視察レポート

視察レポート
2026年07月29日
【視察レポート】おおさか堺バルーン搭乗体験会
<2025年11月19日 視察者:大阪支店 中村悠馬>
奈良の「飛鳥・藤原の宮都」が、2026年7月26日に世界文化遺産へ正式に登録決定し、日本の古代史が大きな話題を集めています。そんな歴史ロマンあふれる関西において、2019年にひと足早く世界文化遺産に登録されたのが大阪の「百舌鳥(もず)・古市古墳群」です。4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された巨大墳墓群であり、現在も仁徳天皇陵(大仙陵古墳)をはじめ49基の古墳がその雄姿を留めています。
地上からでは大きすぎてその全貌を捉えることが難しい古墳ですが、2025年10月、大仙公園内に「おおさか堺バルーン」が待望のオープンを果たしました。地上約100メートルの空から、古墳の全貌と圧巻のスケール感を一望できるスポットとして期待が高まるなか、さっそく現地を視察してまいりました。
「おおさか堺バルーン」に乗って、上空から古墳群を眺めてきました
いよいよ「おおさか堺バルーン」へと乗り込み、テイクオフ。欧州航空安全局(EASA)の安全基準を満たしており、経験豊富なパイロットも常時同行しているため、安心して空の旅へと出発できます。巨大なバルーンはゆっくりと上昇を始め、地上約100メートルへ。眼下には古墳群の大パノラマが広がり、日本最大級の仁徳天皇陵(大仙陵古墳)をはじめ、地上からでは捉えきれなかった美しい前方後円墳の形がはっきりと浮かび上がります。


搭乗時間は約15分間で、上空ではバスケット内を自由に動き回ることができるため、360度さまざまな方角の景色を楽しめます。お天気が良ければ、遠く大阪湾の向こうにそびえる明石海峡大橋や淡路島を見渡すことができます。古代に造られたとは思えないほど壮大なスケールの古墳群と、現代の関西の街並みが溶け合う景色は、まさに圧巻でした。



今回ご紹介した「おおさか堺バルーン」に搭乗し、「百舌鳥・古市古墳群」や、新たに世界遺産登録が決まった「飛鳥・藤原の宮都」を訪れる2コースを発表いたします! 古代日本の歴史ロマンを体感できる旅へ、ぜひお出かけください。
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