高松に3連泊し、巨匠の芸術を満喫

アート県かがわの美術館巡りと大塚国際美術館の旅【4日間】

  • 集合場所:新神戸駅
  • 出発日: 1月29日(金) 、 2月5日(金)
  • 旅行代金:¥199,000

ツアーコード: JP2053

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
アート県かがわの名建築の数々へ。流政之美術館や瀬戸内海歴史民俗資料館、丹下健三氏設計の香川県庁を訪れます。
Point 2
金刀比羅宮は車で本殿に参拝。境内の神椿でのランチもお楽しみいただきます。
Point 3
世界の名画を陶板で再現した大塚国際美術館にもご案内いたします。

ツアープランナーより

瀬戸内国際芸術祭を筆頭に、様々なアート空間が県内に点在し、「アート県」ともいわれる香川。注目される現代美術だけでなく、県内に様々な名建築が点在するのも大きな特徴です。1950年から24年にわたり香川県知事を務めた金子正則が「政治と芸術は一つのものである。ともに人の心を豊かにするために捧げなければならない」という信念のもと、当時第一線で活躍していた建築家やアーティストを起用。その後も建築文化の系譜は、谷口吉生、安藤忠雄、SANAAらの巨匠によって受け継がれています。今回は高松に3連泊し、日ごとに東へ、西へと、館内スタッフや学芸員の解説とともに各地のアートスポットを巡ります※。旅の最初は鳴門大橋を渡り四国入り。世界の名画を陶板で再現した大塚国際美術館へも足を延ばします。香川から世界へ。巨匠たちの芸術への情熱を美しい瀬戸内の風景とともにお楽しみください。※一部訪問地ではスタッフによる解説ができない訪問地もございます。日程表をご参照ください。

世界的な巨匠のアトリエやアート作品を巡る

知られざる「建築王国」、アート県かがわ
時代を超えた建築物の数々をご覧いただきます

著名な建築家が手がけた建築が市内に溶け込むように存在し、建築ファンの間で「建築王国」とも呼ばれる香川県。今回は、その代表的な建築を訪ねます。備讃瀬戸を見晴らす高台に佇む、「瀬戸内海歴史民俗資料館」は山本忠司氏設計の石を積み上げた独特な外観を持ち、2024年には1970年代に建てられた建造物として初めて重要文化財に指定されました。館内には瀬戸内海の暮らしや交易、漁業の文化などを伝える貴重な民俗資料を展示。収蔵資料のうち約6000点が国指定重要有形民俗文化財です。同じく市内で、丹下健三氏設計のモダニズム建築の傑作「香川県庁舎東館」へ、日本の伝統的な木造建築をモチーフに柱と梁で構成されたコンクリートの庁舎には日本の美が宿り、ニューヨーク・タイムズ誌の「世界で最も重要な戦後建築25選」にも選ばれています。

山本忠司氏設計、重要文化財の瀬戸内海歴史民俗資料館
(写真提供:瀬戸内海歴史民俗資料館)
香川県庁舎東館(イメージ)

世界的彫刻家 流政之氏の自宅が美術館に

ニューヨークのワールドトレードセンターの巨大彫刻「雲の砦」や、日本アカデミー賞のトロフィー「映画神像」などの作品で知られる流政之氏。刀鍛冶、装丁家、零戦パイロットなどの経歴をもち、彫刻にとどまらず作庭や陶芸、家具デザインなど、多彩な造形において独自の技法やスタイルを確立。1966年から高松の庵治半島に居を構え、数多くの作品を生み出してきました。入館日が限られているため、なかなか訪問の難しい「NAGARE STUDIO 流政之美術館」にご案内します。

2019年に美術館としてオープンしたNAGARE STUDIO 流政之美術館(イメージ)

東山魁夷ゆかりの地を望む美術館へ

瀬戸大橋を望む絶好の地に建つ「香川県立東山魁夷せとうち美術館」。日本画の巨匠・東山魁夷画伯の版画作品を中心に収蔵しています。建築家谷口吉生氏が設計を手がけた建築も見どころのひとつ。館内のラウンジからは、瀬戸大橋の雄大な姿や、東山魁夷の祖父の出身地である櫃石島(ひついしじま)が眺望できます。

