峠を越え、スイスの美しい村に指定される童話の舞台グアルダ、オーストリアとの国境の町シュクオルを訪ねます。

(ダヴォス泊)

8日目
ダヴォス (シャッツアルプ展望台)

■午前、ケーブルカーにてシャッツアルプ展望台へ。約800種の高山植物やハーブが植えられるアルペン植物園を散策します。

■午後、自由行動。ご希望の方は実費にてヤコブスホルン展望台へご案内します。

(ダヴォス泊)

9日目
ダヴォス09:00発 チューリッヒ15:25発 中東またはヨーロッパ主要都市23:45着

■午前、バスにてチューリッヒへ。

■チューリッヒ空港より、航空機にて中東またはヨーロッパ主要都市へ。

■着後、航空機を乗り換え、帰国の途へ。

(機中泊)

10日目
中東またはヨーロッパ主要都市02:40発 東京または関西17:35着

■午後、成田または羽田または関西空港に到着。着後、解散。

※日程表の時刻は成田空港発着のエミレーツの便を想定したものです。他航空会社を利用した場合には、発着空港および時刻、日程は異なります。また、エミレーツ航空利用の場合でも羽田空港発着となる場合があります。

 

【7/14 関西空港発】


往路:関西空港22:35発ヘルシンキ05:30着/ヘルシンキ07:55発チューリッヒ09:45着
復路:チューリッヒ10:50発ヘルシンキ14:35着/ヘルシンキ17:45発関西空港12:35着


パンフレットダウンロード

出発日・旅行代金

このツアーは10日間のコースです。

出発日 旅行代金
7月2日(火)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,318,000

ビジネスクラス利用

※成田または羽田発

7月14日(日)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,318,000

ビジネスクラス利用

※関西空港発

7月30日(火)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,318,000

ビジネスクラス利用

【東京(成田または羽田)発】

8月6日(火)発

旅行代金:¥798,000

エコノミークラス利用


旅行代金:¥1,318,000

ビジネスクラス利用

※成田または羽田発

■1名室利用追加代金:¥70,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

■ビジネスクラス利用区間:日本発着の国際線区間にのみ適用

■燃油サーチャージ別途目安:¥78,000:2月1日付

■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております。
(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計3,010円または羽田空港の旅客取扱施設利用料2,950円または関西空港の旅客取扱施設利用料3,100円ならびに燃油サーチャージ、国際観光旅客税1,000円はお客様のご負担となります)

■地方発着追加代金
大阪・名古屋〜東京 片道・・・¥5,000
福岡・札幌〜東京 片道・・・¥10,000

但し付帯条件がございますので各支店へお問い合わせください。

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