こだわりのご当地料理も楽しむ

柳生と伊賀、南山城の里山と京滋の秋景色【4日間】

  • 集合場所:京都駅
  • 出発日: 11月17日(火) 、 11月24日(火)
  • 旅行代金:¥228,000

ここにご注目。旅のポイント

Point 1
渓谷を彩る、赤目四十八滝の錦秋を満喫します。
Point 2
古都京都で出会う、日本遺産と紅葉の美を楽しみます。
Point 3
山間にたたずむ剣聖の郷「柳生の里」を訪れます。
Point 4
忍者の里として有名な「伊賀」、名城と松尾芭蕉ゆかりの見どころを巡ります。
Point 5
「三重のうなぎ」に「近江牛」、ご当地の美味しいものもしっかり組み込みました。

ツアープランナーより

列島が秋色に包まれる11月、山全体が黄色く染まる壮大な紅葉や、庭園の繊細な紅葉が見頃を迎えていますが、このたびは、南山城村や柳生の郷など近畿地方の奥座敷ともいえる里山や、渓流沿いのひっそりとした紅葉をご紹介します。三重県にある赤目四十八滝は全国的にはまだ知られざる存在かもしれませんが、名水百選、日本の滝100選、森林浴の森100選、遊歩百選に選ばれる、近畿では知る人ぞ知る水と紅葉の名所です。水と木々が織りなす風景は、日本人の美意識にしっくりくるのではないでしょうか。秋景色のあとには「郷土の味覚」も楽しみです。三重のうなぎ、近江の和牛、京都の湯豆腐など、各地の食事も満喫してください。

錦秋の渓谷美と古都の彩り 秋の風情を訪ねる旅

渓谷を彩る、赤目四十八滝の錦秋

三重と奈良の県境にまたがる、室生赤目青山国定公園のほぼ中心に位置する「赤目四十八滝」。約4キロにわたって続く渓谷には、高さ15メートルの不動滝をはじめいくつもの滝が点在し、かつてこの地で修験道の祖・役行者や伊賀流忍者百地三太夫が、滝行など修行に励んだとも伝わります。このたびは、豊かな自然を気軽に楽しめる、往復約2キロのコースの散策にご案内します。距離は短めですが、不動滝や千手滝など赤目四十八滝を代表する滝が次々に現れ、見ごたえ十分です。

渓谷を彩る紅葉と清らかな流れが美しい、秋の赤目四十八滝  ©赤目四十八滝渓谷保勝会
散策では、落ち着きある紅色の渓谷美を楽しみます ©赤目四十八滝渓谷保勝会
静謐な自然美を感じさせる不動滝  ©赤目四十八滝渓谷保勝会

古都京都で出会う、日本遺産と紅葉の美

旅の後半は京都へ舞台を移し、将軍塚青龍殿へ。東山山頂付近に位置する「将軍塚」は、平安京造営に際し、桓武天皇が都を定めるためにこの地に登ったという伝承にちなむ場所。眼下に秋の古都を一望する絶景スポットです。最終日は蹴上インクラインへ。琵琶湖疏水の関連施設として日本遺産に登録される、明治の近代化を今に伝える貴重な遺構です。赤レンガのアーチが連なる水路閣は古刹・南禅寺の境内に溶け込み、桜の名所として知られる並木道も、秋は赤や橙に色づき落ち着いた散策路へと表情を変えていきます。

青龍殿庭園の200本以上のモミジが色づきます(イメージ)  ©青蓮院門跡
琵琶湖疏水の水路閣(添乗員撮影)

山間にたたずむ剣聖の郷「柳生の里」を訪れ、その歴史を感じます

十兵衛、石舟斎、宗矩など、歴史小説や時代劇にたびたび登場し知名度の高い「柳生」。柳生新陰流を創始し、徳川将軍家の剣術指南役として活躍した柳生一族の里を訪ねます。山深いこの地で訪れる菩提寺・芳徳寺や柳生藩家老屋敷など柳生氏ゆかりの史跡を歩けば、剣豪であり兵法家・柳生一族の息吹にふれることができるでしょう。

柳生宗矩が父・石舟斎供養のために創建した芳徳寺
芳徳寺にある柳生家墓所
旧柳生藩家老屋敷(イメージ)

忍者の里として有名な「伊賀」、名城と松尾芭蕉ゆかりの見どころを巡ります

忍者発祥の地として知られる伊賀。伊賀上野城は築城の名手である藤堂高虎によって築かれ、日本百名城にも選ばれています。往時より残る石垣はなんと30メートルにも及び、日本有数の高さを誇ります。天守閣は昭和に入り建造されたもので、その白く美しい姿から「白鳳城」と呼ばれ親しまれています。また伊賀は生涯を旅に生きた俳聖・松尾芭蕉の故郷です。芭蕉が29歳まで過ごした生家など、ゆかりの地をご案内します。