東山魁夷せとうち美術館(イメージ)

金刀比羅宮へは楽々と車でアクセス

「さぬきこんぴらさん」の名で親しまれる金刀比羅宮は、海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛など広範な神様として東京、尾張、鳥羽、神戸、出雲、松山に分社を持ち、古より全国の民衆の信仰を集めています。標高521メートルの象頭山の中腹に位置し、本宮までは785段の階段を上って参拝をするのが一般的ですが、今回は本宮まで車でご案内します。気軽にこんぴら参りをお楽しみください。本宮からはゆっくりと階段を下り、中腹の表書院、明治を代表する洋画家、高橋由一氏の展示館にご案内します。昼食は境内の「神椿」にてご用意しました。

資生堂パーラー運営のレストランで(イメージ)
御本宮 提供:金刀比羅宮

大塚国際美術館にて世界の名画に出会う

旅の初めには、鳴門海峡に面した場所に造られた「大塚国際美術館」へ。世界の名画を陶板で忠実に再現した、世界でも希な美術館です。日本の粋を集めた陶板技術の素晴らしさを、世界の名画で実感。絵の具の盛り上がり感や、壁画に描かれた作者の小さなメモなど、近くでないと鑑賞できない、本物では気づかない新しい発見などもあります。

(左)パドヴァのスクロべーニ礼拝堂を再現  (右)大塚国際美術館のシンボル、システィーナ・ホール ©大塚国際美術館

讃岐料理で四季を味わう 
老舗「料亭 二蝶」香川

高松市街で70余年続く老舗「料亭 二蝶」。450坪、大小13の部屋からなる数寄屋風の造りの建物は、一部が国の有形文化財に登録されています。海と山に恵まれた讃岐ならでは、瀬戸内海の新鮮な魚介類に地元の野菜や果物など、四季折々の旬の幸を、素材の魅力を最大限に生かした料理で供してくれます。讃岐うどんの名店「うどん本陣山田家」も訪れ、香川の味覚をお楽しみいただきます。

高松の伝統ある料亭での夕食をご用意しました(イメージ)
「料亭 二蝶」の女将(右)とご主人の山本さん
二蝶では、ひと皿、ひと鉢に讃岐の旬を感じます(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
新神戸12:00集合 (大塚国際美術館) 高松17:00着

■午後、新神戸駅に集合。

■バスにて淡路島、鳴門大橋を渡り●大塚国際美術館へ。

■夕刻、高松に到着。

■夕食は高松を代表する料亭「二蝶」にて。

【3連泊】(高松泊)

       

2日目
高松 (庵治) (屋島)

■終日、庵治、屋島のアート巡りへ。

●イサム・ノグチ庭園美術館、★●ジョージ・ナカシマ記念館を巡ります。

■昼食はうどん本陣山田家にて讃岐うどんをお召し上がりください。

■午後、●-NAGARE STUDIO-流政之美術館、○屋島展望台、○やしまーるにご案内します。

(高松泊)

3日目
高松09:30発 (西郊外のアート巡り) (金刀比羅宮)

■午前、高松西郊外のアート巡りへ。●東山魁夷せとうち美術館、★●瀬戸内海歴史民俗資料館にご案内します。

■その後、金刀比羅宮へ。車で上がり、本殿に参拝。その後、ゆっくり参道を下って表書院、高橋由一館にご案内します。

■昼食は境内のレストラン「神椿」にて。

(高松泊)

4日目
高松09:00発 高松駅14:10発 岡山駅15:02解散

■午前、丹下健三設計の●香川県庁舎東館、★●香川県漆芸研究所、○あなぶきアリーナを見学。

■午後、高松駅よりJR快速にて岡山駅へ。着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

★の施設は学芸員またはスタッフによる解説を含めてご案内します。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
1月29日(金)発

旅行代金:¥199,000

2月5日(金)発

旅行代金:¥199,000

※1名室利用追加代金:¥40,000

お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

 

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