【海外】帰国しました。添乗員レポート
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2024年06月29日
【帰国レポート】ノルウェージャンパール号でゆく アドリア海の美しき港町とエーゲ海の島々へ
<2024年6月13日(木)~6月25日(火)13日間 添乗員:東京支店 岩田尚之>
<2024年6月13日(木)~6月25日(火)13日間 添乗員:東京支店 岩田尚之>
ノルウェージャンクルーズでゆくアドリア海とエーゲ海の船旅に行ってきました。
ノルウェージャンクルーズの特徴は、好きな時間に好きな場所で好きな人と食事が楽しめ、好きなアクティビティに参加できる「フリースタイル」の船として、近年、欧米を中心に大変人気です。
ノルウェージャンパール号の内部をご紹介します。
ノルウェージャンパール号の今回の乗客数は2,579名で、欧米の方を中心に満室での出航となりました。
レストランは全部で10以上あり、バーやラウンジ、シアター、温水プール、スパ、カジノなど、長い航海でも退屈しない様々なアクティビティが魅力です。また、ドレスコードが不要というのもこの船が愛される理由です。
初夏、最良の季節にアドリア海とエーゲ海を巡りました。
クルーズはアドリア海とエーゲ海の2つの海域を巡りました。古来よりオリエント文明とヨーロッパ文明を結ぶ重要な海路として開拓され、その寄港地は中継貿易港として、または異国との防衛拠点などの役割を果たしながら今日まで発展してきました。日本は梅雨入りしてじめじめとしている頃ですが、私たちはカラッと晴れた青空のもと、各地を観光しましたので写真をご覧ください。
今回のクルーズはちょうど夏至にあたりました。
1年でいちばん日の長い初夏のリゾート地を、陽光を存分に浴びてバカンスを楽しむ観光客や、威勢のいい掛け声とともに観光客に売り込みする地元のレストランの人たちなど、各地活気ある様子をご覧いただけました。
ノルウェージャンクルーズは、気張らず自由に気楽に楽しむことができる、フリースタイルクルージングです。クルーズの第一歩をノルウェージャンから始めてみませんか?
ノルウェージャンクルーズのツアーを下記にご紹介しておりますので、ぜひご参照ください。
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