築城の名手である藤堂高虎ゆかりの伊賀上野城(イメージ)
芭蕉翁の生誕300年を記念して、1942年に建てられた俳聖殿

自然・建築・美術が調和するMIHO MUSEUMへ

信楽の山あいに佇むMIHO MUSEUMは、ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られる建築家I.M.ペイが設計した美の殿堂。トンネルや吊り橋を抜けて美術館へ向かう道のりは、中国の古典、陶淵明の「桃花源記」に描かれた桃源郷がモチーフになっており、自然のなかに溶け込む建築が大きな魅力となっています。今回は特別展「百済寺ものがたり展」を楽しみます。湖東三山のひとつとして知られる近江の古刹・百済寺に伝わる仏像や絵画、滋賀ゆかりの仏教美術を通じて、近江に育まれた信仰と文化の奥深さに触れるひとときです。

開放感のある館内  ©MIHO MUSEUM
トンネルと橋を経て自然と融合した美術館へ  ©MIHO MUSEUM

「三重のうなぎ」に「近江牛」、ご当地の美味しいものもしっかり組み込みました

秋景色と歴史、さらに郷土の美味しいものも組み込みました。あまり知られていないかもしれませんが三重県はうなぎの産地です。特に伊賀上野は文化レベルの高い城下町という性格からうなぎを食す習慣が庶民の間にも根付き、江戸時代から安価で美味しいうなぎが名物のひとつとなっています。また、近江ではいわずと知れた「近江牛」を明治16年創業、近江牛といえばの老舗「松喜屋」でご賞味いただきます。

秘伝のたれで香ばしく焼き上げる三重のうなぎ(イメージ)
近江牛を全国に広めた「松喜屋」の近江牛をご用意しました(イメージ)

ツアー日程

4日間 訪問地・時刻 スケジュール 食事
1日目
京都駅12:00集合 柳生の里 南山城村16:00着

■京都駅に集合し奈良県東北部にある柳生の里へ。着後、旧柳生藩家老屋敷柳生家の菩提寺●芳徳寺を訪れます。

■見学後、南山城にあるホテルへ。

■到着後、道の駅みなみやましろ村でお茶を楽しみます。

(南山城村泊)

2日目
南山城村09:00発 赤目 伊賀16:00着

■午前、230年以上のお茶づくりの歴史があるといわれている南山城周辺の観光へ。日本遺産にも登録されている文化的景観「縦畝」が特徴的な田山ツルギの茶畑を見学します。

■その後、赤目四十八滝の見学へ。紅葉の美しい赤目渓谷をゆったりと散策します。

■見学後、伊賀上野へ。

■昼食には「三重のうなぎ」をご用意しました。

■午後、伊賀上野の見学。●伊賀上野城、●芭蕉翁生家、○俳聖殿、●蓑虫庵を訪れます。

(伊賀泊)

3日目
伊賀09:30発 信楽 大津 京都16:30着

■伊賀から甲賀へ抜け、信楽へ。信楽の山奥に佇み自然と調和した建物が魅力の●MIHO MUSEUMへ。特別展「百済寺ものがたり展」をお楽しみください。

■昼食は、近江牛の名を全国に広めた老舗「松喜屋」にて近江牛のコース料理をお召し上がりください。

■その後、●将軍塚青龍殿にて庭園と京都の景色を一望します。

■夕刻、ホテルにチェックイン。

(京都泊)

4日目
京都10:30発 京都駅14:00着

■午前、ご希望の方は、ホテルからほど近い浄土宗の総本山○知恩院へ徒歩にてご案内します。

蹴上インクラインから、南禅寺水路閣にかけて散策、紅葉もお楽しみください。

■昼食は、南禅寺名物の湯豆腐をご用意しました。

■見学後、京都駅へ。

■着後、解散。

ご自宅までお荷物を託送します。

(注)例年の紅葉の見頃に合わせて設定しておりますが、年によって見頃は前後します。あらかじめご了承ください。

出発日・旅行代金

このツアーは4日間のコースです。

出発日 旅行代金
11月17日(火)発

旅行代金:¥228,000

11月24日(火)発

旅行代金:¥228,000

※1名室利用追加代金:¥45,000
お1人でご参加のお客様は、1名室利用追加代金にて承ります。

 

 

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