【海外】帰国しました。添乗員レポート

【海外】帰国しました。添乗員レポート
2026年08月05日
【帰国レポート】インドシナ最高峰の絶景と高原サパの優雅な休日
<2026年7月31日(金)~8月5日(水) 添乗員:大阪支店 中村悠馬>
猛暑の続く日本を離れ、首都ハノイから車で北西へおよそ6時間、ベトナム北部の高原の町サパへ行ってまいりました。標高およそ1,500メートル、フランス統治下の1900年代初頭に避暑地として開発された町です。真夏でも日中は25度前後、日本の暑さを忘れて過ごすことができます。サパ屈指の高級スパ&リゾートホテルに3連泊し、ゆったりとしたホテルライフと、山あいに暮らす少数民族の文化に触れてまいりました。
標高約3,147メートル、インドシナ半島の最高峰 ファンシーパン山頂へ
サパの中心部から登山鉄道とロープウェイを乗り継ぎ、ファンシーパン駅へ。約20分のロープウェイ乗車中は、ムオンホア渓谷の棚田が幾重にも重なる景色をご覧いただけました。ロープウェイを降りると寺院の石段を登り、ケーブルカーを2本乗り継いで山頂へ向かいます。山頂はあいにくの曇り空でしたが、雨に降られることもなく、比較的スムーズに観光をすることができました。山頂では標識の前で記念撮影をし、その後同じルートで下山しました。




高原のリゾートで、それぞれのホテルライフ
今回の旅の目的の一つが、シルク・パス・グランド・サパ・リゾート&スパでのホテルライフでした。フリータイムには、スパでゆっくりと身体をほぐされた方、アフタヌーンティーを召しあがった方、プールで泳がれた方、お部屋で読書やお昼寝を楽しまれた方、館内を端から端まで散策された方、サパの町へ繰り出して地元の食堂でフォーを召し上がった方もいらっしゃいました。皆様、思い思いの時間をお過ごしいただけたようです。



サパの少数民族の村々を訪ねて
頭に巻いた赤い布と、剃り上げた額が女性の目印である赤ザオ族が多く暮らすタフィン村では、村の奥に佇むお宅にお邪魔し、現地の方が土間に炉を切って自給自足に近い暮らしを続けている様子を拝見しました。続いて黒モン族のラオチャイ村へ。道中、斜面いっぱいの棚田が見える地点で何度か写真ストップを設け、村では田んぼの中の遊歩道を歩きました。フリータイムにはご希望の方をカットカット村へご案内。観光地として整えられた村で、滝の眺めや伝統舞踊の披露など、見ごたえのある場所でした。



雨季の入り口にあたる時期でしたが、観光中に雨に打たれることはほとんどなく、避暑にはうってつけの気温でした。ホテルでのゆったりとした時間、赤ザオ族や黒モン族の暮らしと手仕事、棚田の広がる山あいの景色。サパならではの時間を存分にお楽しみいただけました。
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